EVENT ツアー

予測できない未来にどう立ち向かう?
SF思考を戦略に導入するためのディスカッション&ツアー

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Date
2026-03-03 (Tue) -
2026-03-20 (Fri)
Place
FabCafe Osaka
fee
無料

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About

不確実な社会を生き延びるために必要な思考とは

AIの台頭、気候変動、人口減少といった社会問題が取り巻き、不確実性が高まる時代。過去の延長線上で未来を描くことはもはや困難な状況です。今求められているのは「当たる未来」を予測することではなく、どんな状況でも選択肢を持てる戦略をつくることです。

今回取り上げる「SF思考」は、技術の兆し/社会構造の変化/価値観の変容を統合し、複数の未来を仮説として構築するためのフレームワークです。

ロフトワークは、戦略策定・新規事業の現場に導入し、これまでに無いアイデアや対話を誘発する仕掛けとしてこのフレームワークを導入してきました。2023年より始動したSFコミュニティ「imkp Lab.」では、“ありえるかもしれない少し先の未来”に目を向けて問いを立て、バックキャスティングによって現在の行動や事業開発へ接続することを目指しています。

日本電気株式会社|事業ビジョン策定プロジェクト


本プロジェクトではバックキャスティング手法を用い事業ビジョンと研究テーマの仮説立てを実施。ビジョンアイデアを策定し、2030年までのロードマップに落とし込みました。
>>詳細を見る

本ディスカッションツアーでは、ロフトワークがSFのアプローチを活用した事例についてご紹介しながら、「実際の自社の経営や戦略づくりにどう導入できるか?」「掲げたパーパス・理念をどう組織に落とし込んでいくか?」「業界/組織の未来探索をどう進めるか?」といった視点を共に考えます。

なぜ今、“SF思考”なのか?

多くの企業担当者からは、このような声を聞くことも少なくありません。

  • 既存事業を前提とした議論から抜け出せず、中長期戦略のアップデートに課題を感じている
  • 自社の技術力や研究資産が、どのような未来でどのように価値を生むのかが明確でない
  • 掲げたパーパスが理念に留まり、組織への落とし込みやビジネスへの実装に活かされない

SF思考は、こうした「もどかしさ」を言語化し、未来を仮説として共有することで、戦略・研究・事業を同じ時間軸で接続します。物語として未来を描くことで、暗黙知になりがちな前提やリスクを可視化し、共通言語をつくることで、組織の意思決定の質を高めます。

ロフトワークがプロジェクトに導入するSF思考

ロフトワークでは、SF作家やリサーチャー、デザイナーと共に「物語の力で未来をデザインする」ためのプロジェクトを展開しています。SF的想像力を出発点に、バックキャスティングによって現在の行動や事業開発へと接続。以下のような手法で、企業や組織が“未来に備えるための物語”を手に入れるサポートをしています。

  • 企業の「ありうる未来」を描くワークショップ
  • 物語を通じて社会変化を共有するビジュアル・プロトタイプ
  • 実際のプロダクトや事業構想へつなぐロードマップづくり

連動企画|imkpラボ Vol.7「The Norm Store〜未来のあたりまえが並ぶ店」

本ツアーは、FabCafe Osakaにて2月25日(水)〜3月20日(金)の期間開催される「imkpラボ Vol.7「The Norm Store〜未来のあたりまえが並ぶ店」」の連動企画として開催します。

imkp Lab.は、2025年6〜9月の3ヶ月間「衣・食・住・教育」をテーマに、企業・クリエイター約60名とともにSFプロトタイピング・ワークショップを実施しました。未来に対する問いを立て、アイデアを形にし、また次の問いを見出す――参加者は、そんな思考の往復を通じて、未来の社会像を多角的に探りました。

本展示では、そのプロセスで生まれた物語やプロトタイプを再構成し、 未来の「あたりまえ」に潜む “矛盾” や “価値の揺らぎ” を可視化します。

こんな方におすすめ

  • 既存事業の枠組みから抜け出し、新たなアプローチを検討したい方
  • パーパス・理念を組織や経営への落とし込むことに課題を感じる方
  • アイデアを実際の事業構想に繋ぐロードマップづくりをしたい方
  • SFプロトタイピングやバックキャスティングを活用した未来探索を検討している方

Outline

日 程
2026年3月3日(火)〜3月20日(金)
会 場
FabCafe Osaka(アクセス
〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2丁目2−4
入場料
無料 
主催
株式会社ロフトワーク/MVMNT Unit imkp Lab./FabCafe Osaka