
FabCafe Nagoya ディレクター 一色 寛登 Hiroto Isshiki
Nagoya
名古屋生まれ。横浜、岐阜、福岡に住んだのち、再び名古屋へ。学生時代に「まちに関わる人をどう増やせるか?」という問いを抱え、人の主体性や、人と場・コミュニティの関係性について研究を行う。“関係性を構造として捉える”という視点のもと、変化を生む環境や仕組みを実装するためにFabCafe Nagoyaへ。アイデアをカタチにする場所で、日々実験中。アテンションが奪い合われる時代に関心や関与を引き寄せる鍵は「あそび」だと信じている。まちをもっと面白く。もっと自由に。そんな仕掛けを考えるのが日課。

