未分類

Creative Commons Japanシンポジウム

本日、Creative Commons Japanのシンポジウムに出席してきました。


生のレッシグ教授とパネルディスカッションということもあり、ひさしぶりに朝から緊張気味。でもいざスタートしてしまうと目の前のことに一生懸命で、”緊張している余裕”がありませんでした(笑)
ロフトワーククリエイターのイラストをCreative Commonsラインセンスで提供してリミックスする「C-shirtプロジェクト」も大成功。
レッシグ教授をはじめ、スタッフ全員で着ていました。
これを2週間で実現した鈴木さん、お疲れ様でした!
とりあえず、本日はフォトギャラリーとして皆様にご報告です。
■Creative Commons ロゴもクールです
CC logo
■会場はほぼ満席
CCJシンポジウム
■制作サイドの視点でCreative Commonsの可能性について
 スピーチしました
Speech @ CCJ
■パネルディスカッションではレッシグ教授の横に
 笑顔がとてもキュートでした!
Lessig wearing the Oson T-shirt
■みんなでC-shirtをきました
everyone wearing a C-shirt
なお、プレゼンテーションで使ったドキュメントは、近日中に準備してこのブログからダウンロードできるようにしたいと思っています。



Comments 8

  1. ロフトワークでCCのレポートページができたのでご報告です。
    その他関連ページもあわせてご紹介します。
    ロフトワークのレポート
    http://loftwork.jp/newsservice/pk20060928_CCreport.html
    ドミニクさんもレポートしてくれました(英語)
    http://icommons.org/2006/09/29/connecting-the-real-world-the-internet-with-cc-the-c-shirt-project/
    Cシャツプロジェクトに参加してくれたJ2さん
    http://www.loftwork.com/note.aspx?id=14219
    スタッフの晶子ちゃんのブログ
    http://akiko.vox.com/

    返信
  2. 生レッシング!ですね〜うらやましい☆資料も楽しみに待っています☆

    返信
  3. takeyamaさん、こんにちは。
    資料ですがブログを見てくださっている方に先行してお知らせします(笑)
    下記からダウンロードください。
    http://219.123.47.68/Project/109/CC/CCloftwork.pdf

    返信
  4. 今、仕事でキャラクターなんかも考えることもあるので、非常に興味深く読みました。クライアントの立場からすれば、買い取りみたいな形がやっぱり分かりやすいけれど、化ける可能性を秘めた宝石を手放したくないデザイナーの気持ちも分かるし。Win-Winの関係を築くためには、どこか、売上げ連動とか、そういうメカニズムが分かりやすいような気はします。商標権の信託化とかだったらいっそわかりやすいのかもしれません、なんて最近思います。デジタルの世界だったら、コストを抑えて認証みたいなことが出来るのかもしれないですね。page viewで課金されるとか笑。
    creative commonsとても面白いアイデアですね☆

    返信
  5. 商標権の信託化!
    いいですねーーー。
    特許なども同じで、持っていると宝の持ち腐れ、でも手放すのも惜しいし、という商標を証券化とかしてしまって、流通できたら面白い気がします。

    返信
  6. 三枝欣一

    特許など手放すのも惜しい、しまっておこう!
    しまっておくのが惜しい・・・・こんな発想はよく判らない。
    特許と言うのは謂わば“伝家の宝刀”です。
    使わなければ“宝の持ち腐れ”  仕舞っておいたら“錆付いて抜けない”  切れない刀は刀じゃない。
    宝刀も刃がなければ宝刀とは言わない・・・・・
    “宝刀”も武士・名士が使って名刀、 坊主、商人、やくざ、平民では使い勝手がわからない。 こんなのが使うから人を切れずに大切な自分を切ってしまう。
    使い勝手を良く知った武士を探すのが大変、経験者を探すしかありませんね。 ・・・・・・私の持論です。
    もともと特許とか実用新案とは他人に使ってもらうものです。・・・・・・私の持論です。

    返信
  7. 三枝欣一

    特許など手放すのも惜しい、しまっておこう!
    しまっておくのが惜しい・・・・こんな発想はよく判らない。
    特許と言うのは謂わば“伝家の宝刀”です。
    使わなければ“宝の持ち腐れ”  仕舞っておいたら“錆付いて抜けない”  切れない刀は刀じゃない。
    宝刀も刃がなければ宝刀とは言わない・・・・・
    “宝刀”も武士・名士が使って名刀、 坊主、商人、やくざ、平民では使い勝手がわからない。 こんなのが使うから人を切れずに大切な自分を切ってしまう。
    使い勝手を良く知った武士を探すのが大変、経験者を探すしかありませんね。 ・・・・・・私の持論です。
    もともと特許とか実用新案とは他人に使ってもらうものです。・・・・・・私の持論です。

    返信
  8. Hi! I need help for this ÁÃÅÉÍÎÐÔ× ÝÞ¶»Â ÒÒ in my mail…

    返信

Leave a Reply