ロフトワークが、山梨県富士吉田市、SARUYA HOSTEL(株式会社DOSO)と共同で行っている、「SHIGOTABI(シゴタビ)」は、都市と地域の関係づくりを促進するワーケーションプログラムです。このたび、クリエイターと共に楽しむ1泊2日の宿泊プラン5つを公開しました。

SHIGOTABIの舞台は、クリエイターをはじめとした、豊かな感性をもつ人々に愛されるまち、富士吉田。はじめてきたのに、なぜかなつかしい。そんな、豊かな五感が帰ってくるような、時間を過ごすことができます。

5つの宿泊プランは、多種多様なクリエイター5組が、富士吉田での人との対話やまちを巡って感じたことを元に、富士吉田のゲストハウスと共同で企画しました。それぞれの領域で活躍するクリエイターとともに滞在し、富士吉田の魅力を感じながら、あなたのこれからの働き方、暮らし方を考えるきっかけを見つけてください。

クリエイターと共に楽しむ、1泊2日の宿泊プラン

5つのツアープラン

バーチャル奉納ツアー 〜精神の脱皮編〜

富士信仰の町として450年以上の歴史を紡ぐ、富士吉田。富士信仰を支え続けた御師の家とアーティスト内田聖良が「奉納」を軸にみなさんを新たな物語の世界にいざないます。物語のきっかけは、あなたの「もう使わなけど、処分しづらい、捨てられないもの」。ご自身による、思い出の品の3Dスキャン・実際の神社での祈祷、バーチャルでの奉納、…等、バーチャルとリアルを交互に行き来する新たな体験を味わうことができます。

日程:2022年3月25日 (金)〜2022年3月26日(土)
参加・宿泊費 :¥10,100 (税込)/人〜(ご祈祷・VR体験付)

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ゲストクリエイター :内田聖良
埼玉生まれ、青森拠点。情報科学芸術大学院大学 [IAMAS]卒業。コンセプチュアルパフォーマンス・アーティスト、リサーチャーであり、自身をポスト・インターネット時代のベンダー(Bender)と称する。AmazonやYouTubeなど既存のシステムを用いながら、それら回路の秩序を変容させてしまうようなアプローチを行い、日常生活に浸透する価値観や与えられた使用法に問いを投げかけている。主な展覧会やプロジェクトに、2020年〜「TRANS BOOKS DOWNLOADs」(オンライン)、2019年「SICF19 Winners Exhibition」(スパイラルホール、東京)など。デザイナー清水都花との「凡人ユニット」としても活動。
https://sesseee.se/

ゲストハウス:御師のいえ《大鴈丸》fugaku wood works x hitsuki guesthouse & cafe
450年の歴史をもつ富士山の文化と縁の深い御師のいえ。後世に残すため、そして、自分たちの゛好き゛を仕事にするため、2016年に木工×ゲストハウス×カフェを携えた複合型ゲストハウス、fugaku x hitsukiをオープン。御師18代目であり、木工職人である大鴈丸一志がfugaku wood worksとしてリノベーションし、古いものと新しいものを融合させた空間を作る。「現代版、御師のいえ」として、御師のお話会、ヨガリトリート、火祭りマーケット、、など様々な企画をしたり、また参加したり。現在はカフェスペースでhitsukiの星よみとアロマのワークショップも開催している。
住所:山梨県富士吉田市上吉田7丁目12−16
Instagram:https://www.instagram.com/fugakuxhitsuki/

てとてと食堂 in 富士吉田 観光じゃない!"ヘン人"と出会う旅

富士吉田には“ヘン人”がたくさんいます。偏人、編人、変人…それぞれの「好きなこと」に情熱を捧げ、とことん追求する人たち。「働く」と「暮らす」が近い“ヘン人”たちに会いにいきませんか。新型コロナの流行により休止中だった完全予約制のホームパーティー「てとてと食堂」が1日限定で復活します。人と人とを繋ぎ、観光では出会えない“ヘン人”たちの豊かな暮らしを覗き見ることができる、このツアー。自分らしく生きるヒントがここで発見できるはず。

日程:2022年3月27日(日)〜3月28日(月) 
参加・宿泊費 :¥13,000円(税込)/人〜(夕食付)

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ゲストクリエイター:TETOTETO
二人で過ごす時間をもっと充実させたくて、2017年に夫婦で「てとてと」というユニットを組み、 料理が得意な夫、企画が好きな妻。二人の特技を生かしたホームパーティーを東京の自宅にて開催。そのホームパーティーはさまざまな人の交流の場となり「てとてと食堂」という名で、年間100回以上開催。その後、夫婦二人の会社であるTETOTETO Inc.を設立。2021年には山梨に第二拠点を構え、食品加工所やカフェを準備中。「好き」を仕事にすること、自社以外にも日本全国の複数のコミュニティに属しながら豊かにワクワク生きる方法を模索しています。
http://tetoteto.co/

ゲストハウス:Hostel 1889
空気と水がきれいな地元富士吉田でゲストハウスを開業したい!という思いで運営するHostel 1889。目の前には富士山が広がり、圧巻の景色です。オーナーの勝俣さんは、上海で美容師として勤務された経験がある他、ゲストハウス運営以外に自転車メーカーも運営。グローバルな雰囲気が漂うおしゃれなゲストハウスです。
https://hostel1889.theblog.me/

"みらいの日常"探求編 〜私の暮らしを見つける、芽吹きの旅〜

富士吉田で暮らす人々から感じられるのは、ささやかな自然との関わりから生まれる、心地の良い暮らしのリズム。朝は富士山を横目に、山道を少し散歩してみる。仕事終わりには、お気に入りの湖畔でぼーっと過ごす。街中にあるご飯屋さんで、山の恵を頂く。このツアーは、春に近づく富士吉田の自然と街、暮らす人々との時間から“みらいの日常”を考えてみる「私の暮らしを見つけるツアー」です。

日程:2022年4月3日(日)〜4月4日(月) 
参加・宿泊費 :¥12,200(税込)/人〜(食事2食付)

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ゲストクリエイター:村田美沙(植物療法 /植物表現)
「人と植物の関係性」に着目。国内の薬草文化や生産背景を起点にフィールドワークを行い、国産の薬草を用いたフードプロダクト、ワークショップ、執筆活動、表現活動を行う。 2019年に立ち上げた、ボタニカルブランドのVerseau (ヴェルソー) では、素直なわたしになる」をコンセプトに自然と共に生きる「みらいの日常」を提案している。
Verseau HP:https://verseau-herb.com
instagram:https://www.instagram.com/misa_verseau/

ゲストハウス:FUJI MATSUYAMA BASE
山梨県富士吉田市の築約60年の古民家をリノベーションしたゲストハウス。玄関を出れば富士山が目前に聳えながら駅徒歩8分という抜群のロケーションで、レジャー・観光からワーケーションまで様々なシーンにご利用いただけます。洋と和が融合した温かみのある空間。オーナー厳選の音楽がおすすめ。
https://fuji-matsuyamabase.jp/

サーキュラーデザインワーケーション 〜富士山の麓で考える水と環境の未来

近年、「サスティナブル」や「サーキュラーエコノミー」などのキーワードを様々なメディアで見聞きすることが増えてきました。しかし、実際に暮らしの中で実践していくには何から始めれば良いのでしょうか?本イベントでは、サーキュラー・エコノミーにまつわるサービスや活動に取り組むゲストクリエイターとともに、富士山麓の豊かな「水」をテーマに、様々な業種や職種の参加者同士で、環境・社会課題やサービスアイデアを考えるワーケーションプランです。

日程:2022年3月31日(木)〜4月1日(金) 
参加・宿泊費 :¥12,700(税込)/人〜

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ゲストクリエイター:マクティア マリコ
一般社団法人Social Innovation Japan 代表理事・共同創設者/mymizu 共同創設者
ロンドン大学卒業後、中日新聞社ロンドン支局に務め、 2014年に駐日英国大使館の国際通商部に勤務。 日本と英国間のイノベーションを促進すると共に、 2017年よりフリーランスとして社会的企業でプロボノやコンサ ルティングの仕事を受け始める。同年一般社団法人Social Innovation Japan を立ち上げ、その一環として、 ペットボトルの削減やサーキュラーエコノミーの実現をミッション にした、日本初無料給水アプリ「mymizu」を立ち上げる。 女性起業家としてForbes JAPANやVOGUE に取り上げられる。世界経済フォーラム 「Global Future Council on Japan」カウンシルメンバー。
mymizu:https://www.mymizu.co/

ゲストハウス:SARUYA HOSTEL
SARUYA HOSTEL が運営するアーティストレジデンスで、今回ワークショップを行います。普段は、国内外のアーティストが滞在制作を行う場所になります。山梨県富士吉田市の中心市街地の本町通り商店街から徒歩3分くらいのお寺や神社が近くにあります。
https://saruya-air.com/ja/

時間が濃くなるまち 富士吉田・短歌合宿

[Sold Out]
富士山の麓・富士吉田を歩きながら、短歌を作るツアーです。観光の案内所に勤めていた神田まちこさんが運営するゲストハウス・Hostel Mt. Fuji-FUKUYAにて開催する短歌合宿。ゲストは歌人・伊藤紺さん。短歌の上達を目的とするのではなく、自分のなかに生まれる気分や感情をじっくりと言語化していくなかで、自分と向き合う濃密な時間を味わうことができます。

※本ツアーは完売しております。

ゲストクリエイター:伊藤 紺
歌人/コピーライター。2019年歌集『肌に流れる透明な気持ち』、2020年短歌詩集『満ちる腕』を刊行。ファッションブランド「ZUCCa」2020AWムックや、PARCOオンラインストアの2020春夏キャンペーンビジュアル、雑誌『BRUTUS』『装苑』等に短歌を制作。2021年浦和PARCOリニューアルコピーを担当。過去連載に写真家・濱田英明氏の写真に言葉を書く、靴下屋「いろいろ、いい色」。
https://www.instagram.com/itokonda/

ゲストハウス:Hostel Mt.Fuji-FUKUYA
山梨県富士吉田市で長年に渡り観光の案内所で勤務していたオーナーが2016年に立ち上げたゲストハウス。観光客増加の流れを受け、富士登山者・バックパッカーズに案内する宿泊施設として、2016年にスタートしました。名物オーナー・神田さんは、長年に渡って観光案内所に勤務されていました。富士吉田のオススメ観光スポットを沢山教えてくれる、心温まるゲストハウスです。
http://hostel-mtfuji.jp/

SHIGOTABIについて

SHIGOTABI(シゴタビ)」は、山梨県富士吉田市、SARUYA HOSTEL(株式会社DOSO)、ロフトワークが共同で企画運営する、都市と地域の関係づくりを促進するワーケーションプログラムです。

「考える人の、旅。」をコンセプトに、SARUYA HOSTELをはじめWi-fiや電源・デスクの確保等、ワーケーション環境を整えているゲストハウスと連携し、ゲストハウス独自の宿泊プラン・体験の企画・情報発信をしています。

仕事や創作活動の合間に富士山を眺めたり、散歩をしながら川のせせらぎに耳をすませたり、湖へ出掛けたり、まちのすぐそばにある自然へとアクセスがしやすい富士吉田。二拠点居住や移住するクリエイターも増えており、SHGOTABIを通じてクリエイターたちの活動に触れることで、新たな創作への刺激や気づきを得ることができます。

関連リンク

SHIGOTABI(http://shigotabi.com/

富士吉田市について

山梨県富士吉田市は、富士山の麓、標高約750mにある高原都市です。東京都心から自動車で約1時間30分、電車で約2時間というアクセスしやすい立地でありながら、富士山の雄大な自然環境と豊かな水源に恵まれています。古くから富士山信仰の町として栄え、参詣者を案内しもてなす御師(おし)文化の面影が今も残されています。さらに、日本屈指の織物産地として1,000年以上の歴史を持ち、現在は各工場がオリジナルのブランドを発信しているテキスタイルの町でもあります。富士吉田市では、富士山の恵みを守り後世に残していくため、さまざまな街づくりに取り組んでいます。

運営体制

■主催

山梨県富士吉田市

■企画・プロジェクト推進

株式会社ロフトワーク
株式会社DOSO

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