未来ナラティブ探求ラボ vol.2
〜宇宙から見る未来のダイニング〜
Finished イベント終了
ロフトワークとFabCafe Osakaは、都市と人間の関係性を「感性」という視点から再構築する試みとして『未来ナラティブ探求ラボ』を始動します。
「未来では、月の裏側のガストロノミーが生まれているのかも」
今回はこのアイデアを起点に、未来のライフスタイル・持続可能性を再構築するための実験的トークセッションを行います。
ロフトワークとFabCafe Osakaは、都市と人間の関係性を「感性」という視点から再構築する試みとして『未来ナラティブ探求ラボ』を始動します。
「未来では、月の裏側のガストロノミーが生まれているのかも」
今回はこのアイデアを起点に、未来のライフスタイル・持続可能性を再構築するための実験的トークセッションを行います。
About
宇宙から始まる、食とライフスタイルの革新
なぜ今、宇宙を起点にするのか。
それは、宇宙が巨大なビジネス商機のフロンティアであると同時に、生物の生存環境のルールが根本から覆される場だからです。
重力、空気、時間感覚までもが従来の生活環境と全く異なる宇宙では、これまでの常識に基づくデザインは通用しません。ルールが違うからこそ、必然的に新しいガストロノミーやライフスタイルの可能性が立ち上がります。
vol.2 テーマ「Cosmic Gastronomy──宇宙から見る未来のダイニング」
人類は、まず「何を食べるか」の視点から宇宙進出を考えますが、それは単純に栄養を摂取することではありません。食べるという行為は、その空間での「住まい方」「身体性」「社交性」「美学」すべてと連動します。
本イベントでは、「宇宙から見る未来のダイニング」を切り口に、住まい・身体・社交・美学へと広がる、食を起点とした未来の暮らしの可能性を読み解きます。
現在のビジネスにおける課題解決を超え、持続可能性や既存の文化を刷新するためのビジョンを描く場として、宇宙起点で未来の産業・ビジネスやライフスタイルの姿を、多様な実践者と共にディスカッションします。
セッションのトピック
- 宇宙農業と循環型食料システムのデザイン
- 無重力環境での調理体験と新しいガストロノミー
- 宇宙居住空間における食と住まいの統合設計
- 宇宙食文化が地球社会にもたらすイノベーション
こんな方におすすめ
- 宇宙ビジネス、フードテック、未来の食産業に関心のある方
- デザイン思考で制約を創造性に転換したい方
- ライフスタイル産業の未来を構想したい方
- 新しい文化創造や価値創出に取り組む方
- 宇宙開発を通じた地球課題解決に興味のある方
- 未来のサービスデザインやプロダクト開発に携わる方
Speaker

早稲田大学, 理工学術院創造理工学部 経営システム工学科 教授
野中 朋美
専門は経営システム工学・サービス工学。博士(システムエンジニアリング学)。企業勤務ののち、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士・博士課程を1期生で早期修了。神戸大学特命助教、青山学院大学助教、立命館大学食マネジメント学部准教授などを経て現職。持続可能なビジネス・社会システムデザイン、一般民間人の健康・快適生活を実現する宇宙QOL、ECLSS研究、食・地域資源を活かした共創活動を推進。文部科学省国立研究開発法人審議会臨時委員(宇宙航空研究開発機構部会)、内閣府クールジャパン・アカデミアフォーラム構成員、尾道市ウェルビーイング政策アドバイザー、IFIP WG5.7 member、日本経営工学会理事、日本創造学会理事など。
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専門は経営システム工学・サービス工学。博士(システムエンジニアリング学)。企業勤務ののち、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士・博士課程を1期生で早期修了。神戸大学特命助教、青山学院大学助教、立命館大学食マネジメント学部准教授などを経て現職。持続可能なビジネス・社会システムデザイン、一般民間人の健康・快適生活を実現する宇宙QOL、ECLSS研究、食・地域資源を活かした共創活動を推進。文部科学省国立研究開発法人審議会臨時委員(宇宙航空研究開発機構部会)、内閣府クールジャパン・アカデミアフォーラム構成員、尾道市ウェルビーイング政策アドバイザー、IFIP WG5.7 member、日本経営工学会理事、日本創造学会理事など。
慶應義塾大学大学院, システムデザイン・マネジメント研究科 研究科委員長/教授
白坂 成功
東京大学大学院修士課程修了(航空宇宙工学)、慶應義塾大学大学院後期博士課程修了(システムエンジニアリング学)。大学院修士課程修了後、三菱電機にて15年間、宇宙開発に従事。「こうのとり」などの開発に参画。専門分野は大規模システム開発、技術・社会融合システムのイノベーション創出方法論やシステムズエンジニアリング。2008年より慶應義塾大学大学院SDM研究科非常勤准教授。2010 年より同専任准教授、2017年より同教授。2023年10月より同研究科 委員長に就任。2015年12月〜2019年3月まで内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)のプログラムマネージャーとしてオンデマンド型小型合成開口レーダ(SAR)衛星を開発。その技術成果を社会実装するために株式会社Synspectiveを共同創業者として創業。内閣府宇宙政策委員会、経産省 産業構造審議会 製造産業分科会等、多くの委員会の委員として政府の活動を支援。
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東京大学大学院修士課程修了(航空宇宙工学)、慶應義塾大学大学院後期博士課程修了(システムエンジニアリング学)。大学院修士課程修了後、三菱電機にて15年間、宇宙開発に従事。「こうのとり」などの開発に参画。専門分野は大規模システム開発、技術・社会融合システムのイノベーション創出方法論やシステムズエンジニアリング。2008年より慶應義塾大学大学院SDM研究科非常勤准教授。2010 年より同専任准教授、2017年より同教授。2023年10月より同研究科 委員長に就任。2015年12月〜2019年3月まで内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)のプログラムマネージャーとしてオンデマンド型小型合成開口レーダ(SAR)衛星を開発。その技術成果を社会実装するために株式会社Synspectiveを共同創業者として創業。内閣府宇宙政策委員会、経産省 産業構造審議会 製造産業分科会等、多くの委員会の委員として政府の活動を支援。
不二製油株式会社, 風味基材事業部 部長
齋藤 努
1995年不二製油株式会社に入社、中央研究所で大学時代から研究していた大豆たん白を対象に新素材開発に従事。2015年不二製油グループ本社株式会社未来創造研究所の新素材創出グループでグループリーダーを務め、「おいしさ」に関する研究の基盤づくりを主導。研究過程で得られた複数の要素技術がMIRACORE®の母体となった。2021年技術ブランドとしてMIRACORE®を立ち上げ。2023年、MIRACORE®を活用した新規ビジネスの立ち上げのために発足した風味基材事業開発部で部長を務める。2024年同 風味基材事業部 部長(現在)。代替食品を超える新たな価値の社会実装を目指し、事業展開に取り組む。
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1995年不二製油株式会社に入社、中央研究所で大学時代から研究していた大豆たん白を対象に新素材開発に従事。2015年不二製油グループ本社株式会社未来創造研究所の新素材創出グループでグループリーダーを務め、「おいしさ」に関する研究の基盤づくりを主導。研究過程で得られた複数の要素技術がMIRACORE®の母体となった。2021年技術ブランドとしてMIRACORE®を立ち上げ。2023年、MIRACORE®を活用した新規ビジネスの立ち上げのために発足した風味基材事業開発部で部長を務める。2024年同 風味基材事業部 部長(現在)。代替食品を超える新たな価値の社会実装を目指し、事業展開に取り組む。
「風の沢 art&cuisine」オーナーシェフ, TOSS株式会社Co-founder, 宮城県観光戦略策定委員
高山 仁志
文化財を活用した高付加価値宿「風の沢 art&cuisine」オーナーシェフ、TOSS株式会社Co-founder。宮城県観光戦略策定委員。食と観光を軸に、農業・工芸・アートを組み合わせた地域振興を推進。大手食品メーカーや飲食店グループの新商品開発や業態プロデュースにも携わり、地方資源を世界水準の体験へと磨き上げ、持続可能な地域創生モデルを追求している。
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文化財を活用した高付加価値宿「風の沢 art&cuisine」オーナーシェフ、TOSS株式会社Co-founder。宮城県観光戦略策定委員。食と観光を軸に、農業・工芸・アートを組み合わせた地域振興を推進。大手食品メーカーや飲食店グループの新商品開発や業態プロデュースにも携わり、地方資源を世界水準の体験へと磨き上げ、持続可能な地域創生モデルを追求している。
株式会社DigitalBlast, 代表取締役CEO / 株式会社SpaceBlast, 代表取締役CEO
堀口 真吾
野村総合研究所、日本総合研究所等にて、主にデジタルテクノロジーを活用した新規事業開発、マーケティング戦略の立案・実行、デジタル戦略立案・実行に従事。特に宇宙、金融、ハイテク・通信を専門とする。
2018年に宇宙開発事業・宇宙ビジネスコンサルティング事業を展開する株式会社DigitalBlastを創業。
主な著書に『スペース・トランスフォーメーション 人類の生存圏が拡大する時代に向けて(総合法令出版) 』など。
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野村総合研究所、日本総合研究所等にて、主にデジタルテクノロジーを活用した新規事業開発、マーケティング戦略の立案・実行、デジタル戦略立案・実行に従事。特に宇宙、金融、ハイテク・通信を専門とする。2018年に宇宙開発事業・宇宙ビジネスコンサルティング事業を展開する株式会社DigitalBlastを創業。
主な著書に『スペース・トランスフォーメーション 人類の生存圏が拡大する時代に向けて(総合法令出版) 』など。

Loftwork Fellow / Tech Evangelist 未来構想・社会イノベーション
井口 尊仁 (TAKA)
テクノロジーと社会の変化を先読みし、まだ存在しない未来の体験をプロダクトとして実装する連続起業家。インターネット黎明期から、AR、ウェアラブル、音声SNS、生成AIまで、新しい技術が人間の行動や社会をどう変えるかを探究している。
2008年に頓智ドットを創業し、現実世界に情報を重ねるARサービス「セカイカメラ」をサンフランシスコで発表。世界400万ダウンロードを達成した。2012年には拡張現実ウェアラブル「Telepathy One」を開発。その後、シリコンバレーでAudio Metaverse, Inc.を創業し、音声ソーシャルアプリ「Dabel」をグローバルに展開するなど、人と情報、人と人の新しい関係を生み出すプロダクトを手がけてきた。
現在は、生成AIと人間の「感性」を掛け合わせ、都市や地域における移動・発見・記憶を再設計する「timespace」を開発。人が街で出会った場所や出来事、違和感や偶発的な発見をAIとともに編集し、次の人へ手渡すデジタルメディア「ZINE」を通じて、人の視点と記憶が地域に蓄積し、新しい行動や関係性を生み出す仕組みを探究している。
SXSWやArs Electronicaなど国内外の都市・文化領域で実証を重ね、オーストリア・リンツをはじめ各地で、都市の発見や地域固有の記憶をAI生成ZINEとして編集・共有する実践を展開。国内でも自治体、鉄道、ホテル、都市開発、不動産、観光など多様なパートナーとともに、都市に眠る「隠れた地域資源」を発見して、新しい価値へ変えていく社会実装に取り組んでいる。
Tech Evangelistとしてのテーマは、技術そのものを紹介することではなく、まだ名前のない変化を捉え、未来の生活や事業の可能性を構想し、実際に使える体験としてプロトタイプすること。テクノロジー、都市、文化、事業を横断しながら、未来を予測するだけではなく、未来の社会システムを現在につくることを目指している。
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テクノロジーと社会の変化を先読みし、まだ存在しない未来の体験をプロダクトとして実装する連続起業家。インターネット黎明期から、AR、ウェアラブル、音声SNS、生成AIまで、新しい技術が人間の行動や社会をどう変えるかを探究している。2008年に頓智ドットを創業し、現実世界に情報を重ねるARサービス「セカイカメラ」をサンフランシスコで発表。世界400万ダウンロードを達成した。2012年には拡張現実ウェアラブル「Telepathy One」を開発。その後、シリコンバレーでAudio Metaverse, Inc.を創業し、音声ソーシャルアプリ「Dabel」をグローバルに展開するなど、人と情報、人と人の新しい関係を生み出すプロダクトを手がけてきた。
現在は、生成AIと人間の「感性」を掛け合わせ、都市や地域における移動・発見・記憶を再設計する「timespace」を開発。人が街で出会った場所や出来事、違和感や偶発的な発見をAIとともに編集し、次の人へ手渡すデジタルメディア「ZINE」を通じて、人の視点と記憶が地域に蓄積し、新しい行動や関係性を生み出す仕組みを探究している。
SXSWやArs Electronicaなど国内外の都市・文化領域で実証を重ね、オーストリア・リンツをはじめ各地で、都市の発見や地域固有の記憶をAI生成ZINEとして編集・共有する実践を展開。国内でも自治体、鉄道、ホテル、都市開発、不動産、観光など多様なパートナーとともに、都市に眠る「隠れた地域資源」を発見して、新しい価値へ変えていく社会実装に取り組んでいる。
Tech Evangelistとしてのテーマは、技術そのものを紹介することではなく、まだ名前のない変化を捉え、未来の生活や事業の可能性を構想し、実際に使える体験としてプロトタイプすること。テクノロジー、都市、文化、事業を横断しながら、未来を予測するだけではなく、未来の社会システムを現在につくることを目指している。

株式会社ロフトワーク, プロデューサー / FabCafe Osaka 事業責任者
小島 和人(ハモ)
都市と社会のあいだで「感性」を手がかりに、都市や組織の関わり方を探るプロデューサー/アーティスト。株式会社ロフトワーク所属、FabCafe Osaka事業責任者。
自身の思想である Harmonism(ハモニズム) を背景に、都市体験を感性から読み解く Sensibility Urbanism(感性都市論) を提唱。さらに、都市の体験価値を可視化する指標として まち感性指標(Machi Sensibility Index) の研究と実践を行っている。
企業・自治体・大学などと協働しながら、都市開発や文化プロジェクトを多数プロデュース。FabCafe Osakaを拠点に、都市と創造性の新しい関係を探る活動を続けている。
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都市と社会のあいだで「感性」を手がかりに、都市や組織の関わり方を探るプロデューサー/アーティスト。株式会社ロフトワーク所属、FabCafe Osaka事業責任者。自身の思想である Harmonism(ハモニズム) を背景に、都市体験を感性から読み解く Sensibility Urbanism(感性都市論) を提唱。さらに、都市の体験価値を可視化する指標として まち感性指標(Machi Sensibility Index) の研究と実践を行っている。
企業・自治体・大学などと協働しながら、都市開発や文化プロジェクトを多数プロデュース。FabCafe Osakaを拠点に、都市と創造性の新しい関係を探る活動を続けている。
Program
- 18:00-18:10
- オープニング・趣旨説明
未来ナラティブ探求ラボと宇宙時代のガストロノミーが拓く可能性について - 18:10-18:20
- ライトニングトーク(3分/最大3組)
「宇宙から見る食とデザインの未来」をテーマに、多様な視点からの短期プレゼンテーション
- 18:20-18:30
- 休憩
- 18:30-19:00
- セッション①「Cosmic Frameworks: 宇宙から見つめ直す日常の再デザイン」
▼登壇者
野中 朋美|早稲田大学 理工学術院創造理工学部 経営システム工学科 教授
白坂 成功|慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 研究科委員長/教授
堀口 真吾|株式会社DigitalBlast 代表取締役CEO / 株式会社SpaceBlast 代表取締役CEO
井口 尊仁|株式会社ロフトワーク Fellow/Tomorrow Never Knows 代表理事 - 19:00-19:30
- セッション②「Taste in Orbit: 食と感性がひらく未来の宇宙ライフスタイル」
▼登壇者
高山 仁志|「風の沢 art&cuisine」オーナーシェフ TOSS株式会社Co-founder 宮城県観光戦略策定委員
齋藤 努|不二製油株式会社 風味基材事業部 部長
堀口 真吾|株式会社DigitalBlast 代表取締役CEO / 株式会社SpaceBlast 代表取締役CEO
福田 拓未|FabCafe Osaka カフェマネージャー
小島 和人(ハモ)|株式会社ロフトワーク プロデューサー / FabCafe Osaka 事業責任者 - 19:30-20:30
- 未来ナラティブ・アイデア探求会
参加者同士の交流を通じて、「宇宙から見る未来のダイニング」をテーマにしたアイデア創発セッション。グループワークで宇宙時代の食文化やライフスタイルのコンセプトを具体化します。今回は「宇宙×食」の新体験をお楽しみいただけます。
Outline
- 日時
- 2025年10月21日(火曜日)18:00-20:30
※受付開始 17:30 - 会場
- FabCafe Osaka(アクセス)
〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2丁目2−4 - 参加費
- 2,500円(1ドリンク付き)
- 主催
- 株式会社ロフトワーク、FabCafe Osaka
- ご注意
- ・プログラムは、予告なく変更される場合があります。
・参加者の皆さんの写真や議論の内容は、後日Loftwork.com、FabCafe webサイトに掲載する場合があります。
・申込多数の場合、抽選となる可能性がございます。ご了承ください。







