EVENT

プロジェクト募集!
SHIBUYA QWS『QWSチャレンジ』事前説明会

Finished イベント終了

SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)が主催する、「未知の価値に挑戦するプロジェクト」を支援するプログラム『QWSチャレンジ』。
公募によって採択されたチームは、渋谷駅直結のプロジェクトスペースが無料で利用可能です。
9/6(金)に事前説明会を開催しますので、応募をお考えの多くの方のご参加をお待ちしております。

Date
2019-09-06 (Fri)
Time
19:00-21:00(18:30会場 / 受付開始)
Place
Fabcafe MTRL MAP
Capacity
50名
fee
無料

Finished

SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)が主催する、「未知の価値に挑戦するプロジェクト」を支援するプログラム『QWSチャレンジ』。
公募によって採択されたチームは、渋谷駅直結のプロジェクトスペースが無料で利用可能です。
9/6(金)に事前説明会を開催しますので、応募をお考えの多くの方のご参加をお待ちしております。

About

「未知の価値に挑戦するプロジェクト」を公募するプログラム『QWSチャレンジ』に関する事前説明会を開催します。

事務局からの『QWSチャレンジ』概要に関する説明に加え、SHIBUYA QWSの立ち上げから企画構想を行なっているメンバーのトークや質疑応答を通じ、SHIBUYA QWSおよび『QWSチャレンジ』が目指しているビジョンを共有できたらと考えます。
参加者の皆さまのご意見にも耳を傾け、質問に直接お答えする機会となります。応募をお考えの多くの方のご参加をお待ちしております。

『QWSチャレンジ』について

2019年11月に開業予定のSHIBUYA QWS(渋谷キューズ)
『QWSチャレンジ』は「未知の価値に挑戦するプロジェクト」を支援するプログラムです。3ヶ月毎に公募を行い、採択されたチームは渋谷駅直結のプロジェクトスペースが無料で利用可能です。

自らの感性に基づいた自発的な[問い]を持ち、多様なプレイヤーを巻き込みながら進めることができる内容であれば、分野や規模に制限はありません。未完成歓迎です。

[問い]を起点にプロジェクトを立ち上げたい人。
プロジェクトチームの活動拠点を探している人。
多様な人々が集まる渋谷で、プロジェクトの更なる可能性を試したい人。

などに、オススメのプログラムです!

 

公募受付期間
2019年8月1日(木)〜2019年9月30日(月)

採択されたチームへの支援内容
1)渋谷駅直結プロジェクトスペースへの無料提供(3ヶ月間)
2)日常では出会えないスクランブルソサエティの多様なネットワーク
3)多様なプロフェッショナルが集う『QWSステージ』での発表の場

応募資格
1)プロジェクト実施期間中はSHIBUYA QWSを主要拠点として活動できること 
2)3名以上のグループであること(応募はグループの代表者1名のみで構いません)

『QWSチャレンジ』について詳しくはこちら

Program

18:30
開場 / 受付開始
19:00
イントロダクション / ゲストトーク
SHIBUYA QWSの立ち上げから企画構想を行なっているメンバーを招き、SHIBUYA QWSが目指しているビジョンや応募してほしいプロジェクトについてトークを行います。
20:00
ミートアップ
参加者の質問に直接お答えするミートアップを開催します。入退場自由ですので、トークに参加できない方も広くご参加いただければと思います。
21:00
閉場

Outline

開催日
2019年9月6日(金) 19:00〜21:00(受付開始 18:30、ミートアップ開始 20:00)
参加費
無料
対象
・[問い]を起点にプロジェクトを立ち上げたい方
・プロジェクトチームの活動拠点を探している方
・多様な人々が集まる渋谷で、プロジェクトの更なる可能性を試したい方
※『QWSチャレンジ』に応募をお考えの方以外の参加はお断りする場合があります。予めご了承ください
会場
Fabcafe MTRL
東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7 道玄坂ピア 2F
主催
渋谷スクランブルスクエア(株)
共催
株式会社ロフトワーク
ご注意
・プログラムは、予告なく変更される場合があります
・イベントの参加申し込みは先着順となりますので、お早目にお申込みいただきますよう、ご注意ください。
・イベント当日のお座席についても、先着順でのご案内となります。混雑状況によっては、立ち見のご案内をさせていただく場合がございます。
・記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影する場合があります。あらかじめご了承ください。

ACCESS

Fabcafe MTRL
東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7 道玄坂ピア 2F

Speaker

野村 幸雄

渋谷スクランブルスクエア株式会社, 渋谷キューズ エグゼクティブディレクター

野村 幸雄

2001年に東急急行電鉄株式会社に入社し、財務部にてファイナンス業務を担当。2010年に株式会社東急百貨店へ出向し、同じくファイナンス業務を担当。2014年に復職し都市開発事業本部渋谷開発事業部にて渋谷スクランブルスクエアの開発を担当し、2018年に渋谷スクランブルスクエア株式会社へ出向し引き続き現プロジェクトを担当。渋谷キューズで渋谷ならではのコミュニティから新たな社会価値の創出を目指している。

詳細を見る 2001年に東急急行電鉄株式会社に入社し、財務部にてファイナンス業務を担当。2010年に株式会社東急百貨店へ出向し、同じくファイナンス業務を担当。2014年に復職し都市開発事業本部渋谷開発事業部にて渋谷スクランブルスクエアの開発を担当し、2018年に渋谷スクランブルスクエア株式会社へ出向し引き続き現プロジェクトを担当。渋谷キューズで渋谷ならではのコミュニティから新たな社会価値の創出を目指している。
林 千晶

株式会社ロフトワーク, ロフトワーク共同創業者・相談役/株式会社Q0 代表取締役社長/株式会社 飛騨の森でクマは踊る 取締役会長

林 千晶

早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年に株式会社ロフトワークを起業、2022年まで代表取締役・会長を務める。退任後、「地方と都市の新たな関係性をつくる」ことを目的とし、2022年9月9日に株式会社Q0を設立。秋田・富山などの地域を拠点において、地元企業や創造的なリーダーとのコラボレーションやプロジェクトを企画・実装し、時代を代表するような「継承される地域」のデザインの創造を目指す。主な経歴に、グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会、「産業競争力とデザインを考える研究会」など。森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す、株式会社飛騨の森でクマは踊る(通称:ヒダクマ)取締役会長も務める。

詳細を見る 早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年に株式会社ロフトワークを起業、2022年まで代表取締役・会長を務める。退任後、「地方と都市の新たな関係性をつくる」ことを目的とし、2022年9月9日に株式会社Q0を設立。秋田・富山などの地域を拠点において、地元企業や創造的なリーダーとのコラボレーションやプロジェクトを企画・実装し、時代を代表するような「継承される地域」のデザインの創造を目指す。主な経歴に、グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会、「産業競争力とデザインを考える研究会」など。森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す、株式会社飛騨の森でクマは踊る(通称:ヒダクマ)取締役会長も務める。
松井 創

株式会社ロフトワーク, Layout CLO(Chief Layout Officer)

松井 創

空間と都市、内と外の両面から「場」をデザインするプロデューサー。「ハード(空間)」と「ソフト(企画・運営)」を統合し、共創施設や公共空間、ワークプレイスの企画から運営までを一貫して手がけている。これまでに、100BANCH、SHIBUYA QWS、AkeruE、ComoNeなど、社会実験的な場づくりを多数プロデュース。当事者、地域、企業など異なる立場の人々が交わり価値を共創する環境を設計し、「関係性を育てる建築」やエコシステム(共創構造)のあり方を探求している。近年は、都市と自然の関係を更新する「人も生物も多様性ある場づくり」に挑戦。モノと自然、仕事と人、街と土——生産・消費・分解の循環を促し、都市においても人が自然に生きるリズムを取り戻す環境づくりを目指している。ロフトワーク LAYOUT事業責任者(Manager)、京都芸術大学 客員教授(Teacher)、学童野球のコーチ(Coach)の三役をこなす。モットーは「創意工夫」。あだ名は“はじめちゃん”。ライフテーマは、建築に命を吹き込むこと。

詳細を見る 空間と都市、内と外の両面から「場」をデザインするプロデューサー。「ハード(空間)」と「ソフト(企画・運営)」を統合し、共創施設や公共空間、ワークプレイスの企画から運営までを一貫して手がけている。これまでに、100BANCH、SHIBUYA QWS、AkeruE、ComoNeなど、社会実験的な場づくりを多数プロデュース。当事者、地域、企業など異なる立場の人々が交わり価値を共創する環境を設計し、「関係性を育てる建築」やエコシステム(共創構造)のあり方を探求している。近年は、都市と自然の関係を更新する「人も生物も多様性ある場づくり」に挑戦。モノと自然、仕事と人、街と土——生産・消費・分解の循環を促し、都市においても人が自然に生きるリズムを取り戻す環境づくりを目指している。ロフトワーク LAYOUT事業責任者(Manager)、京都芸術大学 客員教授(Teacher)、学童野球のコーチ(Coach)の三役をこなす。モットーは「創意工夫」。あだ名は“はじめちゃん”。ライフテーマは、建築に命を吹き込むこと。
Finished