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イベント/コラボ 2007/12/03

ストックフォト活用術【実践編】Webデザインに効く!ストックフォト

ロフトワーク・スワの「ストックフォトはこう使え」

ストックフォト「ヘビーユーザー」としてお話します
ストックフォト「ヘビーユーザー」としてお話します

ストックフォト・エージェンシーのコービス社協力によるストックフォトセミナーのレポート第2弾は【実践編】『Webデザイナーのためのストックフォト活用術』です!

ロフトワーク内で、代表にもかかわらず唯一のデザイナーでもあり最もストックフォトを利用しているロフトワークの諏訪(スワ)。今回は、特にWeb制作においてそのコツを紹介します。

>>ストックフォト活用セミナー 【基礎編】 『知られざるストックフォトの使い方』

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ロフトワークが制作の仕事をお願いするクリエイターの方の中には、「いまいちクリエイティブじゃない」、とストックフォトを利用することに罪悪感や抵抗感を感じる人もいます。
しかし、さらなるクリエイティブを発揮するためにも、効率を上げるためにも、状況に応じてストックフォトを上手に利用するのは、実はとってもお勧めなのです!

スピード感のあるWeb制作を実現

期間が非常にタイトなWeb制作は、ストックフォトが便利

クリエイティブの状況は刻々と変化しています。
これまではConceptual & Slow。広告代理店がコンセプトを考え、制作会社がイメージに落とし込むという流れが一般的でした。
しかし、これは時間がかかりすぎる。WEBや携帯など新しいメディアにはそぐわないシーンが増えつつあります。

特にWEBに求められるのはFunctional & Speedy。先にレイアウト(機能)考え、アタリを入れて要素を確定する。
クライアントと話しながらビジュアルを決定し、最後にコピーを確定させます。このスピード感を実現するにあたり、ストックフォトは強い味方になります。

コンセプト偏重のこれまでのやり方では時間がかかってしまいます
コンセプト偏重のこれまでのやり方では時間がかかってしまいます

機能を先に考えることで、アウトプットを生み出すスピードが格段に早くなります
機能を先に考えることで、アウトプットを生み出すスピードが格段に早くなります

検索の肝は「コンセプトワード」

キーワードに発想力をプラスしよう

注意しなくてはいけないのがイメージを検索する時のコンセプトワード
例えばシステム開発系の企業サイトを作るという場合。ありきたりになってしまう失敗例は「ビジネス」「PC」「握手」で検索したイメージをメイン画像のアタリではめこむこと。
さらに、ナントカSolutionという言葉をのせた日には、あっちでもこっちでも見たことがあるようなデザインが出来上がり。

これを防ぐために検索キーワードを工夫します。たとえば、「ビジネス+戦い」、さらに「ビジネス+戦争」などといった、ちょっとしたアイデアをプラスした単語を加えながら検索してみます。そうすると、ユニークなイメージをひっぱってくることができるのです。
また、下記の画像のようにたとえば固めの企業サイトに、あえて「動物」によるメタファーの画像を入れてみると、新鮮な印象を与えることも出来ます。

また、横長の画像を使うケースの多いWebにおいては、背景を編集しやすい白背景(カットアウト)パノラマの画像を利用するのも便利です。

よくあるWebデザインはこんなかんじ
よくあるWebデザインはこんなかんじ

素材選びの視点を変えることで、脱「どこにでもあるデザイン」!
素材選びの視点を変えることで、脱「どこにでもあるデザイン」!

ストックフォトの「強み」を活かす

「知る人ぞ知る」サービスで、デザインに差をつける

ツールやサイトごとの強み、弱みを知っておくことが大切
ツールやサイトごとの強み、弱みを知っておくことが大切

数あるストックフォトはそれぞれ強みがあります。コービスさんの特徴は、イメージクオリティが高くセンスの良い画像がそろっています。
また、玄人向けの「知る人ぞ知る」サイトなので、ロイヤリティフリーの画像を使ったとしても、競合企業と同じ画像を使ってしまったという可能性が低い!

例えば、つい使ってしまうCD-ROMのロイヤリティフリーの素材集。アップデートもされませんし、安価なので利用するデザイナーも数多くいます。
電車の中吊りで「お、またあの素材集の女の人だ~」と気づくケース、結構あるでしょう。クライアントも最初は気づかないかもしれませんが、競合に限らずどこかで同じ素材を見つけてしまったら萎えてしまいますよ!

コスト面が心配なら、クライアントに相談

ただし、ライツマネージドはよほどの大プロジェクトでなければ難しいのでご注意!
ただし、ライツマネージドはよほどの大プロジェクトでなければ難しいのでご注意!

ストックフォトを使うとなると費用がかかるので躊躇するかもしれません。
この場合は、最初にこのストックフォトのイメージをいくらくらいで使いたい、とクライアントに提案するという手もあります。
「素材費用として実費で3万円ほどご用意いただけますか?」と最初に伝えておけば実は大体の場合、了解してもらえるものです。
特に、「このフォトを使えば、クオリティの高いものが出来る!」と判断したら、迷わず提案してみましょう。

プレゼンテーションを終えて…

みなさん、おつかれさまでした!
みなさん、おつかれさまでした!

スワ:実は、人(リサーチャー)による検索サービスが無料だというのを知りませんでした。
これまでサイトでの検索しか利用してきませんでしたが、今度なかなか欲しいイメージにたどり着けないときは、利用したいですね。


コービス:ぜひ!広告代理店のようにストックフォトの利用に慣れているところは、かなり漠然としたキーワードでもリサーチを依頼されますので、気軽に利用してみてください。

スワ:そうですね、弊社のディレクターにも、どんどん使ってもらいます!

使い方次第で、とっても便利なストックフォト

全2回でお送りした、ストックフォトセミナー特集はいかがでしたか?
ストックフォトも使い方や強みを知れば、デザインに非常に役立つサービスです。少しでも関心を持ってくださった方は、コービスさんやいろいろなストックフォトサイトを触ってみてはいかがでしょうか。

また、タイのアドフェス行き航空チケットが当たるコービスの新規登録キャンペーンまで、のこりわずか。15%ディスカウントキャンペーンも好評開催中です。
新しくストックフォトを使ってみたい、またはストックフォトは制作に欠かせないという方は、お得な機会をお見逃しなく。

ストックフォトエージェンシー コービス
コービスのストックフォトでは1億点以上にも及ぶ写真のコレクション、映像ライブラリーを所蔵。著名人のポートレート写真からファインアート、 歴史的写真からニュース画像と、幅広い分野の素材を手に入れることができます。

現在、ロフトワーク登録クリエイターの皆さん限定で15%OFFのディスカウントキャンペーンと、タイのアドフェスへの航空チケットが当たる新規登録キャンペーンも行っております。
この機会にコービスのストックフォトサービスを利用してみてはいかがでしょうか?

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