

クリエイティブディレクター 手塚 太地 Daichi Tezuka
Tokyo
京都工芸繊維大学で、生活圏を飛び交うラジオの電波を集めて電力に変換する研究に従事。学部時代に、課題解決のために効率を求めすぎることに疑問を抱き、本質に向き合うデザインやアートに惹かれる。その後、東京工業大学大学院でデザイン思考を実践しながら、エンジニアがアーティストの思考法をトレースする方法について研究。プロジェクト単位で企業の挑戦を伴走し続けるロフトワークに魅力を感じ入社。趣味で“役に立たない”ものづくりを続けており、切実に仲間を募集中。
Activity
-
道東の地でアイヌ文化と現代アートが響き合う。「阿寒アイヌアートウィーク2025」追加出展アーティストにコムアイとKads MIIDA が決定。
-
アイヌ文化と阿寒湖の自然を巡るアートの祭典「阿寒アイヌアートウィーク2025」開催決定
-
分岐するデータビジュアライゼーション 見えない構造、感じる輪郭 —データから立ち上がる風景を描く分岐するデータビジュアライゼーション 見えない構造、感じる輪郭 —データから立ち上がる風景を描く
2025.07.09 #アート #グラフィックデザイン
-
手を動かすから見えてくる、AIと価値をつくるプロセス 「未来デザインとAI」ワークショップレポート
-
「NEWVIEW AWARDS 2024」最終審査結果発表「NEWVIEW AWARDS 2024」最終審査結果発表
2025.02.20
-
Apple Vision Proで体験する約30作品を展示。XRアート&カルチャーの祭典「NEWVIEW FEST 2024」開催Apple Vision Proで体験する約30作品を展示。XRアート&カルチャーの祭典「NEWVIEW FEST 2024」開催
2025.01.22 #VR/AR

