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ロフトワークからお届けするニュースとトピック

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AIと人が共創した作品を募集する“AIクリエイティブアワード” マクセルが主催する「クセがあるアワード:塗」公募開始
2025年7月23日(水)から9月8日まで、ロフトワークが運営するプラットフォーム「AWRD」でAIと人が共創した作品を募集。

ゲリラ豪雨や線状降水帯による災害から命を守る。気象制御が実現した未来社会を描く展示企画をロフトワークがプロデュース
フューチャーライフ万博の期間展示会場にて、2025年8月20日(水)~8月31日(日)の間、気象制御が実現した2050年の未来社会を舞台にしたアニメーション作品を上映。

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Press Release
山田商会によるプロダクトデザインアワード「FLEXIBLE ↻ AWARDS」で、
ファイナリスト5作品のグループ展を7月27日から開催
FLEX(しなやかさ)とABLE(可能性)が融合するプロダクトデザイン。69作品の中から選出された「FLEXIBLE ↻ AWARDS」ファイナリスト5点を発表。

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Press Release
ムーンショット型研究開発制度・目標1「Project Cybernetic being」の大阪・関西万博出展をロフトワークがプロデュース
本展示では、内閣府およびJSTのムーンショット型研究開発制度・目標1に位置づけられた研究開発プロジェクトの、5年間にわたる研究成果を紹介します。

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Topics
ロフトワーク プロデューサー小島和人がUR都市機構「ほとりで」に登壇
UR都市機構が2025年秋に大阪・森之宮に開設する新たな地域拠点「ほとりで」のプレオープニングイベントに、プロデューサーの小島和人(ハモ)がトークセッションに登壇しました。

Press Release
「肉食」を考える展示/トークを連続開催 共催:土とデジタル、SPCS
「なぜ肉を食べるのか?」「どんな肉を選ぶのか?」 7月、FabCafe Kyotoでは、企画展示「節度ある食卓 #01 肉食再考」と関連トークを連続開催。展示では、ゲームボーイ形式の展示などを通して、普段あまり意識されることのない肉食の背景に焦点を当てます。また、トークでは、肉食に関する公開企画会議(7/15開催)と、獣害を問い直すトーク(7/17開催)を開催。日産の非人間中心設計の最新プロジェクトなどもご紹介。この夏、「節度ある食卓」について考えてみるのはいかがでしょうか。(共催:土とデジタル、SPCS)

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都市の気候にどう適応する?ロフトワークが全7回のレクチャープログラム「Y/Our Climate」の参加者を募集
本プログラムは、ロフトワークが展開する実践型シリーズ「変革のデザイン」のスピンオフ企画として立ち上げられたもので、参加者と共に、気候の微細な現れに向き合いながら、未来の都市のあり方を探索していきます。

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内閣府/JSTムーンショット型研究開発制度が目指す未来社会を体験 ─ ロフトワーク、2025年大阪・関西万博で展示企画を総合プロデュース
本展示のテーマは、“見て!触れて!感じる!”。ムーンショット目標が目指す2050年の未来社会の姿を、来場者が体験・体感できる展示空間として構成しています。

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ハードテックに特化したベンチャーキャピタルのMonozukuri Venturesとロフトワークが「モノづくりイノベーションラボ」を始動
本取り組みは、スタートアップと製造業の連携に潜む「やってみたけどうまくいかない」「期待した成果が出ない」といった現場の声に応え、実効性ある協業モデルの構築を目指すものです。

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テクノロジーとの付き合い方を再考する実験展示「AI is Not Magic」をFabCafe Tokyoで6月30日(月)より開催
ギリシャを拠点とするアーティストのジェームズ・ブライドルや、バルセロナを拠点とするドメスティック・データ・ストリーマーズによる個人の記憶をデジタル画像として再構築する作品を出展。