【アーカイブ配信】
もしも、XRやってと言われたらどうする?会議
ー XR、メタバースとの効果的な付き合いかた
Recorded 録画配信
本イベントは、XRをつかってみたいがよくわからない人に向けて、XRというメディアの特性や事例紹介、効果的な活用方法のアイデアを共有するオンラインセミナーです。
- Date
-
2022-10-31 (Mon) -
2023-01-31 (Tue)
- Time
- 90min
- fee
- 無料
Finished
本イベントは、XRをつかってみたいがよくわからない人に向けて、XRというメディアの特性や事例紹介、効果的な活用方法のアイデアを共有するオンラインセミナーです。
About
本動画は、過去開催したイベントの録画配信です。
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新メディアとしてのXR・メタバース。「どう使うか」が重要。
これまで、Web、SNSなど新しいメディアが生まれるたびに、コミュニケーションのあり方が大きくが変わってきました。
XR*は次世代における、メディアです。「XRやってみようか」「うちもメタバース店舗つくる?」などの話を振られた人もいるのではないでしょうか。しかしまだ、XRの持つメディア特性を理解し、効果的に活用する方法を知っている人は少ないようです。
TwitterやTiktokもただアカウントを新設しただけでは、効果的なコミュニケーションは生まれません。それはXRも同様です。メディアの特性やユーザー行動を知り、自身の目的やリソースと照らし合わせながら、最適なユーザー体験を描くこと。他のWebやSNSのタッチポイントも含めたコミュニケーションプランを描くことが求められるのです。
*XRとは、VR(人工現実感)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)などの現実世界と仮想世界とを組み合わせて新たな体験を提供する技術の総称
もしも「うちでもXRやってみよう」と言われたらどうする?会議、やります。
そこで今回、XRをつかってみたいがよくわからない人に向けて、XRというメディアの特性や事例紹介、効果的な活用方法のアイデアを共有するイベントを開催しました。
前半は、新メディアとしてのXR・メタバースの特性や事例と合わせて、XRを活用したコミュニケーション設計を後押しする、XRコミュニティ「NEWVIEW(ニュービュー)」やXRプランナー、プロデューサーのための学びのコミュニティ「NEWVIEW BIZ」も紹介します。
後半は、「もしも、XRやってと言われたらどうする?会議」と題して、参加者からの事前質問に対して、XRの活用可能性やアイデアを考えるトークセッションをお届けします。
株式会社Psychic VR Labとは?
VR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム『STYLY』の運営、MRの研究開発を行うベンチャー企業。「すべてのクリエーターがVR空間をつくれる世界の創造」をミッションに、アートやファッション、ライフスタイルなどに関わるインターフェイスのVR化を推進する。PARCOやKDDIなど企業支援実績多数。
NEWVIEW Projectとは?
「NEWVIEW」は、ファッションや音楽、映像、グラフィックなど、現代のカルチャーを体現する人々が集まり、新しいクリエイティブ表現と体験をデザインしていく実験的プロジェクト/コミュニティ。株式会社Psychic VR Lab・株式会社ロフトワーク・株式会社パルコによる共同プロジェクトです。
NEWVIEW BIZとは?
XR体験のプランニング・プロデュースナレッジをシェアするXRプロデューサー/プランナーのためのラーニング・プログラム/コミュニティ。
関連ニュース:XRプロデューサー/プランナーのためのラーニング・プログラム/コミュニティ「NEWVIEW BIZ」2022年9月スタート
イベントの見どころ
こんな疑問にお答えしました!
- そもそも、AR/VRは何が違うの? それぞれどんなメリットがあるの?
- どんな未来が待っているの?XRの活用で、私達の生活はどう変わるの?
- どこにビジネスチャンスがあるの?
- これまでに、どんなXRの活用事例があるの?
- XRやメタバースの「これから」には、どんな可能性があるの?
- 実際にプロジェクトを立ち上げるには、どんな知見や組織体制が必要なの?
- 地域観光・高齢者向けサービス…具体的な領域で、XRはどう生かせるの?
Program
- 5min
- Introduction
株式会社ロフトワーク マーケティングリーダー / Culture Executive 岩沢 エリ - 20min
- 新メディアとしてのXR・メタバースとは?
XRプランナー、プロデューサーのための学びのコミュニティ「NEWVIEW BIZ」紹介
株式会社Psychic VR Lab プロデューサー / プロジェクトマネジャー 浅見 和彦 - 15min
- XRクリエイティブコミュニティ「NEWVIEW」から生まれた
XR・メタバースの事例と今後の可能性
株式会社ロフトワーク シニアディレクター 原 亮介 - 50min
- アイディエーション: もしも、XRやってと言われたらどうする?会議
株式会社Psychic VR Lab プロデューサー / プロジェクトマネジャー 浅見 和彦
株式会社ロフトワーク シニアディレクター 原 亮介
株式会社ロフトワーク マーケティングリーダー / Culture Executive 岩沢 エリ
Outline
- 配 信
- Youtube
- 対 象
-
- XRを活用したいが、何から⼿をつければいいかわからないビジネスパーソン
- クライアントワークでXRを活用したいと考える広告代理店や制作会社のプロデューサー/プランナー/マーケター
- 自社でコンテンツを保有しておりXRを活用したいと考えるプロデューサー/プランナー/マーケター
- 主 催
- 株式会社ロフトワーク、株式会社Psychic VR Lab
Speaker
株式会社Psychic VR Lab, プロデューサー
浅見 和彦
音楽、インテリアなど様々な業界を経て2014年に株式会社ロフトワーク入社。シニアプロデューサーとしてサービスデザインや、ブランディング、街づくり、Webサイト制作など様々なプロジェクトを担当。2018年にPsychic VR Lab/PARCO/ロフトワークの3社による共同プロジェクト「NEWVIEW Project」の立ち上げに参画。2021年にPsychic VR Labに入社し、NEWVIEW Projectの運営やSTYLYを活用したサービス開発、受託プロジェクトのプロデュースやプロジェクトマネジメントなどを担当。
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音楽、インテリアなど様々な業界を経て2014年に株式会社ロフトワーク入社。シニアプロデューサーとしてサービスデザインや、ブランディング、街づくり、Webサイト制作など様々なプロジェクトを担当。2018年にPsychic VR Lab/PARCO/ロフトワークの3社による共同プロジェクト「NEWVIEW Project」の立ち上げに参画。2021年にPsychic VR Labに入社し、NEWVIEW Projectの運営やSTYLYを活用したサービス開発、受託プロジェクトのプロデュースやプロジェクトマネジメントなどを担当。株式会社ロフトワーク, MVMNTユニットリーダー
原 亮介
関西のファッション/カルチャーマガジン編集長、ロボットテクノロジー関連ベンチャー、戦略PRコンサル会社を経て、2014年6月よりロフトワーク所属。マーケティング視点を軸に、クリエイティブな価値創出〜価値浸透まで幅広いプロジェクトを手がける。“ヒトを動かす”と“ユースカルチャー”が生涯の学習テーマ。
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関西のファッション/カルチャーマガジン編集長、ロボットテクノロジー関連ベンチャー、戦略PRコンサル会社を経て、2014年6月よりロフトワーク所属。マーケティング視点を軸に、クリエイティブな価値創出〜価値浸透まで幅広いプロジェクトを手がける。“ヒトを動かす”と“ユースカルチャー”が生涯の学習テーマ。株式会社ロフトワーク, Culture Executive/マーケティング リーダー
岩沢 エリ
東京都出身、千葉市在住。大学でコミュニケーション論を学んだ後、マーケティングリサーチ会社、不動産管理会社の新規事業・経営企画室を経て、2015年ロフトワークに入社。マーケティングチームのリーダーとして、ロフトワークのコミュニケーションデザイン・マーケティング戦略設計、チームマネジメントを担う。2022年4月からCulture Executiveを兼任し、未来探索と多様性を創造力に変えるカルチャー醸成に取り組む。最近では、「分解可能性都市」をテーマに、生産・消費に加えて分解活動が当たり前となる都市生活へシステムチェンジするためのデザインアプローチを探究している。1児の母。
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東京都出身、千葉市在住。大学でコミュニケーション論を学んだ後、マーケティングリサーチ会社、不動産管理会社の新規事業・経営企画室を経て、2015年ロフトワークに入社。マーケティングチームのリーダーとして、ロフトワークのコミュニケーションデザイン・マーケティング戦略設計、チームマネジメントを担う。2022年4月からCulture Executiveを兼任し、未来探索と多様性を創造力に変えるカルチャー醸成に取り組む。最近では、「分解可能性都市」をテーマに、生産・消費に加えて分解活動が当たり前となる都市生活へシステムチェンジするためのデザインアプローチを探究している。1児の母。本動画は、過去開催したイベントの録画配信です。
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