プロデューサー 東田 海斗 Kaito Toden

Tokyo

石川県出身。金沢大学大学院に進学し、生物化学研究室で貝の研究に従事。卒業後、食品メーカーの研究開発部にて容器の開発を担当。商品企画から容器の安全評価まで幅広い業務を経験し、食品容器におけるデザインの重要性を実感。その後、グラフィックデザインに留まらず、ビジネス全体のデザインに関わるロフトワークの活動に共感し2023年に入社。クラフトビールや名産品など、地域の特徴が色濃く現れる飲食物に強い関心を持つ。