招待制イベントAI FIRST:AI時代の『共創』をアップデートする 〜創造性の触媒としてのAIと、新しいビジネスデザインの可能性を探る〜

AI時代の共創は、どこからアップデートできるのか。HAICやコレクティブディスカバリーメソッドを手がかりに、人とAIが思考を重ねる新しい創造のプロセスを探る少人数イベント

AI活用の“壁”はどこにあるのか?

AIは急速に進化し、業務効率化にとどまらず、企画や意思決定、創造のプロセスにも影響を与え始めています。
一方で現場では、次のような感覚を抱くことも少なくありません。

  • AIを使ってはいるが、発想や構想が従来の延長線から抜け出せない
  • 情報整理やアウトプットは速くなったものの、本質的な問いや洞察が深まらない
  • 部分的にAI導入は進んでいるが、企画・構想フェーズでは活かしきれていない
  • 新しいアイデアやアプローチを、どう評価・判断すればよいかわからない

こうした“壁”の背景には、AIを「作業を任せるツール」として捉え、本質的な課題探索や創造のプロセスに十分接続できていないという構造があります。

AIと人が協働する新しい共創プロセスを考える、完全招待制の勉強&交流会

AI FIRSTは、ロフトワークがプロジェクトをご一緒させていただいた企業・組織の方、及びその関係者を対象とした、完全招待制の、少人数による勉強&交流会です。

AIを「創造性の触媒」として捉え、リサーチや企画業務といった「共創」のプロセスがどのように進化するのかを、執行役員 / CPO(Chief Produce Officer)棚橋の実践知を共有しながら、参加者の皆さんとのディスカッションを通じて考えていきます。

今回のAI FIRSTでは、ロフトワークが実践してきた、HAIC(Human–AI Co-Creative)(※1)やコレクティブディスカバリーメソッド(※2)の考え方をもとに、下記のようなテーマについてディスカッション予定です。

  • 構想・リサーチ段階で、AIを「思考のパートナー」としてどう使うのか
  • 人間が担うべき「問いの設計」や「ディレクション」とは何か
  • 既存の延長にとどまらない発想を、どう引き出し・育てていくのか
  • 新規事業や企画業務における、実践的なAI活用のヒント

※1 HAIC(Human–AI Co-Creative)…AIを単なるツールではなく、人間と共に思考・創造を行うパートナーとして位置づける協働関係を指す概念。

※2 レクティブディスカバリーメソッド…集団(コレクティブ)の中に埋もれている暗黙知を、AIと人間の協働によって発見(ディスカバリー)し、対話や検証を通じて形式知化していく循環型のアプローチ。

AIを“効率化の道具”から、創造性を引き出す触媒へ。
AIとの共創を前提にした、新しい発想の立ち上げ方や思考の進め方のヒントを得られる時間です。

参加者同士の交流も

本編終了後には、軽食をご用意した交流会(参加任意)も開催します。
他社のAI活用の試行錯誤や、構想・企画フェーズでのリアルな課題感を共有できる、カジュアルな対話の場です。
参加者同士の横のつながりをつくる機会としても、ぜひご参加ください。

過去のイベントレポート

今回のAI FIRSTは、第3回の開催となります。
第1回・第2回の様子は、以下のレポートをご覧ください。

思考の増幅器としてのAI
「AI FIRST:AI時代の『共創』をアップデートする」イベントレポート

第1回 https://loftwork.com/jp/finding/ai-first-report 第2回 https://loftwork.com/jp/event/ai-first2-report

こんな方におすすめ

  • AI導入は進んでいるものの、企画・構想フェーズでは十分に活用できていないと感じている方
  • 既存の延長線ではない発想や、新しいアプローチを生み出すためにAIをどう使うべきか模索している方
  • 本質的な課題設定やアイデア創出など、創造的な思考とAIをどう掛け合わせるかに関心のある方
  • 部分最適ではなく、チームや組織としてのAI活用の考え方・判断軸を持ちたい方

Speaker

棚橋 弘季

棚橋 弘季(執行役員 / CPO(Chief Produce Officer))

2013年、デザイン思考を用いたプロダクト・サービス開発の支援を行なった経験をもってロフトワークに入社。以来、デザイン思考、デザインリサーチ、オープンイノベーションを特徴とする新規事業の構想・コンセプトづくりのプロジェクトに携わる。2016年には、富士通の共創プラットフォーム「FUJITSU Knowledge Integration Base PLY」でグッドデザイン賞受賞。近年では、システム思考のアプローチも取り入れ、社会・環境課題の解決を目指した事業開発プロジェクトに多数携わる。複数のステークホルダーを巻き込んだコレクティブな活動づくりが得意。芝浦工業大学卒業。難解で分厚い本を読むことを愛する。生涯読んでる本は推定1500冊以上。 著書に『デザイン思考の仕事術』、『ペルソナ作って、それからどうするの?』、共著に『マーケティング2.0』。noteのフォロワーは5万人超。

Profile
船岡 美樹

船岡 美樹(マーケティング)

千葉県船橋市出身。2020年にロフトワーク入社し、2021年からマーケティング部門に所属。将来の共創パートナーとの関係づくりをミッションに、ビジネスセミナーの企画・運営、CRM、ロフトワークの各拠点・プロジェクトの紹介ツアーなどを担当する。好きなことはライブ観戦、クラシックギターを弾くこと。

Profile

Program

10:00 – 10:05
オープニング:AI時代の「共創」への新たな問い
10:00 – 10:25
インプット:AIを”創造性の触媒”にする方法
株式会社ロフトワーク 執行役員 / CPO(Chief Produce Officer)棚橋 弘季
10:25 – 11:25
メインディスカッション:私たちの「仕事」と「共創」の未来
12:25 – 11:30
クロージング:次なる共創へのアクション
11:30 – 12:30
交流会・個別相談会(軽食つき/参加任意)

※プログラムの詳細は変更になる場合がございます。

Outline

開催日
2026年2月20日(金)10:00 – 11:30(ランチ交流会 11:30 – 12:30)
参加費
無料
会 場
Loftwork COOOP10
150-0043 東京都渋谷区道玄坂 1-22-7 道玄坂ピア10F
定 員
15名
主 催
株式会社ロフトワーク
運 営
株式会社ロフトワーク
ご注意
  • 申込締切:2月17日(火)18:00
  • 参加者の皆さんの様子は、記録用として撮影し後日loftwork.comに掲載する場合があります。
  • プログラムは、予告なく変更される場合があります。

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