プロデューサー 秋葉 敬久 Takahisa Akiba

Kyoto

DX推進、生成AI、ロボティクスなど先端領域のビジネスを経て、2025年にロフトワークへ入社。
現場の一次情報を起点に、フロー化された仕組みを設計し、顧客が自ら動ける環境をつくることを得意とする。
モットーは「見えるものだけでなく、見えにくいものの価値を引き出すこと」。
共創のプロセスを通じて成果を見える形にし、関わったすべての人にとって持続可能な関係性を築ける提案活動を推進している。