EVENT

Deasy Conference Vol.1
下水道への紙オムツ受入れに向けた連絡会議

Finished イベント終了

Date
2019-03-05 (Tue)
Time
13:00 - 18:00
Place
100BANCH MAP
Capacity
100
fee
Free

Finished

About

今後さらに進展する少子・人口減少・超高齢社会を見据え、年を重ねてからも心豊かな生活を送ることができる社会、また、少子化の改善に資する子育てしやすい環境づくりをめざして、様々なブレイクスルーが必要とされています。
豊かな高齢期を実現するための要素の1つである「排泄のコントロール」は、人の尊厳に関わる大変重要なテーマです。さらに、子育てにおいても紙オムツの処理は大きな負担となっています。

紙オムツやパット等、利便性向上のための技術開発が期待されますが、汚れのついた使用済み紙オムツのニオイや衛生問題、重いゴミ捨ては、生活空間における新たな課題となり得ます。また水分量の多いオムツゴミの焼却量増大は環境にも影響を与える可能性があります。

国土交通省下水道部では、介護や子育ての現場で負担を軽減することを目的に、平成30年3月に「下水道への紙オムツ受入実現に向けた検討ロードマップ」を策定し、具体的な検討に着手し、住宅局においても、紙オムツ処理による介護負担減に向けた実証事業に着手しました。

この度、Deasy実行委員会※と国土交通省の合同企画として、「下水道への紙オムツ受入に向けた連絡会議『Deasy カンファレンス Vol.1』」を開催します。オープンイノベーションによる新しいライフスタイルの実現を目指す会議です。皆様の参加をお待ちしています。

※Deasy実行委員会:下水道と住宅関連の女性エンジニアによる「下水道・LIFE・えんじん研究会報告書」の提案実現を目指して活動する委員会。

Program

13:00-13:45
開会挨拶 Deasy実行委員会委員長
園田眞理子(明治大学教授)
第1部 ゲストスピーカーによる情報提供
13:45-14:15
紙オムツの実態(仮)
伊達雄亮 (日本科学未来館科学コミュニケーター)
14:15-14:45
流せるオムツ開発の理由
14:45-15:45
オムツ処理にまつわる最新の取り組み ~ 国土交通省住宅局実証事業より
パナソニック 株式会社・ 株式会社リクシル
16:00-16:15
使用済み紙オムツの下水道受入れ実現に向けた検討、ニーズ調査結果等
国土交通省下水道部
16:15-16:45
地方創生-人生100年時代の地域づくりに向けて
伊藤明子(内閣官房地方創生総括官補)
第2部 テーマ別分科会
17:00-18:00
分科会
ファシリテーター:林千晶(ロフトワーク)

※ プログラムは、予告なく変更される場合があります。

Speaker

園田 眞理子

明治大学, 理工学部 建築学科 教授 / 下水道・LIFE・えんじん研究会 主査

園田 眞理子

千葉大学大学院自然科学研究科博士課程修了。市浦都市開発建築コンサルタンツ、財団法人日本建築センターを経て、1997年より明治大学に勤務。専門は建築計画学・住宅政策論。一般社団法人「移住・住みかえ支援機構」理事・一般社団法人「全国ホームホスピス協会」理事・主な著書に『世界の高齢者住宅‐日本・アメリカ・ヨーロッパ』(日本建築センター)など。

阿部 千雅

国土交通省, 水管理・国土保全局 下水道部 下水道企画課 下水道国際・技術調整官

阿部 千雅

1994年東京大学工学部都市工学科卒、同年建設省入省。1998年埼玉大学大学院政策科学研究科修了。国土交通省国土政策局地方振興課、国土交通省水管理・国土保全局下水道部流域管理官企画専門官、 (公社)日本下水道協会総務部下水道史編纂室長、日本下水道事業団事業統括部計画課長等を経て2018年4月より現職。下水道への紙オムツ受入実現に向けた検討を担当。
下水道・LIFE・えんじん研究会事務局代表。

伊藤 明子

内閣官房, まち・ひと・しごと創生本部事務局 地方創生総括官補

伊藤 明子

1962年生まれ。1984年京都大学工学部建築学科卒、同年建設省入省。住宅局、都市局、宝塚 市役所、内閣官房都市再生本部事務局等を経て2010年国土交通省住宅局住宅総合整備課長、 2012年住宅局住宅生産課長、2014年内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長兼内閣府 地方創生推進室次長、2016年国土交通省大臣官房審議官(住宅局担当)、2017年国土交通省 住宅局長、2018年7月より現職。

伊達 雄亮

日本科学未来館, 科学コミュニケーター

伊達 雄亮


1991年、兵庫県生まれ。2015年筑波大学数理物質科学研究科にて修士号 (工学)を取得。
化学メーカーでのおむつの研究開発職を経て現職。
1人1人の「生き方」や「価値観」を踏まえて、科学・技術をキーワードにどんな未来をつくっていくのか?
科学と社会と個人を繋ぐ科学コミュニケーションで、幸せな未来づくりに貢献する事を目指す。
日本科学未来館 科学コミュニケーターのスタッフブログはこちら http://blog.miraikan.jst.go.jp/author/y-date/

林 千晶

株式会社ロフトワーク, 共同創業者 代表取締役

林 千晶

早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材に向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL(マテリアル)」、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD(アワード)」などを運営。
MITメディアラボ所長補佐、グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会 製造産業分科会委員も務める。森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す官民共同事業体「株式会社飛騨の森でクマは踊る」を岐阜県飛騨市に設立、代表取締役社長に就任。「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」(日経WOMAN)を受賞。

Outline

開催日時
2019年3月5日(火) 13:00-18:00(受付開始 12:45)
会場
100BANCH( 東京都渋谷区渋谷3丁目27−1)
JR渋谷駅新南口から徒歩2分
参加費
無料
定員
100名
主催
Deasy実行委員会、国土交通省水管理・国土保全局下水道部
協力
株式会社ロフトワーク
ご注意
※ プログラムは、予告なく変更される場合があります。
※ 申込者多数の場合は、抽選となりますので予めご容赦ください。
※お申し込み期間:~2月25日(月)24:00
※ご予約後、キャンセルされる場合はご連絡をお願いいたします。
※ 参加者の皆さんのお写真や質疑応答の内容は、国土交通省資料や弊社サイトに掲載される可能性があります。

ACCESS

Finished

Related Event