EVENT アーカイブ配信

【アーカイブ配信】ひらくの設計図 #1
施設はつくって終わりじゃない。活動と成果を生み続ける、プログラムの仕掛け

Finished

Date
2025-12-10 (Wed) -
2026-09-30 (Wed)
Place
YouTube
Capacity
なし
fee
無料

Finished

About

施設を作れば、自然と人が集まり、価値が生まれるのか?

企業ミュージアム、共創ラボ、イノベーション拠点。企業のビジョンや新しい価値観を発信するため、多くの企業が「場」への投資を進めています。しかし、立派な施設を作っても、自然と人やアイデアが集うわけではありません。実際に運営を始めても「イベントの乱発で終わってしまう」「外部プログラムを入れたが空間と結びつかない」といった事態に陥るケースも少なくないのです。予算と時間をかけた空間が「単なる器」で終わらないためには、何が必要なのでしょうか?

成功している施設を視察しても、その熱量や成果の裏にある「仕組み」や「仕掛け」は、簡単には見えてきません。本セミナーでは、そうした視察では掴めない「空間のソフト設計」について、ロフトワークが実践してきた具体的な手法を解説します。「ComoNe」をはじめとする支援事例の裏側から、施設に持続的な価値を生み出すための再現可能なアプローチをお伝えします。

空間をひらき、エコシステムとして機能させる。ロフトワークのアプローチを解説

本セミナーでは、空間やエリアを「ひらき」、共創を活性化させるロフトワークのアプローチを、Layout CLOの松井 創と、代表取締役 諏訪 光洋が解説。

重要なのは、ハードとソフトを切り離して考えないこと。施設とそれを取り巻く環境をひとつの「エコシステム」として捉え、空間・プログラム・人をいかに統合するか。多くの施設が陥りがちな「とりあえずイベントを開催する」運営ではなく、目標達成に特化した持続可能な「プログラム」をつくるための設計手法を紹介します。

さらに、施設の可能性を広げる「プレイヤー発掘」の仕組みとして、公募の設計ポイントも解説。断片的なTipsではなく、再現可能な「設計図」として、施設開業プロジェクトのアプローチを体系的にお伝えします。

こんな方におすすめ

企業の施設企画・運営に携わる、以下のような方々におすすめです。

  • これから施設を立ち上げるが、本当に価値を生む場にできるか不安な方
  • 既存施設があるが、利用率が低く、投資に見合った成果が出ていない方
  • イベントを開催しても単発で終わり、持続的な活動につながらない方
  • 他社の成功事例を視察しても、自社で再現する方法が分からない方
  • 施設を「つくって終わり」にせず、経営資源として機能させたい方

経営企画、新規事業開発、オープンイノベーション推進、施設運営など、企業・組織の「場づくり」に携わる方は、ぜひご参加ください。

Program

5min

イントロダクション
株式会社ロフトワーク バイスマーケティングマネージャー 後閑 裕太朗

25min

Input Session 01:共創を促す、空間のソフトプログラムのデザイン
株式会社ロフトワーク Layout CLO 松井 創

15min
Input Session 02:ロフトワークの「ひらきかた」と公募の意義
株式会社ロフトワーク 代表取締役 諏訪 光洋
20min
質疑応答
株式会社ロフトワーク Layout CLO 松井 創
株式会社ロフトワーク 代表取締役 諏訪 光洋
10min
クロージング

Speaker

松井 創

株式会社ロフトワーク, 代表取締役CEO

松井 創

経歴
千葉大学工学部都市環境システム学科卒業後、上場企業を経て2012年に株式会社ロフトワーク入社。2017年に、共創施設や公共空間の企画・設計から運営までを手がける「LAYOUT」を社内事業として立ち上げ、事業責任者を務める。100BANCH、AkeruE、SHIBUYA QWS、東海国立大学機構 Common Nexusなどの共創施設の企画設計・運営に携わる。2021年より京都芸術大学空間演出デザイン学科客員教授。2026年10月より株式会社ロフトワーク代表取締役CEOに就任。FabCafe Chiba 共同設立者/FabCafe Nagoya 取締役。

プロフィール
ロフトワークでは、クリエイティブと経営の両面から事業・組織・場をデザインするプロデューサーとして、立場の異なる人々が交わり、新たな価値を生み出すための仕組みや関係性を設計してきた。一貫して関心を寄せるのは、新しい挑戦や価値を生むために、当事者や地域、企業など、多様な人々の間(あわい)にどのような関係や場をつくればよいかという問い。LAYOUT事業部で手がけてきた共創施設や公共空間の企画・運営はその実践の一つであり、コミュニティを育み、場のビジョンや事業のパーパスを実現するエコシステムをいかに実装するかを考え続けてきた。2026年10月より代表取締役CEOとして、その視点を企業経営へと広げ、クリエイティブとビジネスを行き来しながら事業ポートフォリオの再構築や組織づくりに取り組む。「当事者として想像し、創造する喜びを共に感じられる世界」を目指し、一人ひとりのCREATIVITYがより良い社会へ進展する環境づくりに力を注ぐ。京都芸術大学客員教授。学童野球のコーチも務める。モットーは「創意工夫」。

詳細を見る 経歴
千葉大学工学部都市環境システム学科卒業後、上場企業を経て2012年に株式会社ロフトワーク入社。2017年に、共創施設や公共空間の企画・設計から運営までを手がける「LAYOUT」を社内事業として立ち上げ、事業責任者を務める。100BANCH、AkeruE、SHIBUYA QWS、東海国立大学機構 Common Nexusなどの共創施設の企画設計・運営に携わる。2021年より京都芸術大学空間演出デザイン学科客員教授。2026年10月より株式会社ロフトワーク代表取締役CEOに就任。FabCafe Chiba 共同設立者/FabCafe Nagoya 取締役。

プロフィール
ロフトワークでは、クリエイティブと経営の両面から事業・組織・場をデザインするプロデューサーとして、立場の異なる人々が交わり、新たな価値を生み出すための仕組みや関係性を設計してきた。一貫して関心を寄せるのは、新しい挑戦や価値を生むために、当事者や地域、企業など、多様な人々の間(あわい)にどのような関係や場をつくればよいかという問い。LAYOUT事業部で手がけてきた共創施設や公共空間の企画・運営はその実践の一つであり、コミュニティを育み、場のビジョンや事業のパーパスを実現するエコシステムをいかに実装するかを考え続けてきた。2026年10月より代表取締役CEOとして、その視点を企業経営へと広げ、クリエイティブとビジネスを行き来しながら事業ポートフォリオの再構築や組織づくりに取り組む。「当事者として想像し、創造する喜びを共に感じられる世界」を目指し、一人ひとりのCREATIVITYがより良い社会へ進展する環境づくりに力を注ぐ。京都芸術大学客員教授。学童野球のコーチも務める。モットーは「創意工夫」。
諏訪 光洋

株式会社ロフトワーク, 代表取締役会長

諏訪 光洋

1971年米国サンディエゴ生まれ。慶應大学総合政策学部を卒業後、Japan Timesが設立したFMラジオ局「InterFM」立ち上げに参画。同局最初のクリエイティブディレクターへ就任。1997年渡米School of Visual Arts Digital Arts専攻を経て、NYでデザイナーとして活動。2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。 グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材に向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL」、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD」などを運営。

詳細を見る 1971年米国サンディエゴ生まれ。慶應大学総合政策学部を卒業後、Japan Timesが設立したFMラジオ局「InterFM」立ち上げに参画。同局最初のクリエイティブディレクターへ就任。1997年渡米School of Visual Arts Digital Arts専攻を経て、NYでデザイナーとして活動。2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。 グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材に向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL」、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD」などを運営。
後閑 裕太朗

株式会社ロフトワーク, バイスマーケティングマネージャー

後閑 裕太朗

2021年入社。学生時代のWebメディアでの企画営業インターンをきっかけに、活動の起点としての情報発信に関心を持つ。入社後はマーケティング部門にて、コーポレートサイト「Loftwork.com」の企画編集、メールマガジン運営を担当し、多様なプロジェクトの意義を社会へと発信。現在はコンテンツ戦略の策定やKPI設計、分析体制の構築に携わり、戦略と編集をつなぐマーケティングを推進している。

詳細を見る 2021年入社。学生時代のWebメディアでの企画営業インターンをきっかけに、活動の起点としての情報発信に関心を持つ。入社後はマーケティング部門にて、コーポレートサイト「Loftwork.com」の企画編集、メールマガジン運営を担当し、多様なプロジェクトの意義を社会へと発信。現在はコンテンツ戦略の策定やKPI設計、分析体制の構築に携わり、戦略と編集をつなぐマーケティングを推進している。

Outline

配信
YouTube
対象
経営企画、新規事業開発、オープンイノベーション推進、施設運営など、企業・組織の「場づくり」に携わる方
主 催
株式会社ロフトワーク
ご注意
  • 本動画は、2025年11月28日に開催したイベントの録画配信です。
  • お申し込みの方に、動画の視聴URLをお送りします。
Finished