ディレクターの入谷がMarkeZine Day 2016 Autumnに登壇
2016年9月8日(木)〜9日(金)に開催されるMarkeZine Day 2016 Autumn(株式会社翔泳社 MarkeZine編集部主催)に、ロフトワークのディレクター入谷がモデレーターとして登壇します。
「なぜ、このサービスを提供するのですか?どのようなユーザー体験を狙っているのですか?人気アプリのプロダクトマネージャーが語る「UXに基づいた施策」というパネルセッションでは、「プロダクトサイドから見たUXと施策」にフォーカスし、メルカリおよびマネーフォワードのプロダクトマネジメントを担当する伊豫氏、細谷氏が登壇。取り組んできた施策と成果を語り合います。
入谷 聡 プロフィール
クリエイティブディレクター / ファシリテーションエヴァンジェリスト / PMI認定PMP
東京大学卒業後、Web解析専門のベンチャー企業に入社し、マーケティング部門にて自社サイトのWebマスターを担当。自ら制作実務を行う他、発注側として制作会社との折衝、Web解析、KPI設計、営業支援等を幅広く経験。その後、NPO職員を経て、2012年にロフトワーク入社。クリエイティブディレクター兼「プロジェクトデザイン」推進担当。
ロフトワークについて
オープンコラボレーションを通じてWeb、コンテンツ、コミュニケーション、空間などをデザインするクリエイティブ・カンパニー。
グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材と向き合うクリエイティブサービス「MTRL(マテリアル)」、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD(アワード)」を運営。世界中のクリエイターコミュニティと共創することで、幅広いクリエイティブサービスを提供します。
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