EVENT オンライン開催(Zoomウェビナー配信)

MaaSを題材に考える、ニュービジネスにおける法との付き合い方

Join 受付中

Date
2020-12-10 (Thu)
Time
16:00-17:30
Place
Zoom MAP
Capacity
100
fee
無料

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About

全くの新しい領域で事業創出する時、法規制・制度とどう向き合う?

イノベーティブな事業開発が活発になる昨今。既存領域の枠を超え、新たな領域で新規事業に挑戦する事業者も増えてきています。未知の領域でサービスを打ち出したいと考える時、これまでは衝突しなかった新たな規制や法律にぶつかったり、そもそも新領域自体があまり法整備されていないことに困惑したりすることもあるのではないでしょうか?

例えば、新しいモビリティを利用したビジネスや、IoTやAIといったICTを活用した新しいモビリティサービスを示すMaaS(Mobility as aService)には、これまでモビリティに関連してこなかった業界の参入も少なくありません。そのMaaSビジネスでも、自動車・交通ルール規制などのモビリティ関連法令だけではなく、データ利用に関する契約や電子決済対応、場合によっては旅館業法など、クロスインダストリー的に考慮すべき法律や制度が多くあります。

新たな業界・領域での挑戦に踏み出すために、法規制・制度と向き合っていくにはどうすればいいか。事業者自身が法律への捉え方を見直すことはもちろんのこと、自分たちのサービスやコンセプトを理解したリーガルパートナーをつくるのも一つの手段です。

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業とロフトワークが、MaaSをテーマに新規事業×法制度についてイベントを開催。

今回、これまで新規事業アイデア創出の支援を多く手がけてきたロフトワークが、新規事業・新領域のリーガルパートナーとして数々のサービスのローンチをサポートしてきた渥美坂井法律事務所・外国法共同事業と共催で、イベントを開催。
法規制・制度との向き合い方から、新規事業を実装しやすくする役割を担うルールメイキングまで。
さまざまな法的アプローチを紹介し、障壁や足枷にもなっていた法律を味方につけるポイントを、ディスカッションを通して紐解いていきます。

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業について

クライアント価値創造をステートメントに、ワンストップのリーガルソリューションを提供する国際的な総合法律事務所。国内およびクロスボーダーの様々な課題や事案にベストフィットするチームを編成して迅速に対応することを強みとしている。ダイバーシティと先端的な取り組みは海外リーガルメディアからも高い評価を得ている。

Program

16:00-16:05
Opening
株式会社ロフトワークマーケティング 伊藤 亜由美
16:05-16:20
Introduction 新規事業チームが遭遇する法律の壁
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士 落合 孝文
16:20-16:50
Case Study 弁護士からみた2つのモビリティ、MaaS事例で生じた法のハードルと対処法
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士 落合 孝文
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士 松下 外

Case1 複数モビリティサービスの連携と、バスの運行状況のリアルタイム提供、決済連携サービス
トピック
・データ利活用の際の具体的な問題(データ形式の統一等)
・データ収集の際の個人情報取り扱いの問題(民間団体・公共団体)
・各事業者、プラットフォームビジネス上・法的な問題点(モビリティ関連法令、旅行業法、金融規制法)
・混雑状況の提供に関する問題点(個人情報保護法、免責、責任分界)

Case2 新たなモビリティの導入、新たな利用に関する論点:バス改造キャンピングカーと電動キックボードのシェアリング事業
トピック
・ビジネス上問題となり得る業規制及びその対応(モビリティ関連法令、旅館業法、仮に合併などをする場合の論点等)
・規制のサンドボックス制度の紹介・具体的な利用方法

16:50-17:20
Discussion 新領域/新規事業におけるリーガルパートナーとの付き合い方
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士 落合 孝文
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士 松下 外
株式会社ロフトワーク 代表取締役 林 千晶
17:20-17:30
Closing
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士 落合 孝文
株式会社ロフトワーク 代表取締役 林 千晶
株式会社ロフトワークマーケティング 伊藤 亜由美

Speaker

落合 孝文(パートナー)

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業, 弁護士

落合 孝文(パートナー)

慶應義塾大学理工学部数理科学科卒業。2005年慶應義塾大学大学院理工学研究科在学中に司法試験合格。2006年弁護士登録(第二東京弁護士会)。渥美坂井法律事務所・外国法共同事業パートナー。金融、不動産、交通等の新規事業開発や規制対応、情報利活用、海外進出等に関するサポートを行う。内閣府革新的事業活動評価委員会委員、内閣府規制改革推進会議専門委員、国土交通省MaaS関連データ検討会、公共交通機関のリアルタイム混雑情報提供システムの導入・普及に向けたあり方検討会他複数省庁の委員を務める等政策形成に関与している。一般社団法人JCoMaaS理事、一般社団法人全国銀行協会オープンAPI推進研究会メンバー等を務め業界形成にも関与している。

松下 外(オブ・カウンセル)

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業, 弁護士

松下 外(オブ・カウンセル)

2006年東京工業大学工学部情報工学科卒業、2009年東京大学法科大学院修了。2010年弁護士登録(第一東京弁護士会)。2016年ニューヨーク大学ロースクール(LL.M in IBRLA)修了、翌年ニューヨーク州弁護士登録。渥美坂井法律事務所・外国法共同事業オブ・カウンセル。主な取扱業務は、IoT・AI、知的財産権、個人情報保護、国際紛争解決他。経済産業省AI・データ契約ガイドライン検討会作業部会構成員、理化学研究所AIPセンター客員研究員を務める。その他、NEDO IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/データの活用等による火力発電所の事業運営の効率化に関する調査ワーキンググループ委員会、経済産業省 AI人材育成のための企業間データ提供促進検討会等にも参画。

林 千晶

株式会社ロフトワーク, 共同創業者 代表取締役

林 千晶

早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材の新たな可能性を探求する「MTRL」、オンライン公募・審査でクリエイターとの共創を促進する「AWRD」などのコミュニティやプラットフォームを運営。
グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会製造産業分科会委員「産業競争力とデザインを考える研究会」、森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す「株式会社飛騨の森でクマは踊る」取締役会長も務める。「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」(日経WOMAN)を受賞。

伊藤 亜由美

株式会社ロフトワーク, マーケティング

伊藤 亜由美

学習院大学経済学部卒。学生時代は主にマーケティングや経営戦略を学び、「企業におけるイノベーションと戦略」を専攻。ロフトワーク入社後、クリエイティブディレクターとして製品ブランディングや新規事業創出プログラム、中小企業におけるデザイン経営のリサーチなど様々なプロジェクトに携わる。企業ブランディングや、自社コンテンツと世の中との接点づくりへの興味から、2020年にマーケティングに異動。花と植物が好き。

Outline

開催日
2020年12月10日16:00-17:30
定員
100名
参加費
無料
配信
Zoom
対象
・大企業・中堅・中小企業の経営企画 / 新規事業部門 / R&D部門担当者の方
・スタートアップ
共催
株式会社ロフトワーク
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業
ご注意
・申込多数の場合、抽選となる可能性がございます。ご了承ください。
・開催前日までに参加URLをご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。
・参加者の皆さんの写真や議論の内容は後日loftwork.comに掲載する場合があります
・プログラムは、予告なく変更される場合があります。

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