FabCafe Osaka マネージャー/プロデューサー 石原 彬弘 Akihiro Ishihara

Kyoto

大阪、横浜、名古屋それぞれの都市に10年以上居住。高校卒業後養成所に入りお笑い芸人へ。その後ウエディングプランナーやクリエイターの創業支援を経験。ロフトワークの「すべての人のうちにある創造性を信じる」という言葉に惹かれ入社。入社と同時期オープンのFabCafe Osakaを拠点に、大阪・天満や南森町エリアで「アンフォルム」をコンセプトに、「都市とローカルの融合」を模索し、新たな都市の未来像を描く。
人生の目標は日本人のお笑いのレベルを1か2あげる事業を10年以内に達成すること。