News
ロフトワークからお届けするニュースとトピック
Projects
Topics
先端の研究開発を行う研究者と社会課題解決に取り組むプレイヤーの3ヶ月の共創活動「サイエンスインパクトラボ」の2025年度業務をMTRLが運営
先端研究者と社会課題プレイヤーの共創プログラム「サイエンスインパクトラボ」2025年度業務をMTRL(ロフトワーク)が運営します。JST RISTEX主催で、3ヶ月間の協働を通じ社会実装プランを創出し、6ユニットが9月より活動中、12月10日に成果発表予定です。
Projects
Topics
マクセル主催の「クセがあるアワード:塗」。AIと人が共創した、ファイナリスト3作品とマクセル賞を発表
“AIとあそび倒す”創造力が集結!マクセル主催の AIクリエイティブアワード「クセがあるアワード:塗」結果発表。 受賞作品によるグループ展「塗展」を10月19日から開催
Projects
Topics
法人向けクラウド会計サービス「弥生会計 Next」が、2025年度グッドデザイン賞を受賞
会計業務の専門知識がなくても直感的に操作できる UI や従来の会計業務にとどまらない経営支援機能を備えており、今回、その使いやすさと革新性が高く評価されました。
Topics
100年後の世界のために描く 未来に向けた価値創造物語 Aru Societyメディアサイト “Aru Commons Media”を公開
ロフトワークのプロジェクト「Aru Society」は、100年後の社会を見据えた未来の物語を描くための取り組みです。文化、歴史、産業などの根底にある「美意識」を重視し、「変えてはならない価値」をまず見出します。その上で、未来に向けて「変容させるべきもの」を導き出し、物語を創り上げています。100年後の未来に向けた価値創造の物語を伝えるためのオウンドメディアサイト「Aru Commons Media」を公開しました
Projects
Press Release
ロフトワークと近畿大学文芸学部プロデュースゼミが FabCafe Osakaを舞台に、「まち感性ラボ」天満リサーチを開始
ロフトワークと近畿大学プロデュースゼミは、10月より、大阪・天満にて、「感性データ」を用いてまちの新たな景観や関係性を指標化する実験的プロジェクト「まち感性ラボ」リサーチを開始します。
Projects
Press Release
大阪城東部地区 UR都市機構の新拠点「ほとりで」ロフトワークが3年にわたる運営支援をスタート
独立行政法人都市再生機構と公立大学法人大阪による、暮らしと学びの実験フィールド『ほとりで』が2025年10月1日(水)にオープン。ロフトワークは、プログラムの全体設計・実施を担当。パートナー事業者とともに、3年にわたって運営を支援します。
Projects
Press Release
道東の地でアイヌ文化と現代アートが響き合う。「阿寒アイヌアートウィーク2025」追加出展アーティストにコムアイとKads MIIDA が決定。
10月18日のスペシャルイベントでは、Xiang Yuとアイヌの伝統楽器トンコリ奏者の辺泥敏弘(Pete)が共演。
Projects
Press Release
札幌発、企業とデザイナーのための共創型学習プログラム「さっぽろデザインブリッジ」2025年度始動
一般財団法人さっぽろ産業振興財団と共に、9月11日より参加企業・デザイナーを募集開始、地域経済の課題解決と新規事業創出を後押し。
Corporate
Press Release
百年先の未来に向けて、都市のビジョンについて共に考える。 Aru Societyが主導する、新ビジネスエコシステム・プログラムとは?
Aru Societyでは、「都市と自然」「人間と生物」「文化と資源」の新しい関係性のデザインをすることを重視した新ビジネスエコシステムの構築を現在目指しています。2025年秋、Aru Societyが主導する、持続可能な都市の未来について考えるための3つのプログラム、コモンズ会議・Aru Sustainable Study Tour・Study with SUNTORYについてご紹介します。
Corporate
Press Release
NOTONOプロジェクト新展開『like a museum shop vol.1 能登と瀬戸と瀬戸内と』
会期中に能登や瀬戸内の素材を使った特別な飲食メニューも提供。地域文化の魅力や差異を来場者が五感で感じられる場をつくり、復興と文化交流の双方を目指す。

