エコシステムをつくり成長を生む
クリエイティブとデザイン

事業や組織、地域、人が成長する“生態系”をつくること。

私たちロフトワークは世界標準のプロジェクトマネジメントと、20年かけて構築した世界有数のクリエイティブコミュニティを武器に、目先の利益にとらわれることなく、継続的に人と企業と社会に向き合い、価値を生み続けるビジネスエコシステムの構築を目指します。

私たちの提供価値

2000年にLoftwork.comというクリエイターコミュニティとしてスタートした時から、私たちはクリエイティブの力を信じ、その力から大きな価値を創り出し、社会をより魅力的にする存在でありたいと考えてきました。

現在、私たちが提供するサービスやコミュニティは、企業や社会にとってイノベーションを生み出すプラットフォームへと成長しました。これからもロフトワークは創造的なまなざしで課題に向き合い、今の時代だからこそのアプローチで新しい価値を生み出します。そして企業、社会、クリエイターが共に成長するコミュニティを目指します。

  • Web、AI、ロボティクス。デジタル時代のコミュニケーション設計

    日々進化するデジタルツールと既存のビジネスを結びつける、最適なコミュニケーションをWebを起点に設計

  • 0→1を支援し、新しい事業を生み出すプログラム

    アーティスト、サイエンティストなど多様な視点で既存のアセットに向き合い、未来につながるビジネスの種を創出

  • 素材や技術への挑戦から生まれる、新しいデザイン

    素材の新たな可能性を探求するサービス「MTRL」を通して、企業がもつアセットとクリエイティブを出逢わせ、まだ見ぬ可能性を引き出す

  • 共創や、新しい働き方が生まれる空間や都市のデザイン

    人や組織の場づくり・地域づくりを通して企業の人材とアセットをひらき、外部の才能とつなぐ

  • 世界10ヶ所に拠点をもつクリエイティブプラットフォーム

    世界10拠点に広がるものづくりのコミュニティ「FabCafe」、オンライン審査プラットフォーム「AWRD」。世界のクリエイティブな才能を、ビジネスの力に接続

  • 世界標準のプロジェクトマネジメントと、フレームワーク

    不確実な今に向き合うための、適切な集合知をつくり実行するメソッド

私たちのマインド

オープン
一緒に考える才能を世界から見つけ、コラボレートする。時に起こるコンフリクトもパワーに変える、オープンさを重視します。
創造的に可能性を探る
正しい分析よりも、創造的に思考し行動します。
最後まで一緒に走る
デプロイまでお任せください。計画だけではなく、共に考え実行し、世界水準のプロジェクトマネジメント力で伴走します。
わくわくする楽しさ
楽しむことは、成功の条件のひとつです。

ヒストリー

2000
2006
2008
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017

2000 ロフトワーク創業

米国にてオークションサイトのeBayが巨大化した1999年。そのビジネスモデルをヒントに2000年に、「クリエイターの仕事が世界に循環するプラットフォームを作りたい」という思いで誕生したポートフォリオサイト「loftwork.com」がオープン。同時に「クリエイティブの流通」をミッションに株式会社ロフトワークを設立。1LDKの神泉のアパートに2人、NYに残った2人の計4人でのスタートでした。

2006大規模プロジェクトを手がけるように

ディレクターのプロジェクトマネジメント能力の向上や、登録クリエイターの4,000人突破などを力に、。数千ページ規模のサイトリニューアルや、数万点の携帯コンテンツ、映像やキャラクター開発までプロジェクト規模が大きくなってきました。年間延べ数千人のクリエイターとクリエイティブプロジェクトを行うスタイルが確立。

2008 『Webプロジェクトマネジメント標準』上梓

林千晶が高橋宏祐氏とともに『Webプロジェクトマネジメント標準』を上梓。PMBOKをベースにした初めてのWebプロジェクトマネジメントの書籍を出版しました。社内で育んだフレームワークすらオープンに公開し、多くの人と共有することもロフトワーク流。また、2008年は、loftwork.comの登録クリエイターが1万人を突破した記念すべき年でもありました。

2010 OpenCUスタート!

loftwork.comが大規模リニューアルを行い、念願の日英バイリンガル化を果たしました。日本のクリエイターを世界に発信するだけではなく、世界のクリエイターとのクリエイティブプロジェクトを進めていきます。また、クリエイティブの学びネットワーク"OpenCU"もスタート。リアルな場でクリエイティビティをシェアする新しい取組みです。コミュニティを核に成長してきたロフトワークが、さらに加速した一年でした。

2011 ロフトワーク、京都にオープン

東日本震災をきっかけに多くの人の価値観が揺らいだ2011年、ロフトワークは9月、新しい拠点を開設しました。京都の四条烏丸に誕生したオフィスの名は「ロフトワーク烏丸」。それぞれの活動体が、「クリエイティブプロジェクトのプロフェッショナル」という基盤を共有しつつ、地域や文化を融合させながら自立性をもって活動していく。小さな粒が世界中に拡がっていくような、新しい組織のあり方を目指して、ロフトワークの次なる挑戦がはじまりました。

2012 渋谷に最初の「FabCafe」がオープン

2012年3月7日、ロフトワークとFabLabの出会いをきっかけに、日本で初めてのレーザーカッターが主役のデジタルものづくりカフェ「FabCafe」がオープン。若いエネルギー溢れる渋谷というエリアで、様々なデジタル工作機器を備え、美味しいコーヒーとワクワクする出会いが楽しめる場所。リアルとデジタルを組み合せたクリエイティブコミュニティの新形態として、開業後まもなく世界中の注目を集めました。 また、2012年は、従来のプロジェクトマネジメントから「プロジェクトデザイン」的志向への転換、代表・林千晶がMITメディアラボ所長補佐に就任、ものづくり革命をテーマにした書籍『MAKERS』の世界的ヒットなど、その後のロフトワークにとって重要な出会いに溢れた一年でした。

2013 世界展開と新しい地域プロジェクトの始動

2013年5月にはFabCafeの2番目の拠点として「FabCafe Taipei」が台湾にオープンしました。世界各国から開設のオファーが届く中、「地域にクリエイターネットワークをもつ人と協業する」という条件で独自展開を進めるFabCafeは、横浜で開催された世界会議「Fab9」をきっかけにますます仲間を増やし、その後の各国展開につながりました。また、この頃から、クリエイティブ制作事業には「デザイン思考」や「リーンスタートアップ」といったフレームワークを取り入れ、空間やプロダクト開発にまでその領域を拡げました。グローバル化を加速すると同時に、石垣島USIO Design Projectなどの地域プロジェクトを本格始動したのも2013年です。

2014 「体験のデザイン」をプロジェクトに

「体験をどうデザインするか?」をテーマに、XPDイベントシリーズをスタート。プロジェクトの領域も、三井不動産のイノベーションセンター「KOIL」のコンセプトの提案から空間デザイン、Webサイトまで幅広くクリエイティブ全般を支援。この頃から空間デザインプロジェクトも手がけるように。さらに、経済産業省事業の海外進出を目指す中小企業×プロデューサーを支援する「MORE THAN プロジェクト」もこの年から3年間ロフトワークが運営事務局を努めました。また、FabCafe Barcelonaがオープンしたり、FabCafe Brand Book Projectが、ニューヨークADCカンヌ・ライオンズなどの各広告賞も受賞しました。

2015 飛騨、京都、タイ、台湾、フランス…益々広がるネットワーク

飛騨に森林価値を高める多角的な事業「ヒダクマ」をスタートし、台湾には、FabCafe Taipeiに続き「ロフトワーク台湾」をつくり、FabCafe Tokyoを2倍のスペースに拡張。 そして京都オフィスは、五条の大きな建物をリノベーションして移転すると同時に、新しいコワーキングスペース「MTRL KYOTO(マテリアル京都)」をオープン、渋谷にもFabCafeの上階にFabCafe MTRLをオープン。タイにFabCafe Bangkok、フランスにFabCafe Toulouseができ、とにかく日本と世界に場を広げた1年でした。 これ以外にも、年間約550件のプロジェクトを行い、イベントは186回開催(セミナー44回、FabCafeイベントは94回、OpenCU43回、12月にオープンしたばかりのMTRL KYOTOでも5回のイベントが開催)、ロフトワークのクリエイティブネットワークが一気に拡張された年でした。

2016 手がけるプロジェクトがますます実験的に

茨城県で開催された日本最大規模の芸術祭「KENPOKU ART 2016」のコミュニケーション戦略やクリエイティブツールの制作、東急電鉄と渋谷のまちをハックする「 SHIBUYA HACK PROJECT」のスタート、『WIRED』日本版と共同で「Polémica by WIRED + Loftwork」のサービスを開始、触覚をデザインするための「HAPTIC Design Project」など、新しい価値をデザインするためのプロジェクトを多く手がけるようになってきました。 一方で、FabCafeにバイオラボをオープンさせたり、FabCafe Hida、FabCafe Singaporeがオープンするなど、新しい拠点や取り組みも積極的に展開しました。

2017 100BANCHのオープン、グローバルに本格的進出

デザインリサーチを用いてユーザーの要求やメンタルモデル、行動のパターンなどを明らかにするプロジェクトが増加、経済産業省のプロジェクトとして高齢化をテーマにしたデザインリサーチを実施しました。さらに2017年7月にパナソニックとロフトワーク、カフェ・カンパニー、“次の100年”を築く実験区「100BANCH」をスタート。 さらに、ロフトワーク香港/MTRL HongKongを開設、グローバルの本格的進出を図りました。年末には初の企画展示会「ロフトワーク展」を実施。 多様なメンバーで構成される「冒険するクリエイティブ・エージェンシー」ロフトワークは活動領域を広げています。

Loftwork Data

  • 男女比

    男女比の割合はほぼ半数。

  • ディレクターの人数

    社員102人中、46人がディレクター。他はテクニカルディレクターやプロデューサー、マーケティングやコーポレート部門など

  • 平均年齢

    25歳〜35歳のメンバーが中心
    (2017年12月現在102名)

  • プロジェクト種別の割合

    Web、UXデザインのプロジェクトが半数。空間、新規事業プロジェクトが増えてきている。

  • 業種別プロジェクト数

    大学などの教育機関、大手製造メーカー等が取引先に多い。

  • 拠点

    ロフトワークは東京、京都、台湾、香港に世界4拠点。FabCafeは世界10拠点。

Company Information

事業概要、取引先一覧、資料ダウンロードなどの会社情報はこちらからご確認下さい。