EVENT 展示

公募のデザイン展 -問いをひらく、仲間と出会う、共創を実現する-

Date
2026-06-23 (Tue) -
2026-07-23 (Thu)
Place
FabCafe Tokyo
fee
無料

About

問いをひらき、仲間と出会い、共創を実現する——公募を「デザイン」として捉え直す展示

組織は今、どのように社会とつながるべきでしょうか。

自分たちのビジョンに共感し、ともに動いてくれる人を探すこと。内部では生まれない視点やアイデアと出会うこと。自分たちの技術や文化を、一緒に面白がりながら拡張してくれる存在を見つけること。

その手段として、「公募」や「オープンコール」が改めて注目されています。作品募集、アイデア募集、ハッカソン、コミュニティ参加型プログラム——。これらは単なる「募集」ではなく、組織の問いを社会にひらき、外部の人・実践・価値観と出会うための関係性の構造をつくる行為です。

もちろん、すべてが期待を超える出会いになるわけではありません。でもその一方で、組織の内部だけでは生まれなかった視点、既存の前提を少しずらす提案、異なる領域が交わることで立ち上がる新しい活動——そんな「予測不能な出会い」が生まれることもまた、事実です。

AIが合理的な提案や予測可能な最適化を急速に担い始めた今だからこそ、あえて説明しきれない違和感や、偶発的な他者との出会いに触れにいくことの価値が、改めて問われています。

本展示では、公募を「コンテスト」としてではなく、問いをひらき、人と人・人と組織・組織と社会のあいだに新しい関係性を生み出すための「デザイン」として捉え直します。4つの事例分類と、あなたの組織に合った公募を探る診断を通じて、その可能性を一緒に考えてみてください。

展示の見どころ

1. 公募の歴史・言葉・トリビア

「コンテスト」と「オープンコール」はどう違うのか。なぜ人は、見知らぬ他者に問いを投げかけ続けるのか。公募という仕組みには、時代や文化を超えた人間の本質的な動機が宿っています。歴史・言葉・エピソードを通じて、公募の面白さを探ります。

2. 公募の種類がわかる展示

①作品・アイデア収集型、②人材・共創プロジェクト創出型、③ハッカソン型、④場・プラットフォーム活性型——4つの分類で、過去の事例プロジェクトとともに公募の多様な形を紹介します。アワードはコンテストだけではなく、外部との関係を設計する仕組みであることを、実例から読み解いてください。

3. 診断コンテンツ

展示を見た方(特に企業・自治体担当者の方)が、自分たちの組織にはどんな公募が合っているかを簡単に探れる診断コンテンツを用意しています。課題や目的をもとに、自分たちに合った公募の形を見つけてみてください。

こんな方におすすめ

  • 実装先や共創相手を探している研究開発・技術系組織の方

  • 独自技術の新市場・新用途を開拓したいメーカー・製造業の方

  • PoC止まりを脱し事業化を進めたい新規事業担当の方

  • 社外連携や新規事業人材の育成を強化したい人事・組織開発担当の方

  • 若年層との接点やコミュニティ形成を強化したい施設・まちづくり担当の方

  • 地域外との新たなつながりを求める自治体・地域振興担当の方

  • 技術実装と市民接点の拡大を目指す行政・公共部門の方

  • 海外との共創でグローバルな価値創出を目指す国際・海外事業担当の方

Outline

公募のデザイン展 – 問いをひらく、仲間と出会う、共創を実現する –

会期
2026年6月23日(火)〜7月23日(木)
会場
FabCafe Tokyo(東京都渋谷区道玄坂 1-22-7 道玄坂ピア1F)
時間:会場店舗営業時間内でご来場いただけます(営業時間はFabCafe Tokyo Webサイトにてご確認ください https://fabcafe.com/jp/tokyo/
入場料
無料(ワンドリンクオーダー制)
主催
株式会社ロフトワーク、FabCafe

【企業の皆さまへ】展示ツアー&ディスカッションのご案内

展示期間中、企画者による展示ツアー&ディスカッションを実施します。

本ツアーは、実際にプロジェクトをご予定されている企業を対象としております。大変恐れ入りますが、競合他社の方、個人の方のお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
*展示はカフェ内で行っておりますので、ツアーに申し込まずとも、ご自由にご覧になれます。

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