EVENT ワークショップ

Service Design Jam vol.3
他社のサービスを勝手に考える新サービス発想ワークショップ

Join 受付中

Date
2026-06-04 (Thu)
15:00-18:00(開場 14:45)
Place
FabCafe Osaka MAP
Capacity
30名 ※人数多数の場合抽選となります
fee
2,000円

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About

“当たり前”の壁を乗り越え、全く新しいアイデアを生むには?

事業やサービスを新たに始めるとき、日々の業務に追われるなかで発想の幅が狭まり、既存の延長から抜け出せなくなることがあります。
同じ組織・同じ専門性のメンバーで議論しても、同じ視点の中で堂々巡りになり、思い切ったアイデアまで辿りつけないというケースも少なくありません。

「Service Design Jam」は、こうした停滞をリセットし探索モードへと切り替えるための実践型ワークショップです。
異なるバックグラウンドの参加者が共創してアイデアを出し合うプロセスを通じて、普段の環境では気づけない“思い込み”や“前提”を浮き彫りにし、新しい発想の起点を生み出していきます。

今回は発想したアイデアをその場で動くアプリへと立ち上げるところまでを体験し、考えるだけで終わらない共創の手応えを持ち帰っていただきます。

付箋にアイデアを書き出すワークショップ中の様子。

ホワイトボードがどんどん付箋で埋め尽くされていきます。

参加者同士で活発な議論が行われています。

当日はロフトワークのプロデューサーが議論をファシリテート。アイデアの発散を促進します。

ワークショップの懇親会の様子。長時間のワークを経て、参加者同士の交流も深まりました。ここで生まれた関係性が、実際に新しい活動につながったことも!

多様な視点が、凝り固まった思考をほぐす

本ワークショップの最大の特徴は、様々な業種・職種の参加者が集まることで生まれる新しい視点の交差です。常識に囚われず、勝手にアイデアを発想することで発見できる可能性があります。無意識に囚われていた「当たり前」を可視化し、常識の壁を壊すことで、これまで見えなかった機会が浮かび上がります。

そして今回は、発見した新たな機会を語り合うだけで終わらせず、「その場で動く仮想アプリ」として立ち上げます。アイデアを言葉やスケッチで共有するだけでなく、実際に触りフィードバックを即時で反映していくことで、議論の解像度と納得感が一段引き上がります。エンジニアでなくても、自然言語で指示を出すだけでアプリが立ち上がる時代だからこそ可能になった、新しい共創のかたちです。

ワークショップでは、4つのステップを通じて新しい機会を発見し、バイブコーディングを使ってアプリへと立ち上げていきます。

  • STEP① 定説を解体する:テーマに潜む「当たり前」を徹底的に洗い出し、意図的にずらすことで、新たな問いと視点を生み出す
  • STEP② 機会の輪郭を描く:ずらした視点から、これまで気づかなかった機会を発見し、「誰の・どんな不便を・どう動かすと面白いか」をチームで言語化する
  • STEP③ アイデアを翻訳する:アイデアを整理し「アプリの仕様」へと書き起こすことで、曖昧さを無くす
  • STEP④ 仮想アプリを立ち上げる:AIを活用して、その場で動く仮想アプリを試作。チーム内で実際に操作しながら、違和感や面白さをフィードバックする

重要なのは完成度の高いサービスをつくることではなく、
「どのように問いを立てるか」「どんな視点から機会を捉え直せるか」といった探索プロセスを、身体感覚として持ち帰ることです。
新事業・新サービス開発を前に進める“共創のコツ”を体験し、明日からのプロジェクトに活かせる実践的な手法をお伝えします。

今回のワークのお題は『“おいしい”をつくる』

当日は、参加者は複数のチームに分かれ、1つのお題をもとにアイデアを発想し、仮想アプリを開発するワークをご体験いただきます。

これまでの参加者の感想

  • 発散と収束のバランスがとてもよくうまくアイディエーションにつながるワークショップデザインとなっていてとても勉強になりました。(新聞社・編集)
  • アイデアを考える上でのフレームワークとして非常に勉強になる時間でした。 また、他社の皆様と議論する中で、自分の頭の中で凝り固まっていた部分や、足りていなかった視点が浮き彫りになりました。(製造業・マーケティング)
  • 自分からこんな面白いアイディアが出てきたことにびっくりした。(マーケティング業界・プランナー)
  • 現場だと調整コストの観点で、同質性の高いメンバーでの議論が多いので、このようなワークショップは有意義でした。(スポーツ業界・代表取締役)
  • 個人や自組織内の閉じた発想ではなかなか出てこない考え方があり、やはり多様な人たちが交差する場は大事だなと再認識しました。(IT通信業界・新規事業開発)

こんな方におすすめ

  • 新規事業創出の機会領域を探索するフレームワークを学びたい方
  • 社員の人材育成に創造的な思考法を学ぶ機会を取り入れたい方
  • 限られた時間や制約の中でも共創することの面白さを体感したい
  • AIを便利ツールではなく思考を拡張する“相棒”として業務に取り入れたいが、最初の一歩を踏み出せていない方
  • アイデアが資料止まりになりがちで、「動かして検証する」サイクルを身につけたい方

Program

14:45
受付開始
15:00-15:15
イントロダクション
15:15-16:45

ワークショップ
4段階の手法を用いて、それぞれ自らの思い込みや常識の破壊と共創を通じて新サービスを発想します。

16:45-17:00

Share & Summary

17:00-18:00

懇親会 

Speaker

小島 和人(ハモ)

株式会社ロフトワーク, プロデューサー / FabCafe Osaka 事業責任者

小島 和人(ハモ)

都市と社会のあいだで「感性」を手がかりに、都市や組織の関わり方を探るプロデューサー/アーティスト。株式会社ロフトワーク所属、FabCafe Osaka事業責任者。
自身の思想である Harmonism(ハモニズム) を背景に、都市体験を感性から読み解く Sensibility Urbanism(感性都市論) を提唱。さらに、都市の体験価値を可視化する指標として まち感性指標(Machi Sensibility Index) の研究と実践を行っている。
企業・自治体・大学などと協働しながら、都市開発や文化プロジェクトを多数プロデュース。FabCafe Osakaを拠点に、都市と創造性の新しい関係を探る活動を続けている。

詳細を見る 都市と社会のあいだで「感性」を手がかりに、都市や組織の関わり方を探るプロデューサー/アーティスト。株式会社ロフトワーク所属、FabCafe Osaka事業責任者。
自身の思想である Harmonism(ハモニズム) を背景に、都市体験を感性から読み解く Sensibility Urbanism(感性都市論) を提唱。さらに、都市の体験価値を可視化する指標として まち感性指標(Machi Sensibility Index) の研究と実践を行っている。
企業・自治体・大学などと協働しながら、都市開発や文化プロジェクトを多数プロデュース。FabCafe Osakaを拠点に、都市と創造性の新しい関係を探る活動を続けている。
大内 裕未

株式会社ロフトワーク, テクニカルディレクター

大内 裕未

東京女子大学経済学専攻卒業。大学在学中にWeb3に関心を持ち、DAOを中心に探求する。2023年にデジタル公共財支援に関する理論や実践を広めるコミュニティの日本支部GreenPill Japanを設立。後に休学し、海外放浪しながら各地のカンファレンスやハッカソンに参加。ブロックチェーンが切り拓く新しい資本主義や民主主義の未来に心を躍らせる。
その思想を社会に実装すべく、1年間のインターンを経て2025年4月にロフトワークに新卒入社。Bubbleを始めとしたノーコードツールや生成AIを活用したプロトタイピングを得意とする。

詳細を見る 東京女子大学経済学専攻卒業。大学在学中にWeb3に関心を持ち、DAOを中心に探求する。2023年にデジタル公共財支援に関する理論や実践を広めるコミュニティの日本支部GreenPill Japanを設立。後に休学し、海外放浪しながら各地のカンファレンスやハッカソンに参加。ブロックチェーンが切り拓く新しい資本主義や民主主義の未来に心を躍らせる。
その思想を社会に実装すべく、1年間のインターンを経て2025年4月にロフトワークに新卒入社。Bubbleを始めとしたノーコードツールや生成AIを活用したプロトタイピングを得意とする。
葉山 いつは

株式会社ロフトワーク, マーケティング

葉山 いつは

2001年奈良県生まれ。立命館大学経営学部経営学科を卒業後、2024年よりロフトワークに新卒入社。
社会と個人の「ジレンマ」を解きほぐすため、ロフトワークのマーケティングを通して、領域や業種が異なる人達を巻き込み、繋げ、新たな対話が生まれる場のデザインを日々実践している。京都と大阪を往復し、呼ばれた場所には大概行く。半年に1回、アメリカンなクッキーを大量に焼く。

詳細を見る 2001年奈良県生まれ。立命館大学経営学部経営学科を卒業後、2024年よりロフトワークに新卒入社。
社会と個人の「ジレンマ」を解きほぐすため、ロフトワークのマーケティングを通して、領域や業種が異なる人達を巻き込み、繋げ、新たな対話が生まれる場のデザインを日々実践している。京都と大阪を往復し、呼ばれた場所には大概行く。半年に1回、アメリカンなクッキーを大量に焼く。

Outline

開催日

2026年6月4日(木) 15:00-18:00 (開場 14:45)

会 場
FabCafe Osaka(アクセス
〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2丁目2−4
定 員
30名 ※人数多数の場合抽選となります。予めご了承くださいませ。
参加費
2,000円
持ち物
お手持ちのPC(機種問わず)※不都合・不明点がある場合は、「kyoto.marketing@loftwork.com」にお気軽にお問い合わせください。
共 催
株式会社ロフトワーク、JAM BASE、Blooming Camp(さくらインターネット株式会社)
ご注意
  • 申込多数の場合、抽選となる可能性がございます。
  • 参加者の皆さんの写真や議論の内容は後日Loftwork.com、JAM BASE、Blooming Campのwebサイトに掲載する場合があります。
  • プログラムは、予告なく変更される場合があります。

ACCESS

FabCafe Osaka
〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2丁目2−4