Meets KENPOKUのレポート記事がWIRED.jpに掲載
KENPOKU ART 2016参加アーティストの独自の視点に迫るトークショー「Meets KENPOKU」がFabCafe MTRLで開催されました。
MeetsKENPOKUは、民俗学者・畑中章宏さん、WIRED日本版編集長・若林恵さん、当芸術祭のコミュニケーションディレクターを務める林がモデレーターを務め、参加アーティストに話を伺うイベントで、WIRED.jpに全4回のレポートが掲載されています。
KENPOKU ART 2016の開催は11月20日まで。
まだ行っていないという方、回りきれていないという方は、ぜひお越しくださいね。
KENPOKU ART 2016 開催概要
総合ディレクター
南條 史生
会期
2016年9月17日(土)~11月20日(日)[65日間]
作品鑑賞パスポート
【一般】前売2,000円/当日2,500円
【学生・高齢者】前売1,000円/当日1,500円
※前売券の販売期間:9月16日(金)まで
※作品により別途入場料が必要。作品ごとの個別鑑賞券あり。詳しくはこちら
アクセス(水戸駅まで)
・水戸空港より高速バス約40分
・東京より電車/バス約1時間
・水戸駅から各エリアへのアクセスはこちら
※現地では電車、バス、タクシー、レンタカー、自家用車、レンタサイクルなどで各自移動
※各エリア内の無料周遊バス、主要会場を1日で回るダイジェスト・バスツアーあり
※宿泊割引クーポンあり
開催市町
茨城県北地域6市町
日立市 高萩市 北茨城市 常陸太田市 常陸大宮市 大子町
作品数
約100(プロジェクトを含む。約20の国と地域より参加)
主な展示会場
①五浦・高萩海浜エリア(茨城県天心記念五浦美術館周辺や高萩市の海浜部)
②日立駅周辺エリア(JR常磐線日立駅周辺)
③奥久慈清流エリア(常陸大宮市の久慈川流域やJR水郡線常陸大子駅前地区)
④常陸太田鯨ヶ丘エリア(常陸太田市中心部の街並み)
(公式サイトより)
株式会社ロフトワークについて
ロフトワークは、オープンコラボレーションを通じてWeb、コンテンツ、コミュニケーション、空間などをデザインするクリエイティブ・エージェンシーです。
グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材と向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL(マテリアル)」、2.5万人のクリエイターが登録するオンラインコミュニティ「ロフトワークドットコム」、クリエイティブな学びを加速するプラットフォーム「OpenCU」を運営。世界中のクリエイターコミュニティと共創することで、幅広いクリエイティブサービスを提供します。(会社概要)
株式会社ロフトワーク 広報:pr@loftwork.com
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