クリエイティブディレクター 手塚 太地 Daichi Tezuka

Tokyo

京都工芸繊維大学で、生活圏を飛び交うラジオの電波を集めて電力に変換する研究に従事。学部時代に、課題解決のために効率を求めすぎることに疑問を抱き、本質に向き合うデザインやアートに惹かれる。その後、東京工業大学大学院でデザイン思考を実践しながら、エンジニアがアーティストの思考法をトレースする方法について研究。プロジェクト単位で企業の挑戦を伴走し続けるロフトワークに魅力を感じ入社。趣味で“役に立たない”ものづくりを続けており、切実に仲間を募集中。

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