EVENT ワークショップ

CO-SHA ワークショップ
〜今日からできる、学校空間のリニューアル〜

Join 受付中

本ワークショップでは、日本全国の小中学校(参加団体)をオンラインにて繋ぎ、CO-SHA Platformのアドバイザーにアドバイスをいただきながら、イベントの時間の中で模様替えやレイアウト変更等の学校内の環境づくりを行います。
ご自身の学校の環境づくりに取り組みたいと思っているけれど、なかなかお時間が取れなかった教職員の皆様、ぜひこの機会にお申し込みをお待ちしております!

Date
2026-11-02 (Mon)
16:00-18:00
Place
Zoom
fee
無料

申し込む 新しいタブで開く

本ワークショップでは、日本全国の小中学校(参加団体)をオンラインにて繋ぎ、CO-SHA Platformのアドバイザーにアドバイスをいただきながら、イベントの時間の中で模様替えやレイアウト変更等の学校内の環境づくりを行います。
ご自身の学校の環境づくりに取り組みたいと思っているけれど、なかなかお時間が取れなかった教職員の皆様、ぜひこの機会にお申し込みをお待ちしております!

About

現在、学校教育の場では、子どもたちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を図る「令和の日本型学校教育」の実現と、そのための施設整備の推進が求められています。その一方で、学校施設整備の現場では、改修ノウハウや専門職員の不足など様々な課題を抱えているのが現状です。

このような背景の中、文部科学省は、明日の学校施設づくりを支援するプラットフォーム「CO-SHA Platform(コーシャプラットフォーム)」を運営しています。学校設置者や教職員の方々に向け、学校施設の整備や活用を進めるための支援を行い、また、学校づくりに携わる様々な立場の方々の共有・共創の場づくりを目指しています。

今年もCO-SHAワークショップを開催します!

全国の小中学校をオンラインでつなぎ、CO-SHA Platformのアドバイザーにアドバイスをいただきながら、イベント時間内に学校内の環境づくり(レイアウト変更)を行うワークショップです。
今年度は「学校のウェルビーイング」を主テーマに、これまで取り扱ってきた教室・廊下・空きスペースなどに加え、新たに「保健室」「職員室」も対象スペースに加えて取り組みます。

保健室は、これまで学校建築の研究においても、プライバシーへの配慮などの理由からあまり光が当たってきませんでした。一方で、養護教諭自身も環境改善にどう取り組むべきか悩んでいるケースが多く、レイアウト変更を行うワークショップを通じて事例を共有し、議論することが気づきにつながります。
また、学校のウェルビーイングは子どもたちだけでなく、教職員の働き方改革にもつながるものと捉え、職員室も今年度の対象スペースに加えました。

お申し込みいただいた内容に基づき、事前にCO-SHA Platformのアドバイザーがオンラインツール上でコメントやアドバイスを提供します。また、ワークショップ前半には事例紹介などのインプットトークもご用意しています。これらのアドバイスを参考に、当日は各学校でレイアウト変更や模様替えなどの環境づくりを実践していただきます。

教職員の皆様はもちろん、児童生徒の皆さんの参加も大歓迎です!
校内で気になる場所がある方、なんとかしたいと思いながらも機会がなかった方、ぜひ今日からできる「あしたの学校施設づくり」を一緒に試してみませんか?

教職員以外の方も、オブザーバーとしてワークショップの視聴が可能です。

詳細は下記をご覧ください。
また過去に開催したワークショップのレポート記事も合わせてご覧ください。

ワークショップのながれ。プレイヤー参加(締め切り10月16日17時・選考あり)は事前準備としてフォーム提出とアドバイザーからの助言を経て、オブザーバー参加(締め切り11月1日17時)は当日正午までにzoomリンクを受け取り、11月2日(月)16:00〜18:00のオンラインワークショップに参加する流れの図。

イベント参加方法

1)プレイヤー(レイアウト変更等ワークショップに参加される方)
〆切:10月16日(金)23:59まで

対 象
・教職員の方
・教育委員会関係者の方(行政・施設整備担当)
事前準備、当日の関わり方
・お申し込み時の内容に対して、アドバイザーからいただいたコメントや、事例紹介等を当日までにお送りします。
・レイアウト変更に必要な物品の用意や、使われていない家具・備品等の洗い出しをして当日までお待ちください。当日、イベント内にて模様替えやレイアウト変更を行っていただきます。

2)オブザーバー(ワークショップを視聴する方)
〆切:前日17:00まで

対 象
・教職員の方
・教育委員会関係者の方(行政・施設整備担当)
・学校建築に関わる建築設計者・インテリアデザイナーの方
・学校建築に関わるノウハウをお持ちの方(建築設計、家具メーカー等関係者)
・ワークショップ・チーム作り等のファシリテーター・コミュニケーター などどなたでも
事前準備、当日の関わり方
・事前準備は特に必要ございません。
・当日は、ご自由にワークショップをご覧ください。

Speaker

上野 淳

東京都立大学, 名誉教授 工学博士・CO-SHA スーパーバイザー

上野 淳

1993年- 東京都立大学大学院工学研究科建築学専攻・教授
2015-2020年 東京都立大学学長
2014-2017年(社)日本医療福祉建築協会会長
2016-2021年 文部科学省「学校施設の在り方に関する調査研究協力者会議」主査
2024-(社)文教施設協会会長
専門は建築計画学、環境行動研究:学校、病院、高齢者施設などの地域公共施設計画。⼩学校、中学校、⾼等学校、特別⽀援学校の建築計画、新築、改築、⼤規模改修等の建築計画指導、計画・設計コンサルタント、学校のバリアフリーデザイン、地域公共施設と学校の複合化計画。

詳細を見る 1993年- 東京都立大学大学院工学研究科建築学専攻・教授
2015-2020年 東京都立大学学長
2014-2017年(社)日本医療福祉建築協会会長
2016-2021年 文部科学省「学校施設の在り方に関する調査研究協力者会議」主査
2024-(社)文教施設協会会長
専門は建築計画学、環境行動研究:学校、病院、高齢者施設などの地域公共施設計画。⼩学校、中学校、⾼等学校、特別⽀援学校の建築計画、新築、改築、⼤規模改修等の建築計画指導、計画・設計コンサルタント、学校のバリアフリーデザイン、地域公共施設と学校の複合化計画。
倉斗 綾子

千葉工業大学, 創造工学部デザイン科学科 教授

倉斗 綾子

東京都⽴⼤学⼤学院⼯学研究科建築学専攻修了。博⼠(⼯学)
家具メーカー勤務などを経て、現職。
⽂部科学省「学校施設の在り⽅に関する調査研究協⼒者会議」「新しい時代の学校施設検討部会」委員を始め複数の委員会に参加。
その他、地⽅⾃治体における公共施設マネジメントの専⾨委員を歴任。

詳細を見る 東京都⽴⼤学⼤学院⼯学研究科建築学専攻修了。博⼠(⼯学)
家具メーカー勤務などを経て、現職。
⽂部科学省「学校施設の在り⽅に関する調査研究協⼒者会議」「新しい時代の学校施設検討部会」委員を始め複数の委員会に参加。
その他、地⽅⾃治体における公共施設マネジメントの専⾨委員を歴任。

垣野 義典

東京理科大学, 創域理工学部建築学科 教授

垣野 義典

1975年京都生まれ。2001年 東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻修了。2004年 東京大学大学院工学研究科建築学専攻修了 博士(工学)。2004-2008年 東京理科大学理工学部建築学科助教、2008-2011年 アアルト大学(旧ヘルシンキ工科大学)客員研究員、2011-2016年 豊橋技術科学大学建築・都市システム学系准教授を経て、現職。2019-2020年 デルフト工科大学客員研究員。日本およびオランダ、北欧、ウィーンの学校など海外の学校建築について空間と教育システムの両面から比較研究を行っている。

詳細を見る 1975年京都生まれ。2001年 東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻修了。2004年 東京大学大学院工学研究科建築学専攻修了 博士(工学)。2004-2008年 東京理科大学理工学部建築学科助教、2008-2011年 アアルト大学(旧ヘルシンキ工科大学)客員研究員、2011-2016年 豊橋技術科学大学建築・都市システム学系准教授を経て、現職。2019-2020年 デルフト工科大学客員研究員。日本およびオランダ、北欧、ウィーンの学校など海外の学校建築について空間と教育システムの両面から比較研究を行っている。
金子 嘉宏

東京学芸大学, 教育インキュベーションセンター長 教授

金子 嘉宏

一般社団法人東京学芸大Explayground推進機構事務局長、一般社団法人STEAM Japan理事、一般社団法人教育支援人材認証協会理事、NPO法人東京学芸大こども未来研究所理事、日本教育支援協働学会理事を兼任。文部科学省 学校施設の質的改善・向上に関するワーキンググループ委員、小金井市子ども・子育て会議 議長、小金井市立学校部活動の地域連携に関する検討委員会 委員長。こども、教育関連の企業に勤めながら、「遊び」についての産学共同研究を数多く実施。現職にて、新しい学びの場の創造プロジェクト「Explayground」、学校の変革プロジェクト「未来の学校みんなで創ろう。PROJECT」等の公教育のシステム変革の実践事業やSTEAM教育の推進等に取り組んでいる。


詳細を見る 一般社団法人東京学芸大Explayground推進機構事務局長、一般社団法人STEAM Japan理事、一般社団法人教育支援人材認証協会理事、NPO法人東京学芸大こども未来研究所理事、日本教育支援協働学会理事を兼任。文部科学省 学校施設の質的改善・向上に関するワーキンググループ委員、小金井市子ども・子育て会議 議長、小金井市立学校部活動の地域連携に関する検討委員会 委員長。こども、教育関連の企業に勤めながら、「遊び」についての産学共同研究を数多く実施。現職にて、新しい学びの場の創造プロジェクト「Explayground」、学校の変革プロジェクト「未来の学校みんなで創ろう。PROJECT」等の公教育のシステム変革の実践事業やSTEAM教育の推進等に取り組んでいる。

下倉 玲子

名城大学, 理工学部建築学科 准教授

下倉 玲子

2001年 東京工業大学 工学部 建築学科 卒業
2003年 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 人間環境システム専攻 修士課程 修了        
2003-2004年 (株)テー・オー・ダブリュー
2008年 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 建築学専攻 博士課程 修了 博士(工学)
2008-2012年 呉工業高等専門学校 建築学科 助教
2012-2013年  シェフィールド大学 建築学科 客員研究員
2013年-2025年 呉工業高等専門学校 建築学科 准教授
2026年-現在   名城大学 理工学部建築学科 准教授

詳細を見る 2001年 東京工業大学 工学部 建築学科 卒業
2003年 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 人間環境システム専攻 修士課程 修了        
2003-2004年 (株)テー・オー・ダブリュー
2008年 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 建築学専攻 博士課程 修了 博士(工学)
2008-2012年 呉工業高等専門学校 建築学科 助教
2012-2013年  シェフィールド大学 建築学科 客員研究員
2013年-2025年 呉工業高等専門学校 建築学科 准教授
2026年-現在   名城大学 理工学部建築学科 准教授
上野 佳奈子

明治大学, 理工学部建築学科 教授

上野 佳奈子

東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修了。博士(工学)。東京大学生産技術研究所助教、明治大学理工学部建築学科専任講師などを経て、現職。
建築音響学を専門とし、学校施設の計画・設計支援や、保育・学童施設における音環境整備の研究・実践に取り組む。近年は特に、感覚の多様性に配慮し、さまざまな特性をもつ子どもが共に学べる特別支援・インクルーシブ教育環境の整備や運用に関する研究に力を入れている。「学びの多様化学校設置検討委員会」(千葉市)など、学校施設整備に関わる委員会に参加。
著書(共著)に『子どもと音環境―つぶやきが聞こえる環境づくり』(エイデル研究所、2025年)、『「こどもまんなか社会」ってなんだろう―子どもの成育環境を再考する』(ミネルヴァ書房、2026年)など。

詳細を見る 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修了。博士(工学)。東京大学生産技術研究所助教、明治大学理工学部建築学科専任講師などを経て、現職。
建築音響学を専門とし、学校施設の計画・設計支援や、保育・学童施設における音環境整備の研究・実践に取り組む。近年は特に、感覚の多様性に配慮し、さまざまな特性をもつ子どもが共に学べる特別支援・インクルーシブ教育環境の整備や運用に関する研究に力を入れている。「学びの多様化学校設置検討委員会」(千葉市)など、学校施設整備に関わる委員会に参加。
著書(共著)に『子どもと音環境―つぶやきが聞こえる環境づくり』(エイデル研究所、2025年)、『「こどもまんなか社会」ってなんだろう―子どもの成育環境を再考する』(ミネルヴァ書房、2026年)など。
福山 啓三

文部科学省, 文教施設企画・防災部施設企画課 課長補佐

福山 啓三

2002年 文部科学省 入省
教育委員会、国立大学法人等への出向を経て、2026年4月から現職

詳細を見る 2002年 文部科学省 入省
教育委員会、国立大学法人等への出向を経て、2026年4月から現職
久保 好志

株式会社ロフトワーク, LAYOUT ディレクター

久保 好志

長野県出身。千葉工業大学大学院創造工学研究科デザイン科学専攻修了。在学中、地域コミュニティの活動に携わり、学部では地域商品のセレクトショップの出店を、大学院では4つの商店会と協働で、小学生向け職業体験と歩行者天国イベントを実施。このプロジェクトでは、商店会による活動の内製化を目標に、課題整理とビジョン形成のワークショップの設計から約1年間伴走し、ワークショップやプロジェクトマネジメントを実践的に学んだ。この経験から、人々のソウゾウ力を引き出すような取り組みがしたいと思い、ロフトワークに入社。趣味はF1鑑賞、カメラ、おうちコーヒーなど。

詳細を見る 長野県出身。千葉工業大学大学院創造工学研究科デザイン科学専攻修了。在学中、地域コミュニティの活動に携わり、学部では地域商品のセレクトショップの出店を、大学院では4つの商店会と協働で、小学生向け職業体験と歩行者天国イベントを実施。このプロジェクトでは、商店会による活動の内製化を目標に、課題整理とビジョン形成のワークショップの設計から約1年間伴走し、ワークショップやプロジェクトマネジメントを実践的に学んだ。この経験から、人々のソウゾウ力を引き出すような取り組みがしたいと思い、ロフトワークに入社。趣味はF1鑑賞、カメラ、おうちコーヒーなど。

Program

16:00-16:05
ごあいさつ & CO-SHA Platformについて
・久保好志(株式会社ロフトワーク)
・福山啓三(文部科学省 大臣官房文教施設企画・防災部 施設企画課)
16:05-16:25
インプットトーク
16:25-16:35
ワークショップ説明
16:35-17:40

ワークショップ実施
レイアウト変更のインプットトーク
・下倉 玲子(名城大学理工学部建築学科 准教授)

レイアウト変更実施

17:40-17:50
団体ごとの振り返り(全体発表)
17:50-18:00
クロージング

Outline

日 時
2026年11月2日(月)16:00-18:00
場 所
オンライン(Zoom)
※参加団体は現地にて実施
参加費
無料
主 催
文部科学省
協 力
令和8年度 新時代の学びを実現する学校施設整備・活用推進プラットフォーム構築・運用業務委託事業
事務局
株式会社ロフトワーク
ご注意
事前予約制になります。
プログラムは、予告なく変更される場合があります。
参加者の皆さんの写真や議論の内容は、後日Loftwork.comに掲載する場合があります。