既存知財を“新規事業の種”に変える
─「強い特許」から考える新市場接続ワークショップ
Finished イベント終了
多くの企業が、自社の知財を「守る資産」として保有しています。一方で、それらを十分に活用した新規事業の創出には困難がつきまといます。本ワークショップでは、「強い知財とは何か?」を起点に、それらをどの市場で事業として成立させることができるのかという視点から再解釈します。他社特許を題材にすることで、個別企業の事情にとらわれず、市場と価値の関係を再設計する思考プロセスを体験いただきます。(共催:IP Suevey、ロフトワーク)
- Date
-
2026-04-22 (Wed)
19:00 – 21:00 (開場:18:45)
- Place
- FabCafe Kyoto MAP
- Capacity
- 20名
- fee
- 無料(事前予約制)
Finished
多くの企業が、自社の知財を「守る資産」として保有しています。一方で、それらを十分に活用した新規事業の創出には困難がつきまといます。本ワークショップでは、「強い知財とは何か?」を起点に、それらをどの市場で事業として成立させることができるのかという視点から再解釈します。他社特許を題材にすることで、個別企業の事情にとらわれず、市場と価値の関係を再設計する思考プロセスを体験いただきます。(共催:IP Suevey、ロフトワーク)
About
企画背景 / 課題認識
多くの製造業において、以下のような課題が顕在化しています。
・技術・特許はあるが、事業化の糸口が見えない
・既存技術の活用余地が十分に探索されていない
・産学連携やスタートアップ連携が断片的に終わっている
・技術の「強さ」を事業視点で評価できていない
これらの背景には、「知財を内部資産として閉じて捉える構造」があります。本ワークショップでは、知財を「市場に接続可能な構造」として捉え直すことで、新規事業創出の起点とすることを目的とします。
ワークショップのゴール
- 「強い知財」の見極め方を理解する
- 技術を異分野へ接続する思考プロセスを獲得する
- 市場視点から知財の価値を再定義する
- 自社知財を起点とした新規事業のヒントを持ち帰る
イベントの特徴
1|他社特許を用いた“安全な思考実験”
自社の機密情報に触れることなく、純粋に「市場と価値の関係」を検討できます。
2|“売る”ではなく“事業になるか”を問う設計
本ワークでは、「この特許はどの市場で事業になるか?」という問いを軸に、技術の価値を再定義します。
3|評価 × 事業化の両輪
・IP Survey:知財の強度・構造を可視化
・ロフトワーク:事業化・共創プロセスへ接続
上記 2社による具体的な手法をご紹介します。
参加対象
- 製造業の新規事業・R&D・経営企画部門の方
- 自社の技術・知財を活用した事業開発に関心のある方
特に以下の方におすすめです。
- 既存技術の活用余地を探索している
- 技術の強みを客観的に把握したい
- 外部との共創による事業開発を検討している
- 技術を保有しているが、事業部門との接続に課題を感じている
- 研究開発成果を事業機会へ転換したい
株式会社IP Surveyについて
株式会社IP Surveyは、2023年7月に設立された東京科学大学認定ベンチャーで、知財評価ソフトウェア事業と知財コンサルティング事業の二つの柱で事業を展開しています。プロダクト「IP GENE」は、特許の請求項・明細書を独自ロジックで多面的に解析し、権利範囲の広さや訴訟耐性、将来の市場動向までを定量評価できるソフトウェアを提供しています。特許マップや技術動向調査、知財化サポートなどのサービスを通じて、クライアントの経営企画・R&D・知財部門の戦略立案に貢献します。
Program
- 1|イントロダクション(10分)
- 「知財の水平展開がもたらす新規事業機会」 (ロフトワーク)
- 2|キーノート(15分)
- 「”強い知財” とは何か?」 (IP Survey)
- 3|技術紹介(15分)
- 「独自の特許評価技術による知財の強度可視化」 (IP Survey)
- 休憩 5分
- 4|ワークショップ(45分)
- 「強い特許」の事例を起点とした事業仮説生成
ワーク内容
- 特許の選定と構造理解(どれが気になるのか?なぜ気になるのか?)
- 強さの分解(汎用性・接続性・非自明性)
- 市場接続(どの市場で事業になりうるのか)
- 価値の再定義(用途・意味の変換)
- 5|クロージング(15分)
- 「あなたの会社の知財の分析・活用可能性」(IP Survey)
「共創による事業化プロセス」(ロフトワーク)
Navigator

株式会社 IP Survey , CEO
景山 宏治
東京工業大学大学院(材料工学)を卒業後、日本製鉄株式会社に入社。製鉄プロセスを構成する耐火物に関する研究開発に従事。 オックスフォード大学・材料学科にてPh.D.(博士号)を取得。2021年、金属3Dプリンタベンチャーの株式会社Sun MetalonにCTOとして参画。 2023年7月より現職。
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東京工業大学大学院(材料工学)を卒業後、日本製鉄株式会社に入社。製鉄プロセスを構成する耐火物に関する研究開発に従事。 オックスフォード大学・材料学科にてPh.D.(博士号)を取得。2021年、金属3Dプリンタベンチャーの株式会社Sun MetalonにCTOとして参画。 2023年7月より現職。
株式会社ロフトワーク, プロデューサー
吉江 美月
京都生まれ京都育ち。同志社大学大学院法学研究科(労働法専攻)修了。
大手メーカーの法務・コンプライアンス部で7年間勤務し、契約法務やコンプライアンス対応、M&A、訴訟、新規事業支援を担当。社内外で労務コンプライアンス研修の講師も務める。
M&Aやブランディング支援を通じ、法的視点を超えたプロジェクト推進に興味を持ち、2024年よりロフトワークに入社。Web制作、コミュニティデザイン、UXリサーチなどのプロデュースを担当。
社外では、教育・福祉施設の運営支援に携わり、華道嵯峨御流師範として研鑽を積む。趣味は野球観戦、華道、仲間との飲み時間。
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京都生まれ京都育ち。同志社大学大学院法学研究科(労働法専攻)修了。大手メーカーの法務・コンプライアンス部で7年間勤務し、契約法務やコンプライアンス対応、M&A、訴訟、新規事業支援を担当。社内外で労務コンプライアンス研修の講師も務める。
M&Aやブランディング支援を通じ、法的視点を超えたプロジェクト推進に興味を持ち、2024年よりロフトワークに入社。Web制作、コミュニティデザイン、UXリサーチなどのプロデュースを担当。
社外では、教育・福祉施設の運営支援に携わり、華道嵯峨御流師範として研鑽を積む。趣味は野球観戦、華道、仲間との飲み時間。
Information
- 日時
- 2026.4.22 (水) 19:00 – 21:00 (開場:18:45)
- 会場
- FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554■電車でのアクセス
JR京都駅から徒歩20分
京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩10分
阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩15分
京阪電鉄清水五条駅から徒歩5分■バスでのアクセス
五条河原町下車徒歩3分※駐車場はありません。近隣の施設をご利用ください。
Google mapで開く - 参加費
- 無料(事前予約制)
- 定員
- 20名
ACCESS
FabCafe Kyoto (MTRL KYOTO)
〒600-8119 京都府京都市下京区本塩竈町554
注意事項(あらかじめご了承ください)
- 本イベントは公開形式のため、機密情報の共有はご遠慮ください。
- 対象外の事業者、または同業他社の方の参加をお断りする場合があります。
- お申込みは一社あたり2名さまを上限とさせていただきます。
お問合せ
本イベントに関するお問い合わせは kyoto.marketing@loftwork.com までメールにてお願いいたします。(担当:吉江)
「参加する」ボタンをクリックすると申込フォームへ移動します。







