Loftwork Project Dialogue【事業共創編】
創造的な人材を育む組織をつくるには?
Finished イベント終了
- Date
-
2024-08-29 (Thu) -
2024-09-20 (Fri)
- Time
- 各回の詳細日程と時間は「Outline」をご確認ください
- Place
- Zoomミーティング
- fee
- 無料
Finished
About
相談者の課題に合わせたプロジェクト事例解説とモヤモヤ相談に乗ります。
「Loftwork Project Dialogue」シリーズは、ロフトワークのプロデューサーやディレクターが、毎回のテーマに関連した参加者の課題感やモヤモヤに耳を傾けながら、担当するプロジェクトの実践プロセスや舞台裏についてお話したり、課題解決のヒントを一緒に考えるカジュアルな相談会です。
今回のテーマは「事業共創編」。創造的な人材を育む組織をつくるには?
経済や環境を取り巻く状況が大きく変化する中、いかに新たな観点から社会を捉え、課題を発見し、これまでにない新しい価値を生み出すか。抜本的なビジネスモデル変革や組織変革の実現を経営層から求められている方もいるのではないでしょうか。
しかし、こうした革新的な取り組みは、いろいろ構想をしてみても、実行に移すことは容易ではありません。そして、社内外とステークホルダーを巻き込みながら、創造的な活動をするためのスキルやマインドセットを育むには、これまでと違った取り組みが必要になります。実際、最近のロフトワークでも、こうしたご相談をいただくことが増えています。
そこで改めて考えたいのは、「事業共創の観点から、創造性のある人材が育ち、その能力を最大限に発揮できる組織環境が整っているか」という点です。創造的な人材を育成・支援するためには、共創を促進する空間の構築や、組織文化の醸成、人事制度や研修プログラム制度の整備など、多岐にわたる取り組みが必要です。これらは、単一の施策で解決できるものではなく、組織の課題に応じて複合的かつ継続的に取り組む必要があります。
とはいえ、「何から手をつけて良いのか分からない」という状況で立ち止まってしまうこともあるでしょう。そんなときは、ぜひ「Loftwork Project Dialogue 事業共創編」にご参加ください。さまざまな企業とともに事業開発を進めてきたロフトワークのメンバーが、皆さんの課題をお伺いし、課題解決のアイデアを一緒に考えていきます。
当日は、Zoom meetingで開催。先着7社、各社最大4名までご参加いただけます。
「Loftwork Project Dialogue」は、Zoom meetingで実施します。ホスト側であるロフトワークのメンバーに加え、相談者側の企業の皆さまは最大4名程度までのご参加を受け付けております。(あまり多すぎると対話が難しくなるため、人数制限しております)
※ なお今回は、プロジェクトを検討中及びこれから検討予定の法人体担当者の方が対象となります。
こんなひとにおすすめです
- 創造的な人材を育成するための施策を検討するマネジメントの方
- レガシーな体質を抜け出すために、抜本的なビジネスモデル変革や組織変革をしたいと考える経営企画の方
Outline
- 申込方法
- 以下の申込フォームよりご依頼ください。
追って担当者より日時調整のご連絡をお送りします。 - 開催日
-
- 8月 29日 (木曜日)⋅午後12:00~1:00
- 9月 4日 (水曜日)⋅午後4:00~5:00
- 9月 5日 (木曜日)⋅午前10:00~11:00
- 9月 12日 (木曜日)⋅午後12:00~1:00
- 9月 13日 (金曜日)⋅午後12:00~1:00
- 9月 18日 (水曜日)⋅午後4:00~5:00
- 9月 20日 (金曜日)⋅午前10:00~11:00
- 先 着
- 7社(各社最大4名まで参加可能)
- 参加費
- 無料
- 配 信
- Zoom Meeting
- 主 催
- 株式会社ロフトワーク
- ご注意
-
- 開催前日までに参加URLをご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。
- プログラムは、予告なく変更される場合があります。
Speaker
株式会社ロフトワーク, VU unit リーダー
伊藤 望
デザインリサーチを通じた深い生活者理解と、未来洞察による社会変化への見立てをもとに、様々なイノベーション創出や、課題解決のプロジェクトに携わる。2023年より新たなチームを立ち上げ、新規事業開発、サービスデザイン、顧客のコミュニケーションデザイン、行政のデザイン思考導入実践、企業のパーパス策定などのプロジェクトを行う。生活者へのリサーチ / インサイト把握をもとにした、サービス / 事業のデザインを得意とする。
プライベートでは人がアイデアを思いつくに至るまでのプロセスを研究をしており、それらを活かして、様々なアイデアソン、ワークショップの設計、審査員も務める。
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デザインリサーチを通じた深い生活者理解と、未来洞察による社会変化への見立てをもとに、様々なイノベーション創出や、課題解決のプロジェクトに携わる。2023年より新たなチームを立ち上げ、新規事業開発、サービスデザイン、顧客のコミュニケーションデザイン、行政のデザイン思考導入実践、企業のパーパス策定などのプロジェクトを行う。生活者へのリサーチ / インサイト把握をもとにした、サービス / 事業のデザインを得意とする。プライベートでは人がアイデアを思いつくに至るまでのプロセスを研究をしており、それらを活かして、様々なアイデアソン、ワークショップの設計、審査員も務める。
株式会社ロフトワーク, プロデューサー
中圓尾 岳大
愛媛生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。比較政治学、ジャーナリズムを学ぶ。食品スタートアップの社員1号として創業期に参画し、商品企画から国内外の販路開拓、生産・在庫管理、PR、CS業務等を行う。事業の立ち上げを通じて、ビジネスにおけるデザインの重要性を実感。領域を横断してプロジェクトを生み出すロフトワークに魅力を感じ入社。週末は下界を離れ、キャンプや登山に出かけることが多い。
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愛媛生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。比較政治学、ジャーナリズムを学ぶ。食品スタートアップの社員1号として創業期に参画し、商品企画から国内外の販路開拓、生産・在庫管理、PR、CS業務等を行う。事業の立ち上げを通じて、ビジネスにおけるデザインの重要性を実感。領域を横断してプロジェクトを生み出すロフトワークに魅力を感じ入社。週末は下界を離れ、キャンプや登山に出かけることが多い。各回の詳細日程と時間は「Outline」をご確認ください