EVENT トーク/アーカイブ配信

ウォーター会議 vol.1 (後援:京都市) 
オープニング特別ビジョン会議『淀川流域、百年の計を考える』

Join 受付中

琵琶湖から大阪湾へとつながる淀川流域を舞台に、自然・社会・経済の分断を「水」で再設計し、再接続すること、次の百年に向けて、社会の持続可能性を高める仕組みとしてビジョンを構想し、共に協議をする共創の場をデザインする「Water Commons」。水源地域の自治体、水を使う企業、大学・研究機関、地域の実践者、スタートアップなど領域を越えたステークホルダーが共に集まり、共創会議によるフラットな協議、調査、分析を踏まえ、水を軸に、自然、社会とのつながりを可視化することで、企業が参画する意義を明らかにし、事業化、指標化、仕組化、持続的なまちづくりの総合構想計画を共同で進めていくことを初年度より目指します。

第1回となる「ウォーター会議 vol.1」では、京都、三川合流・島本町、琵琶湖南湖エリアという淀川流域の3つのエリアをベースに課題設定・視察・検証を行ったビジネスモデルと流域価値共創フレームワークにより導き出されるアウトカムをもとに、具体的な3つの仮説構想として共有します。午前は「淀川流域、百年の計を考える」をテーマに、水を介した流域価値共創のあり方を協議。午後は、共創パートナーであるロフトワークと日建設計が共に進行する形で、研究者、企業、スタートアップ、クリエイターなど様々なステークホルダーの方々と昨年度より調査・分析を進めている三川合流エリアの島本町を先行フィールドとして、豊富な地下水と豊かな生態系によって育まれた風景一帯を最大限に活かすまちづくりの構想と可能性について、島本町町長やまちづくりの実践者としての自治体の方々をゲストに迎え、企業、研究者も交えながら共に協議を行います。

これからの百年に向けて、水を「使う側」と「育む側」、企業と地域、自然と経済が新たな関係をつくるための第一歩となる公開共創会議です。

Date
2026-09-19 (Sat)
10:00–19:30 (受付開始:9:30(予定))
Place
FabCafe Kyoto MAP
Capacity
50名
fee
3,000円

申し込む

琵琶湖から大阪湾へとつながる淀川流域を舞台に、自然・社会・経済の分断を「水」で再設計し、再接続すること、次の百年に向けて、社会の持続可能性を高める仕組みとしてビジョンを構想し、共に協議をする共創の場をデザインする「Water Commons」。水源地域の自治体、水を使う企業、大学・研究機関、地域の実践者、スタートアップなど領域を越えたステークホルダーが共に集まり、共創会議によるフラットな協議、調査、分析を踏まえ、水を軸に、自然、社会とのつながりを可視化することで、企業が参画する意義を明らかにし、事業化、指標化、仕組化、持続的なまちづくりの総合構想計画を共同で進めていくことを初年度より目指します。

第1回となる「ウォーター会議 vol.1」では、京都、三川合流・島本町、琵琶湖南湖エリアという淀川流域の3つのエリアをベースに課題設定・視察・検証を行ったビジネスモデルと流域価値共創フレームワークにより導き出されるアウトカムをもとに、具体的な3つの仮説構想として共有します。午前は「淀川流域、百年の計を考える」をテーマに、水を介した流域価値共創のあり方を協議。午後は、共創パートナーであるロフトワークと日建設計が共に進行する形で、研究者、企業、スタートアップ、クリエイターなど様々なステークホルダーの方々と昨年度より調査・分析を進めている三川合流エリアの島本町を先行フィールドとして、豊富な地下水と豊かな生態系によって育まれた風景一帯を最大限に活かすまちづくりの構想と可能性について、島本町町長やまちづくりの実践者としての自治体の方々をゲストに迎え、企業、研究者も交えながら共に協議を行います。

これからの百年に向けて、水を「使う側」と「育む側」、企業と地域、自然と経済が新たな関係をつくるための第一歩となる公開共創会議です。

About

水を介して、分断された関係をつなぎ直す

近畿圏の都市や産業、暮らしを支える水は、淀川流域の森や川、そこに暮らす人々の営みのなかで育まれています。森に降った雨が土に蓄えられ、地下水や川となり、琵琶湖から瀬田川、宇治川へ、さらに桂川・木津川と合流しながら大阪湾へと流れていく。その循環のなかには、自然環境だけでなく、地域の文化や産業、土地利用、人々の暮らしがあります。

一方、現在の流域では、「水を育み、めぐらせる循環」と、取水・供給・利用・排水という「水を使う循環」が切り離されつつあります。Water Commonsでは、この分断そのものを課題として捉えています。Water Commonsが目指すのは、単にその分断をなくすことではありません。上流と下流、企業と地域、自然と経済、現在世代と未来世代。異なる立場やシステムが出会い、互いの価値や役割を持ち寄り、新たな関係をつくる「インターフェース」としてWater Commonsを設計します。水を介して環境・社会・経済のシステムを再接続し、より公平で、持続可能かつ実現可能な仕組みへと再設計することを目指します。

Water Commonsについて

Water Commonsについて、全体の構想、活動目的、仕組みについて、Water Commons Webサイトにてご覧いただくことができます。

Water Commons Webサイトを見る

「対話」で終わらず、構想を実装へつなげる

Water Commonsでは、流域の未来について意見を交換するだけではなく、実際の地域や事業をフィールドに、仮説をつくり、検証し、計画へとつなげていきます。初年度は、次の5つのステップで活動を進めます。

  1. 現状把握・課題整理・仮説形成
    地域の資源や機能、使われ方を定量・定性の両面から把握し、流域ビジネスモデルの仮説を形成します。
  2. 対話と共創の場「ウォーター会議」
    自治体、企業、地域住民、研究者などが集まり、調査結果や論点を共有しながら共創会議を行います。
  3. ルーツを読み解くフィールドワーク
    視察や聞き書き、資源マップなどを通して、地域に蓄積された知識や文化、技術などの無形資産を掘り起こします。
  4. 構想を計画へ
    複数のアイデアを比較し、費用、財源、担い手などの観点から実現可能性を検討。具体的な計画へと束ねます。
  5. ビジョン会議
    目指すパーパスや次年度に向けたロードマップを共有・決定し、成果やプロセスをオープンにしていきます。
WaterCommonsでは、現状から目指す姿へ ― 道筋を描く5ステップとして全体スコープを設計している。

淀川流域、百年の計を構想する「Water Commons」

Water Commonsでは、ネイチャーポジティブの潮流を産業や暮らし、持続可能な社会の在り方そのものを多様なステークホルダーと共に再設計する契機として捉えています。琵琶湖から大阪湾へとつながる淀川流域をフィールドに、地域の暮らし、産業、自然環境のこれからを「水」から考える共創プログラムです。水源地域の自治体、水を利用する企業、大学・研究機関、流域に関わる実践者などが集まり、調査や対話、フィールドリサーチを重ねながら、淀川流域の次の百年に向けた長期ビジョンを共同で構想します。水を限りある資源として管理するだけでなく、自然と都市、地域と企業、文化と技術をつなぐ循環の基盤として考えること。そのうえで、流域の環境や地域価値を守り育てながら、新たな事業やまちづくり、地域での活動へつながる可能性を探っていきます。

初年度は、京都、三川合流・島本町、琵琶湖南湖の3つのエリアを起点に、調査と対話を進める予定です。

コモンズメンバーでは、流域が生み出している価値を可視化し、共創による取り組みを循環させる仕組みとして、「Water Credit(ウォータークレジット)」についても、仮説的に構想ししている。

第1回ウォーター会議で考えること

今回開催する「ウォーター会議 vol.1」は、こうしたWater Commonsの全体構想を共有し、具体的な仮説について議論を始めるキックオフの場です。

午前のオープニング特別ビジョン会議「淀川流域、百年の計を考える」では、Water Commonsの課題設定、活動のプロセス、3エリアでの仮説構想を紹介します。また、水を介した循環型のビジネスモデルや、流域の地形・生態系・土地利用を読み解くエコロジカル・プランニングの視点をもとに、淀川流域の長期的なあり方を議論します。

午後は「水の自然資本を活かす流域まちづくり」をテーマに、三川合流・島本町周辺を先行フィールドとして議論します。

こんな方におすすめ

  • 主に近畿圏に主要工場を所有しているなど、淀川流域において事業を展開する企業・団体において、地域との社会貢献を越えた社会的事業を検討している方
  • 広域連携による都市計画、環境政策、産業振興、スタートアップ振興、地域づくりなどを模索、または目指されている自治体の方
  • 水が持つ価値という可能性と課題に関心があり、テクノロジー起点での共創イノベーション、研究開発、新規事業、地域共創を構想、または、目指されている方
  • 流域単位での広域連携によるまちづくりやランドスケープデザインに関心のあるデベロッパー等、企業実践者の方
  • 水、流域、自然資本、生物多様性、ネイチャーポジティブ、まちづくりに関心に関心があり、また企業との連携を模索されている研究者の方
  • 地域共創を持続的に生み出すためのクレジット設計などに関心があるファイナンス、サステナビリティ分野の実践者の方
  • 自然環境と企業活動をつなぐ新規事業を検討している方
  • Water Commonsへの参画に関心のある企業、自治体、研究機関、団体の方

Program

  • 午前の部

  • 午後の部(※クリックすると表示されます)

オープニング特別ビジョン会議「淀川流域、百年の計を考える」

10:00–10:05
オープニング
Water Commonsの開会にあたり、主催者および関係者よりご挨拶します。
諏訪 光洋/株式会社ロフトワーク 代表取締役社長
奥森 清喜/株式会社日建設計 取締役 常務執行役員 都市・社会基盤部門統括、イノベーションデザインセンター代表
10:05–10:10
イントロダクション
Water Commons立ち上げの背景
諏訪 光洋/株式会社ロフトワーク 代表取締役社長
——
ロフトワークがこれまで取り組んできた淀川流域でのリサーチを振り返りながら、Water Commonsを立ち上げた背景と、水源地域、都市、企業の新たな関係についてお話しします。
10:10–10:25
Water Commonsについて
Water Commonsが向き合う課題、プログラムの目的、初年度の活動方針を紹介します。
小川 敦子/株式会社ロフトワーク アートディレクター
——
琵湖南湖、京都、三川合流・島本町の3つのエリアを起点としたウォーター会議やリサーチを通じて、どのように淀川流域の長期ビジョンを構築していくのか。活動のプロセスや参画メンバーの役割を共有します。
10:25–10:40
インプットトーク1
Water Commonsにおける循環ビジネスモデル構想
奥田 武夫/オムロン株式会社 ストラテジックR&D本部 Principal Intangible Asset Strategist
——
水を介した価値共創や、地域内で資源を循環させる新たな事業モデルの仮説を紹介します。知財ランドスケープの視点を取り入れながら、自然と産業の間にある関係を「系」として捉え直し、新たな接続を生み出す可能性を考えます。
10:40–11:10
インプットトーク2
「AquaMemoria——見えない水脈を、まちの顔へ」
小松 良朗/株式会社日建設計 都市・社会基盤部門 ランドスケープデザイングループ代表
——
流域圏の地形、水、生態系、土地利用を読み解き、水が育む自然資本をまちづくりへつなぐ「エコロジカル・プランニング」。三川合流・島本町周辺で進めるリサーチをもとに、目には見えにくい水の流れや土地の記憶を、地域の将来像へ反映するための調査・構想プロセスを紹介します。
11:10–11:50
対談セッション
オープニング特別ビジョン会議「淀川流域、百年の計を考える」
奥森 清喜/株式会社日建設計 取締役 常務執行役員 都市・社会基盤部門統括、イノベーションデザインセンター代表
諏訪 光洋/株式会社ロフトワーク 代表取締役社長
奥田 武夫/オムロン株式会社 ストラテジックR&D本部 Principal Intangible Asset Strategist
小松 良朗/株式会社日建設計 都市・社会基盤部門 ランドスケープデザイングループ代表
モデレーター:小川 敦子/株式会社ロフトワーク アートディレクター
——
淀川流域をひとつのつながりとして捉えたとき、自然環境、地域の暮らし、産業、都市計画はどのような関係を結び直すことができるのでしょうか。行政、企業、都市・ランドスケープの専門家が、それぞれの視点から、流域の次の百年に向けた課題と可能性を議論します。
11:50–12:00
午前の部クロージング
Water Commonsへの参画について
中圓尾 岳大/株式会社ロフトワーク チーフプロデューサー
——
今後の活動予定と、企業・自治体・研究機関・団体などがWater Commonsへ参画する仕組みをご紹介します。
12:00–13:00
休憩
※昼食には軽食をご提供予定です。

「水の自然資本を活かす流域まちづくり」

13:00–13:15
イントロダクション
水の自然資本を活かす流域まちづくりの調査・構想プロセス
小松 良朗/株式会社日建設計 都市・社会基盤部門 ランドスケープデザイングループ代表
——
島本町と三川合流周辺を先行フィールドに、地域の地形、水、生態系、土地利用を読み解き、自然資本をまちづくりへつなぐためのリサーチと構想について紹介します。
13:15–14:00
インプットトーク1
エコロジカル・プランニングと三川合流
松田 法子/京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 環境科学専攻 准教授
——
桂川、宇治川、木津川が出会う三川合流周辺を、自然環境と人の営みが重なり合うランドスケープとして読み解きます。地域の地形や生態系、歴史を手がかりに、自然の働きを活かしたまちづくりと、これからの流域のあり方について考えます。
14:00–14:50
ケーススタディ1
島本町が取り組む、水の自然資本を活かした流域まちづくり
佐藤成一/島本町都市創造部長
内山蔵人/島本町都市創造部にぎわい創造課長
——
豊かな地下水や河川、山林など、水にまつわる自然環境を有する島本町。地域の資源を活かしながら進めるまちづくりと、今後の地域再生ビジョンについて紹介します。
14:50–15:40
ラウンドテーブルディスカッション
「水の自然資本を活かす流域まちづくり」
松田 法子/京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 環境科学専攻 准教授
山田 紘平/島本町長
粟辻卓/若山神社 宮司
佐藤成一/島本町都市創造部長
内山蔵人/島本町都市創造部にぎわい創造課長
小松 良朗/株式会社日建設計 都市・社会基盤部門 ランドスケープデザイングループ代表
モデレーター:小川 敦子/株式会社ロフトワーク アートディレクター
——
自然資本を守ることと、地域の暮らしや産業を育てることを、どのようにつなげられるのでしょうか。島本町・三川合流周辺の可能性や国内の先行事例をもとに、歴史、文化、生態系、都市計画、地域政策などの視点を交えながら、流域まちづくりの具体的な一歩について議論します。
15:40–15:50
クロージング
奥森 清喜/株式会社日建設計 取締役 常務執行役員 都市・社会基盤部門統括、イノベーションデザインセンター代表
15:50–16:00
ご案内・終了
※プログラムの内容および時間は、当日の進行状況などにより変更となる場合があります。
16:30–19:30
交流会
ウォーター会議の登壇者、参加者、Water Commonsの関係者による交流会を開催します。会議で生まれた問いや、それぞれの活動、流域で取り組みたいことを持ち寄り、今後の連携やプロジェクトの可能性について自由に語り合います。

Speaker

奥森 清喜

株式会社日建設計 取締役 常務執行役員, 都市・社会基盤部門統括、イノベーションデザインセンター代表

奥森 清喜

1992年、東京工業大学大学院総合理工学研究科を修了後、日建設計に入社。以来、国内外の都市マスタープラン、都市開発プロジェクトを数多く経験している。最近では、東京駅(東京駅八重洲口開発 グランルーフ)、渋谷駅、新宿駅、品川駅などに代表される駅まち一体型開発(Transit Oriented Development : TOD)に携わり、中国など多くの海外TODプロジェクトを経験している。都市計画、交通計画、基盤施設計画、建築計画にわたる幅広い知識と経験を有しており、TODを初めとした広範囲にわたる複合的なプロジェクトに対して、適切なソリューションを提供。㈱Q0の創設、取締役として地方のイノベーション創出に取り組んでいる。日本土木学会デザイン賞、日本不動産学会著作賞他。一級建築士、技術士(都市及び地方計画)、日本建築学会会員、日本建築家協会会員。神戸大学客員教授、東京科学大学非常勤講師。㈱Q0取締役。

詳細を見る 1992年、東京工業大学大学院総合理工学研究科を修了後、日建設計に入社。以来、国内外の都市マスタープラン、都市開発プロジェクトを数多く経験している。最近では、東京駅(東京駅八重洲口開発 グランルーフ)、渋谷駅、新宿駅、品川駅などに代表される駅まち一体型開発(Transit Oriented Development : TOD)に携わり、中国など多くの海外TODプロジェクトを経験している。都市計画、交通計画、基盤施設計画、建築計画にわたる幅広い知識と経験を有しており、TODを初めとした広範囲にわたる複合的なプロジェクトに対して、適切なソリューションを提供。㈱Q0の創設、取締役として地方のイノベーション創出に取り組んでいる。日本土木学会デザイン賞、日本不動産学会著作賞他。一級建築士、技術士(都市及び地方計画)、日本建築学会会員、日本建築家協会会員。神戸大学客員教授、東京科学大学非常勤講師。㈱Q0取締役。
諏訪 光洋

株式会社ロフトワーク, 代表取締役社長

諏訪 光洋

1971年米国サンディエゴ生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。2000年にロフトワークを共同創業。企業や自治体、大学などとのプロジェクトを通じて、デザイン、テクノロジー、クリエイティブを活用した新たな価値創出に取り組む。FabCafe、AWRD、MTRLなど、創造性を社会へひらくためのプラットフォームを展開している。

詳細を見る 1971年米国サンディエゴ生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。2000年にロフトワークを共同創業。企業や自治体、大学などとのプロジェクトを通じて、デザイン、テクノロジー、クリエイティブを活用した新たな価値創出に取り組む。FabCafe、AWRD、MTRLなど、創造性を社会へひらくためのプラットフォームを展開している。
奥田 武夫

オムロン株式会社 ストラテジックR&D本部, Principal Intangible Asset Strategist

奥田 武夫

オムロン株式会社に入社後、商品開発エンジニアの経験を経て、2001年より知的財産に関する業務に従事。各事業部門における知財戦略策定、推進を担当した後、全社の知財戦略を担う知的財産センタ長に就任。2017年には内閣府主宰「知財のビジネス価値評価検討タスクフォース」に参画し、経営デザインシートの策定に携わる。その後、新規事業をスコープとするイノベーションセンタ企画室長を経て、2021年4月より、内閣府知的財産戦略推進事務局にて、「知財・無形資産の投資・活用戦略の開示及びガバナンスに関するガイドライン」の策定等の知的財産戦略推進を担当。現在、奥田研究室Lab.を主宰。Labとは新しい技術やアイデアを試す場所を示す言葉であり、ビジネスという人間の創造力の価値を紐解き、開発、実装することを目的とした機関である。

詳細を見る オムロン株式会社に入社後、商品開発エンジニアの経験を経て、2001年より知的財産に関する業務に従事。各事業部門における知財戦略策定、推進を担当した後、全社の知財戦略を担う知的財産センタ長に就任。2017年には内閣府主宰「知財のビジネス価値評価検討タスクフォース」に参画し、経営デザインシートの策定に携わる。その後、新規事業をスコープとするイノベーションセンタ企画室長を経て、2021年4月より、内閣府知的財産戦略推進事務局にて、「知財・無形資産の投資・活用戦略の開示及びガバナンスに関するガイドライン」の策定等の知的財産戦略推進を担当。現在、奥田研究室Lab.を主宰。Labとは新しい技術やアイデアを試す場所を示す言葉であり、ビジネスという人間の創造力の価値を紐解き、開発、実装することを目的とした機関である。
小松 良朗

株式会社日建設計 都市・社会基盤部門, ランドスケープデザイングループ代表

小松 良朗

入社以来、オフィス、教育施設、ホテル、商業施設等のランドスケープデザインや特殊緑化技術を駆使した環境建築、Biophilic Designのプロジェクトに積極的に携わる。その地域、その場所でしかできない風景づくりを心がけ、人々の生活を豊かにする気持ちの良い空間づくりの創出に取り組んでいる。IFLA AAPME Award・日本造園学会賞・グッドデザイン賞の他、多くのプロジェクトで景観・環境関連賞を受賞。技術士、登録ランドスケープアーキテクト(RLA)、樹木医。大阪公立大学デザイン演習講師。

詳細を見る 入社以来、オフィス、教育施設、ホテル、商業施設等のランドスケープデザインや特殊緑化技術を駆使した環境建築、Biophilic Designのプロジェクトに積極的に携わる。その地域、その場所でしかできない風景づくりを心がけ、人々の生活を豊かにする気持ちの良い空間づくりの創出に取り組んでいる。IFLA AAPME Award・日本造園学会賞・グッドデザイン賞の他、多くのプロジェクトで景観・環境関連賞を受賞。技術士、登録ランドスケープアーキテクト(RLA)、樹木医。大阪公立大学デザイン演習講師。
松田 法子

京都府立大学大学院 生命環境科学研究科, 環境科学専攻 准教授

松田 法子

1978年生まれ。建築史・都市史。住まい・集落・まち・都市における、人と大地の関係に関心をもつ。近年は「領域史」や「都市と大地」、「汀の人文史」というテーマに基づくフィールドワークや、ヒトによる生存環境構築の長期的歴史とそのモードを探る「生環境構築史」に取り組む。単著に『絵はがきの別府』、共編著に『危機と都市』、『熱海温泉誌』、『東京水辺散歩』、共著に『変容する都市のゆくえ──複眼の都市論』、『渋谷の秘密』、『世界建築史15講』、『戦後空間史──都市・建築・人間』など。京都市環境影響評価審査会委員もつとめる。

詳細を見る 1978年生まれ。建築史・都市史。住まい・集落・まち・都市における、人と大地の関係に関心をもつ。近年は「領域史」や「都市と大地」、「汀の人文史」というテーマに基づくフィールドワークや、ヒトによる生存環境構築の長期的歴史とそのモードを探る「生環境構築史」に取り組む。単著に『絵はがきの別府』、共編著に『危機と都市』、『熱海温泉誌』、『東京水辺散歩』、共著に『変容する都市のゆくえ──複眼の都市論』、『渋谷の秘密』、『世界建築史15講』、『戦後空間史──都市・建築・人間』など。京都市環境影響評価審査会委員もつとめる。
山田 紘平

島本町, 町長

山田 紘平

1984年5月生まれの42歳。島本町生まれ、島本町育ち。家族は妻と娘。山崎幼稚園、島本町立第二小、第二中、関西大倉、滋賀大学教育学部環境教育課程卒。幼少期は島本町の野山を駆け回り、島本町の自然と地域の人々の温かさに育まれてきた。学生時代から青少年指導員などの地域活動に参加。町内外の様々な団体でボランティアリーダーとして野外教育活動に取り組む。前職の大阪ユースホステル協会では、宿泊・施設管理業務や無人島キャンプなどの企画運営。2017年「島本町を守りたい」という強い思いから町長選挙に立候補し32歳で当選。趣味はキャンプ、ボードゲーム、写真撮影。

詳細を見る 1984年5月生まれの42歳。島本町生まれ、島本町育ち。家族は妻と娘。山崎幼稚園、島本町立第二小、第二中、関西大倉、滋賀大学教育学部環境教育課程卒。幼少期は島本町の野山を駆け回り、島本町の自然と地域の人々の温かさに育まれてきた。学生時代から青少年指導員などの地域活動に参加。町内外の様々な団体でボランティアリーダーとして野外教育活動に取り組む。前職の大阪ユースホステル協会では、宿泊・施設管理業務や無人島キャンプなどの企画運営。2017年「島本町を守りたい」という強い思いから町長選挙に立候補し32歳で当選。趣味はキャンプ、ボードゲーム、写真撮影。
佐藤 成一

島本町, 都市創造部長 

佐藤 成一

1976年10月生まれ。大阪市出身。入庁からこれまで、主に町行政の企画・まちづくり部門を担当。JR島本駅の開業や駅周辺をはじめとする都市計画にも関わってきた。まちの活性化や認知度向上を目的とした「地域再生ビジョン」の策定や、タウンプロモーション事業「島本と 。」に携わる。町内外のバーテンダーを集めた「ウイスキー100年フェスティバル」の企画立案に関わるなど、官民が連携した町の活性化に取り組む。

詳細を見る 1976年10月生まれ。大阪市出身。入庁からこれまで、主に町行政の企画・まちづくり部門を担当。JR島本駅の開業や駅周辺をはじめとする都市計画にも関わってきた。まちの活性化や認知度向上を目的とした「地域再生ビジョン」の策定や、タウンプロモーション事業「島本と 。」に携わる。町内外のバーテンダーを集めた「ウイスキー100年フェスティバル」の企画立案に関わるなど、官民が連携した町の活性化に取り組む。
内山 蔵人

島本町, 都市創造部にぎわい創造課長

内山 蔵人

1983年4月生まれ。長崎県長崎市出身。島本町のタウンプロモーション事業「島本と 。」を実施し、町のブランドブックや観光マップ、駅前観光案内板の改修、デザインのルールを定めた「島本町デザイン計画」の策定に携わる。まちのプロモーション事業のほかに、森林担当として森林整備にも取り組み、歴史・文化を残しつつ、自然資源を活かした島本駅東エリアの整備検討を進めている。

詳細を見る 1983年4月生まれ。長崎県長崎市出身。島本町のタウンプロモーション事業「島本と 。」を実施し、町のブランドブックや観光マップ、駅前観光案内板の改修、デザインのルールを定めた「島本町デザイン計画」の策定に携わる。まちのプロモーション事業のほかに、森林担当として森林整備にも取り組み、歴史・文化を残しつつ、自然資源を活かした島本駅東エリアの整備検討を進めている。
小川 敦子

株式会社ロフトワーク, アートディレクター

小川 敦子

2020年ロフトワーク入社。コンセプトメイキング、組織デザイン、コーポレート・ブランディング、SX、都市戦略デザイン設計を主な得意領域とし、経産省中部経済産業局、大垣共立銀行との共同プロジェクト「東海サーキュラープロジェクト」(2021-2022)、「椙山女学園大学リブランディング設計」(2022)、文化と経済の好循環を創出する京都市都市戦略2050年都市構想案提唱(2023-2024)等。共にある社会の在り方を描くロフトワーク自社プロジェクト「AruSociety」(2024)を立ち上げる。「水/流域」を起点に自然・社会・産業の基盤価値再構築に挑むコンソーシアム「Water Commons」を今夏発足。

詳細を見る 2020年ロフトワーク入社。コンセプトメイキング、組織デザイン、コーポレート・ブランディング、SX、都市戦略デザイン設計を主な得意領域とし、経産省中部経済産業局、大垣共立銀行との共同プロジェクト「東海サーキュラープロジェクト」(2021-2022)、「椙山女学園大学リブランディング設計」(2022)、文化と経済の好循環を創出する京都市都市戦略2050年都市構想案提唱(2023-2024)等。共にある社会の在り方を描くロフトワーク自社プロジェクト「AruSociety」(2024)を立ち上げる。「水/流域」を起点に自然・社会・産業の基盤価値再構築に挑むコンソーシアム「Water Commons」を今夏発足。
中圓尾 岳大

株式会社ロフトワーク, チーフプロデューサー

中圓尾 岳大

愛媛県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。食品スタートアップの創業期に参画し、事業立ち上げの全工程に携わる。ビジネスの現場でデザインの力を実感し、ロフトワークに入社。現在は、複雑化する社会課題に対して、産学官の垣根を越えた共創を通じ、新たな価値やシステムの創出を支援。組織や社会における持続的な変化とインパクトの実現に取り組んでいる。近年のプロジェクトには、トランジションデザインを活用した新規事業開発、地域の関係人口創出を目的としたクリエイター・イン・レジデンス企画運営、産学国際連携による小惑星探査プロジェクト「Project Apophis」、とやまスタートアップ「T-Startup」におけるエコシステム形成支援などがある。

詳細を見る 愛媛県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。食品スタートアップの創業期に参画し、事業立ち上げの全工程に携わる。ビジネスの現場でデザインの力を実感し、ロフトワークに入社。現在は、複雑化する社会課題に対して、産学官の垣根を越えた共創を通じ、新たな価値やシステムの創出を支援。組織や社会における持続的な変化とインパクトの実現に取り組んでいる。近年のプロジェクトには、トランジションデザインを活用した新規事業開発、地域の関係人口創出を目的としたクリエイター・イン・レジデンス企画運営、産学国際連携による小惑星探査プロジェクト「Project Apophis」、とやまスタートアップ「T-Startup」におけるエコシステム形成支援などがある。

Outline

開催日
2026年9月19日(土)
時間
午前の部 10:00–12:00(9:30開場予定)
午後の部 13:00–16:00
交流会 16:30–19:30
会場
FabCafe Kyoto(株式会社ロフトワーク)
〒600-8119京都府京都市下京区富小路通五条下ル本塩竈町554 1F・2F
参加費

3,000円 (税込)
※イベントでの飲食代金が含まれます。
※参加費は当日、会場にて現金でのお支払いとなります。
※領収書が必要な方は受付にて発行いたします。

アーカイブ配信について
当日ご参加できない方に向けて、アーカイブ配信を行います。イベント終了後1-2週間を目処に視聴URLをお送りします。なお、配信視聴は無料です。
キャンセルについて
ご都合が悪くなった場合は、kyoto.marketing@loftwork.comまでご連絡ください。なお、参加費は当日会場でのお支払いのため、キャンセル料は発生しません。
特定商取引法について
「特定商取引法に基づく表記」をご確認ください。
定員
50名
主催
株式会社ロフトワーク
後援
京都市

注意事項

  • プログラムの内容、登壇者、時間は予告なく変更となる場合があります。
  • 当日は、会場内で記録および広報を目的とした写真・動画撮影を行う予定です。撮影した写真や映像は、主催者および関係者のWebサイト、SNS、広報物などに掲載する場合があります。

ACCESS

FabCafe Kyoto
〒600-8119 京都府京都市下京区富小路通五条下ル本塩竈町554 1F・2F
京阪電車「清水五条駅」より徒歩約5分
京都市営地下鉄烏丸線「五条駅」より徒歩約10分
京都市バス「河原町五条」停留所より徒歩約3分
※専用駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。