【未来言語×超福祉展×MTRL TOKYO】
全人類が会話可能な未来のファッションアイテムをつくろう
Finished イベント終了
触覚で感じるファッションアイテム制作WS
触覚で感じるファッションアイテム制作WS
About
渋谷にある触覚をファッションに?
今回の未来言語ワークショップのテーマは、「身につけるもの/ファッション」。「見えない」「聞こえない」「喋れない」などの状態で渋谷の触覚を採集し、それを使って身につけるコミュニケーションのためのファッションをデザインします。
企画
未来言語
100BANCHに入居する「障がい」をテーマにする4つのプロジェクトの代表が手を組んだ組織体です。日本語が理解できない「言語難民」に対し教育を提供する『NIHONGO』の永野将司、知的障がいのあるアーティストの作品をモノ・コト・バショに浸透させる『MUKU』の松田崇弥、点字と墨字という異なった世界をつなげるデザインを行う『Braille Neue』の高橋鴻介、手話をコミュニケーションツールとしたゲームを提供する『異言語Lab.』の菊永ふみの4名が、各自の専門領域を繋げることで、それぞれのコミュニティの垣根を超えて新しい伝達方法を創造します。
MTRL TOKYO
MTRLは世界3拠点(東京・京都・香港)に展開する、「素材」をテーマとしたクリエイティブスペース。日々行われるイベントやプロジェクトを通して、クリエイターが実際に素材に「触れ」インスピレーションを得ることで、新たなクリエイティブが生まれる場を目指しています。
Program
- 13:30〜14:00
- 受付
- 14:00〜14:30
- 企画説明
- 14:30〜15:30
- フィールドワーク
- 16:00〜18:00
- 工作時間
Outline
- 開催日
- 2018/11/11(日) 14:00~18:00
- 会場
- FabCafe MTRL
東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア2F - 参加費
- 2,000円
- 定員
- 25名
- 企画
- 未来言語委員会、MTRL TOKYO(FabCafe MTRL)
ACCESS
Finished