Service Design Scramble vol.9
他社のサービスを勝手に考える新サービス発想ワークショップ

VUCAの時代と言われ、複雑で予測不可能な時代に突入した現在。何が正しくて、何が間違っているのか、絶対的な答えを出すことは極めて難しい状況です。

そんな時代のなかで、ビジネスパーソンに求められるチカラは、事業や組織を変革していくために、固定観念や既存の常識に囚われない発想力と対話力、そして組織を超えた共創の推進力といえるのではないでしょうか。

こうした力を伸ばしていくために、まずは、あなたの無意識にある「当たり前」や「思い込み」を可視化して、異なる視点・立場の人々とアイデアを混ぜ合わせることで、新しい気づきへと飛躍させてみましょう。

「Service Design Scramble」は様々な業種や職種の参加者が1つのチームになり、テーマオーナーとなるチームメンバーの自社で抱える課題をテーマとして、勝手に新サービスのアイデアを考え合うワークショップです。

ワーク内では、ランダムに振り分けられたメンバー同士がチーム一丸となってアイデアのリフレーミングを目指します。常識となっている定説を逆転させるプロセスによって、予想外のアイデアへと繋げていきます。また、誰かのためにアイデアを出すことで自分自身も新しい視点を獲得できます。

テーマオーナーになると、あなたの企業や部門の事業課題をお題にできます。この機会にテーマオーナーとなり、多様な視点の力を借りて、常識を覆すアイデアの種を探してみませんか？

参加申込みフォーム内で、テーマオーナー希望を受け付けています。

• いただいたテーマについて、社内で検討し、11/23（木）を目処にご連絡いたします。
• いただいたテーマは、参加者内で議論しやすいように、内容の調整を提案させていただくことがございます。
• ご希望いただいた場合でも、内容や希望者数によっては、テーマオーナー採用を見送らせていただく場合がありますのでご了承ください。
• テーマが採用されない場合も、ご希望があれば、参加者側にてご参加いただけます。

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