

プロデューサー 榊原 理彩子 Risako Sakakibara
東京都出身。早稲田大学文学部社会学コース卒業。幼少期から大学時代まで、生の舞台と音楽に影響を受けながら活動を続ける。舞台『建築家とアッシリア皇帝』を観て、建築・演劇・音楽が一体となって人の感情を揺さぶる瞬間に衝撃を受け、ジャンルを越えた表現の可能性に魅了される。前職の銀行では法人営業として多様な業界の課題に向き合い、ビジネス視点での課題解決力を磨く。ロフトワークでは、その経験を生かして、クリエイティブの力で演劇や音楽のエネルギーを社会や組織の中に循環させ、人がよりサステナブルに生きられる世界を目指している。

