EVENT 京都

SHOWCASE vol.3
地域産業振興 プランニングとアクション
八尾市に学ぶ!リードカンパニー育成プロジェクト

Finished イベント終了

[京都開催] ロフトワークが支援した具体的な事例を紹介しながらメンバーとの対話を通じて、プロジェクト設計のポイントを紐解くイベント「SHOW CASE」。Vol.3では、「YAOYA PROJECT」を紹介し、地域産業の活性化について議論します。

Date
2021-03-26 (Fri)
Time
15:30-17:30
Place
FabCafe Kyoto MAP
Capacity
15名
fee
無料

Finished

[京都開催] ロフトワークが支援した具体的な事例を紹介しながらメンバーとの対話を通じて、プロジェクト設計のポイントを紐解くイベント「SHOW CASE」。Vol.3では、「YAOYA PROJECT」を紹介し、地域産業の活性化について議論します。

About

地域産業を活性化させ、地域のブランド価値を高めていくには?

少子高齢化やグローバル化に伴う価格競争に加え、コロナ渦の影響が長期化し、地方産業をとりまく環境はさらに厳しくなっています。施策は急務ですが、産業振興においては、短期間での改善は難しく、長期的な視点を持ちながら、日々の地道な活動の積み上げが必要になります。

では、転換期とも言える今、地域内外の連携を強化しながら地域ブランドを確立していくために、自治体では今どのようなプランニング(政策)とアクション(行動)が求められるのでしょうか?

下請け企業からの脱却を目指し、「製品開発力・営業力・ブランド力」を高める

本イベントでは、2019年・2020年にわたり実施した八尾市「YAOYA PROJECT」を紹介。八尾市の事業者が下請け企業からの脱却し、八尾市を「製造業の街」としてリブランディングしてくいために、外部クリエイターとプロダクト開発に挑戦。共創の実践を通じてオリジナル商品を開発するためのマインドセットや観察手法、プロセスを学びました。

スピーカーは八尾市の産業振興を精力的に推進する八尾市 松尾さん。八尾の企業同士の連携を強めるための活動として「STADI」(2015年〜)や「みせるばやお」(2018年〜)など、産業振興活動を活発に実践されています。産業振興プロジェクトのプランニングから実施にいたるまで、活動の舞台裏をお話いただきます。また、プロジェクトにエントリーし参画した錦城護謨株式会社 太田さんには参加企業側の立場からプロジェクトを通じての気づきや社内の変化についてご紹介いただきます。

イベント後半には少人数でのディスカッションを設け、地域産業を活性化させるためのヒントを探るべく議論します。

紹介事例|八尾市「YAOYA PROJECT」

「製品開発力・営業力・ブランド力」を高めることで、新たな市場への展開をめざす「YAOYA PROJECT」。プロジェクトに賛同したものづくり企業が外部クリエイターとの共同開発を通じ、オリジナル商品を開発するためのマインドセットや観察手法、プロセスを習得。生まれたプロトタイプは、錦城護謨が開発したシリコーンロックグラスをはじめ商品化へとつながっています。

詳細:町工場の伝える力を醸成する 大阪八尾市「YAOYA PROJECT」

少人数でのディスカッションを通じて、テーマについて深ぼる

「SHOW CASE」は、ロフトワークが支援した具体的な事例を紹介しながらメンバーとの対話を通じて、プロジェクト設計のポイントを紐解くイベントです。一方的なプレゼンテーションではなく、深い議論を行えるよう、少人数制で開催します。

ざっくばらんにプロジェクトの裏側をご紹介

こんな方におすすめ

  • 中小企業者を支援している行政担当の方
  • 地域産業の活性化に尽力されている方
  • リアルな場で議論をしたい方

Speaker

松尾 泰貴

八尾市経済環境部産業政策課, 係長

松尾 泰貴

関西大学卒。H20年八尾市に入庁。H20~24年度市長直轄組織秘書課に配属。プライベートでは入庁当初から食べ歩きを行い、飲食店の横のつながりである80会を立ち上げ、B級グランプリイベントを開催。H25~26年度経済環境部産業政策課(2年)産業政策全般に関する政策立案、次世代経営者養成講座等に従事。H27~28年度経済産業省 近畿経済産業局で関西圏内のベンチャー政策に携わる。H29年~八尾市出戻、みせるばやおの事業立ち上げ。

太田 泰造

錦城護謨株式会社, 代表取締役社長

太田 泰造

1972年生まれ、大阪府出身。
近畿大学商経学部卒業後、1996年に富士ゼロックス株式会社へ入社。
2001年に錦城護謨株式会社へ入社し、土木事業部長、専務取締役を経て、
2009年、3代目アトツギ社長に就任。

堤 大樹

株式会社ロフトワーク, クリエイティブディレクター

堤 大樹

立命館大学法学部卒業後、京都の呉服問屋に入社、4年間営業として京都府内を北から南まで駆け回る。その間Webマガジン「アンテナ」を設立、現在も編集長として「企画・ライティング・編集・運営」の全工程を行う。MTRL KYOTOオープンのプレスリリースがアンテナへ送られてきたことでロフトワークを知り、2016年にロフトワーク入社。
その他音楽イベントの運営に携わる経験などから「0→1」の企画・運営を得意とし、Webや現場にとらわれない人や物を繋げるコミュニティづくりを行う。
好きなことは食べること。一日三回の食事をなによりの楽しみにしている。

田根 佐和子

株式会社ロフトワーク, MTRLプロデューサー、旅人

田根 佐和子

大手PC周辺機器メーカーで営業部門、広告部門を担当した後、2006年、ロフトワークに入社。クリエイターとのチームメイキングに定評があり、ソーシャルゲームなどのコンテンツ・ディレクション分野で活躍。2011年に京都オフィスの立ち上げメンバーとして京都移籍。現在は素材の新たな可能性を探る事業「MTRL」のプロデューサーとして、企業や職人、研究者を繋ぐ活動をしている。特技は”興味の湧かないものはない”こと。職人/技術者/研究者への人一倍のリスペクトと個人的な好奇心から、プライベートでも日本中を駆け巡って会いに行ってしまう。趣味はスキーとダイビングという、ロフトワークでは数少ないアウトドア派。

Program

15:30-15:45
イントロダクション/自己紹介
15:45-16:05

八尾市 産業振興 プランニングとアクション
八尾市経済環境部産業政策課 係長 松尾 泰貴

16:05-16:50

ケーススタディ | 八尾市「YAOYA PROJECT」
八尾市経済環境部産業政策課 係長 松尾 泰貴
錦城護謨株式会社 代表取締役社長 太田 泰造
株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター 堤 大樹

16:50-17:30

グループディスカッション
グループに分かれ、質疑疑応とグループディスカッションを実施します。

17:30〜
個別相談会
ご希望に応じて個別相談を承ります

Outline

開催日時
2021年3月26日(金) 15:30-17:30(受付15:15-)
会場
FabCafe kyoto/MTRL KYOTO
京都府京都市下京区本塩竈町554
主催
ロフトワーク
定員
15名
参加費
無料

ACCESS

FabCafe kyoto/MTRL KYOTO

ご注意

  • 申込多数の場合、抽選となる可能性がございます。ご了承ください。
  • 参加者の皆さんの写真や議論の内容は後日loftwork.comに掲載する場合があります。
  • プログラムは、予告なく変更される場合があります。
  • 本イベントは、広告代理店・Web制作会社など競業にあたる方、フリーランスなど個人でのお申し込みはお断りすることがございますので予めご了承ください。

新型コロナウイルス感染症対策について

  • 新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、ご参加に際しては下記をお願いしております。ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。
  • マスクをご着用のうえご参加ください。
  • ご来館時、館内洗面所での手洗いをお願いいたします。
  • お住まいの地域の自治体から、外出や移動に関する自粛の呼びかけが出ている場合は参加をご遠慮ください。
  • 体調がすぐれない場合は参加をご遠慮ください。

申込多数の場合、抽選となる可能性がございます。ご了承ください。

Finished

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