EVENT 渋谷

個別最適・協働的な学びの充実に向けた、柔軟で創造的な学習空間とは?
〜あしたの学校づくりを探る、作り手・使い手の対話の場

Full 受付終了

文部科学省は、未来の学校施設づくりを支援するプラットフォーム「CO-SHA Platform(コーシャプラットフォーム)」を立ち上げます。学校設置者や教職員のみなさんに向け、学校施設の整備・活用を推進する支援を行っていきます。本イベントは、この取り組みの一環として開催し、「柔軟で創造的な学習空間」をテーマに登壇者の方々にヒントを頂き、その後参加者で意見を共有し合うワーク・交流会を実施します。

Date
2022-12-15 (Thu)
14:00-17:00 
Place
株式会社ロフトワーク10F
Capacity
30名
fee
無料

Full

文部科学省は、未来の学校施設づくりを支援するプラットフォーム「CO-SHA Platform(コーシャプラットフォーム)」を立ち上げます。学校設置者や教職員のみなさんに向け、学校施設の整備・活用を推進する支援を行っていきます。本イベントは、この取り組みの一環として開催し、「柔軟で創造的な学習空間」をテーマに登壇者の方々にヒントを頂き、その後参加者で意見を共有し合うワーク・交流会を実施します。

About

現在、学校教育の場では、子どもたちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を図る「令和の日本型学校教育」の実現、および、そのための施設整備の推進が求められています。その一方で、施設整備の現場では、改修ノウハウや専門職員の不足など様々な課題を抱えているのが現状です。

このような背景の中、文部科学省は、未来の学校施設づくりを支援するプラットフォーム「CO-SHA Platform(コーシャプラットフォーム)」を立ち上げます。主に小中学校の学校設置者や教職員のみなさんに向け、学校施設の整備や活用を進めるための支援を行い、また、共有・共創の場づくりを目指していきます(11月下旬、Webサイト公開予定)。
本イベントは、この取り組みの一環として開催し、「柔軟で創造的な学習空間」をテーマにゲストの方々にお話頂き、その後意見を共有し合うワークを実施します。

参加対象の方

  • 教育委員会関係者の方(行政・施設整備担当)
  • 教職員の方
  • 学校建築に関わる建築設計者の方

Program

14:00-14:05
オープニング
・杉浦 雄一郎(株式会社ロフトワーク)
14:05-14:15
CO-SHAプラットフォームの概要紹介
・栗本 和良(文部科学省 大臣官房文教施設企画・防災部 施設企画課)
CO-SHAプラットフォーム事業のねらいと、「新しい時代の学びを実現する学校施設の在り方について(最終報告)」の概要を共有します。
14:15-14:45
ゲストプレゼンテーション
・赤松 佳珠子(株式会社シーラカンスアンドアソシエイツ)
・前田 明洋(株式会社オカムラ)
ゲストスピーカーの視点から、プレゼンを通して、トークテーマ「個別最適・協働的な学びの充実に向けた、柔軟で創造的な学習空間」に対する意見や解釈などを共有していただきます。
14:45-15:15
クロストーク
・赤松 佳珠子(株式会社シーラカンスアンドアソシエイツ)
・前田 明洋(株式会社オカムラ)
・町田 大樹(横浜市教育委員会事務局 学校教育企画部 教育課程推進室)
・松井 創(株式会社ロフトワーク)
前の時間で各人の意見を共有した上で、プレゼン中で気になった点や、もう少し掘り下げたい点を共有いただきます。
対話(クロストーク)を通して、浮かび上がるキーワードなど、次の時間のグループワークの会話のフックとなるような議題を、参加者に投げかけます。
15:15-15:25
質疑応答
15:25-15:35
休憩
15:35-16:50
ワールドカフェ
参加者の方々には、前の時間のゲストプレゼンで聞いた、「柔軟で創造的な学習空間」とは?を考えるヒントや切り口をもとに、自分ごとでテーマについての思考を深めていただきます。自由に意見を出し合い、お互いの思いや考えの背景について探求し、相互理解を深めることを目的としています。
16:50-
交流時間

Outline

日時
2022年12月15日(木)14:00-17:00
定員
定員30名
場所
株式会社ロフトワーク10F(〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7)
https://goo.gl/maps/RpQxtNBMRdAQGoA96
参加費
無料
ご注意
・事前予約制です。
・幅広い層の方にお集まりいただくことを考えておりますので、同一の組織・自治体から多くのお申込みを頂いた場合は、参加人数についてご相談させて頂く場合がございます。
・参加者の皆さんの写真や議論の内容は後日レポートとして、文部科学省、および株式会社ロフトワークのWebサイト、SNSに掲載する場合があります。
・プログラムは、予告なく変更される場合があります。
主催・協力
・主催:文部科学省
・協力:令和4年度 新時代の学びを実現する学校施設整備・活用推進プラットフォーム構築・運用業務委託事業 事務局:株式会社ロフトワーク

Speaker

赤松 佳珠子

株式会社シーラカンスアンドアソシエイツ, 代表取締役 / 法政大学デザイン工学部 教授

赤松 佳珠子

1990年日本女子大学家政学部住居学科卒業後、シーラカンス(のちのC+A、CAt)に加わる。2002年よりパートナー。2013年より法政大学デザイン工学部准教授、2016年より同教授。現在、CAtパートナー、法政大学教授、神戸芸術工科大学非常勤講師、日本学術会議連携会員。また、長野県県立学校学習空間デザイン検討委員会 座長、長野スクールデザインプロジェクト(NSDプロジェクト)委員長、文部科学省・学校施設の在り方に関する調査研究協力者会議「新しい時代の学校施設検討部会」委員を務める。
主な作品に、流山市立おおたかの森小中学校(2015年)、山元町役場(2019年)、共愛学園前橋国際大学5号館(2021年)、土生公民館(2021年)など。渋谷ストリーム(2019年)のデザインアーキテクツを務める。
主な受賞に、2016年日本建築学会賞(作品)、日本建築家協会賞、第26回村野藤吾賞 など。

前田 明洋

株式会社オカムラ, 働き方コンサルティング事業部ワークデザイン研究所 プリンシパルリサーチャー/名古屋大学 客員准教授

前田 明洋

1985年に株式会社オカムラに入社。空間デザイナーとして設計に従事。2008年より学校教育に関わる空間環境に関する研究業務を開始し、初等教育から高等教育までの一貫した教育環境について、新しいまなびの在り方をプロポーザルする。2013年3月に能動的な学習環境を提案した書籍「ナレッジ・コモンズ -グローバル人材を育むキャンパス空間- 」を日経ビジネス社より出版。2019年に、イノベイティブな知識創造空間をテーマにした「ネクサス・コモンズ」を出版。
2012年より、名古屋大学教養教育院にてイノベーション発動教育プログラムを研究開発。同大学招へい教員を経て、名古屋大学未来社会創造機構の客員准教授。

町田 大樹

横浜市教育委員会事務局, 学校教育企画部教育課程推進室  横浜市教育センター 首席指導主事

町田 大樹

横浜市立小学校教諭、指導主事、副校長、校長を経て現職。横浜市における教育DXや非認知能力の調査研究、GIGAスクール構想の実現に向けた授業改善、小中一貫教育やチーム学年経営等、教育課程の充実に向けた取組推進に従事。

栗本 和良

文部科学省, 大臣官房文教施設企画・防災部 施設企画課課長補佐

栗本 和良

1998年、国立大学職員を経て文部省(当時)へ転入。エコスクールや小中一貫教育の推進、キャンパスの創造的再生など、教育・研究施設整備に関する企画立案や設置者への技術的支援に長年従事する。2005年横浜市、2018年琉球大学へ出向し、地域に根差した教育行政や施設整備に携わる。2021年から現職。

松井 創

株式会社ロフトワーク, Layout Unit CLO(Chief Layout Officer)

松井 創

1982年生まれ。専門学校で建築を、大学で都市計画を学ぶ。地元横須賀にて街づくりサークル「ヨコスカン」を設立。新卒で入ったネットベンチャーでは新規事業や国内12都市のマルシェの同時開設、マネジメントを経験。2012年ロフトワークに参画し、100BANCHや SHIBUYA QWS、AkeruEなどのプロデュースを担当。2017年より都市と空間をテーマとするLayout Unitの事業責任者として活動開始。学生時代からネットとリアルな場が交差するコミュニティ醸成に興味関心がある。2021年度より京都芸術大学・空間演出デザイン学科・客員教授に就任。あだ名は、はじめちゃん。

杉浦 雄一郎

株式会社ロフトワーク, Layout Unit ディレクター

杉浦 雄一郎

1995年富山県高岡市出身。近畿大学でプロジェクトデザインを学び、明治大学大学院で建築都市デザインを学ぶ。
卒業後、アトリエ設計事務所にて地方のマスタープラン作成や公共施設の設計に携わる中で、プロジェクトの前段の与件整理や合意形成に興味を持ち、2022年、ロフトワークに入社。休日は、地図を見ずに都市を散歩、お酒を飲んでいる。

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