ロフトワークは
日本において「アート」の価値を高める企業を目指します
先週から今日まで、新卒セミナーを開催していました。
学生さんから「ロフトワークの最終的な目標は?」という質問に対し、ロフトワーク代表諏訪が答えたのが上のことば。
たしかにいつまでたっても日本ではファインアートが流通しない、と嘆かれていますが、時代は確実に変わっていると思います。
若い人たちが、ポスターのかわりに若手アーティストの作品を買うように
大人が、モネやゴッホだけでなく、
今生きているアーティストの作品を楽しむように
そんなシーンを現実のものにするために、
ロフトワークもまだまだ頑張ります。
そして、ちょっとずつ、その夢が近づいてきている実感があります!
Comments 3
名言
「芸は水に文字を書くようなもの、 書き続けないと見えない」
舞台というキャンバスに喜劇という作品を描くアーティスト・・・
天才喜劇役者 藤山寛美さんのお…
お久しぶりです☆
アートってホント深い言葉ですよね〜。そう、本当にアートがきちんと評価されればきっともっと豊かな生活が過ごせると思います☆
takeyamaさん、お久しぶり。
ブログ、復活したんですね。私も一時遠のいていましたが、最近また更新しました。
来週からスイスのArt Baselに行ってこようと思います。武山さんも興味あるイベントじゃないかしら?ちゃんと写真いっぱいとってきますね!