EVENT

働き方は変わった。働く場所はどう変わる?
変容する新しいしごと空間

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Date
2018-10-12 (Fri)
Time
17:00-21:00
Place
loftwork COOOP10 MAP
Capacity
第1部50名/第2部100名
fee
無料

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About

第一部 働き方と空間を考える、トーク&オフィスツアー

働き方の変化に、働く空間は対応できているか?

「ワーク・ライフ・バランス」に代表される仕事への価値観や、フレックス・在宅・パラレルワークといった新しい働き方など、個人の「働く」を取り巻く環境は大きく変わっています。

その変化に合わせて、多くの企業が組織や制度改革を進める一方で、ハードとしてのオフィス環境はまだ従来の働き方に合わせた空間であることが多い、という現状があります。

働き方がドラスティックに変化している中で、私たちが働く場所も、より柔軟な空間に変容させていくことはできないでしょうか?

自社執務スペースを働き方に合わせてリニューアル

ロフトワークは2018年9月に、社員が最も仕事の時間を過ごす執務スペースをリニューアル。

全面フリーアドレスとなり自由な席で仕事が可能に
フリーアドレス化にともなって、スタッフには各自ロッカーが割り当てられている
その日の気分に合わせて、スタンディングなど働くスタイルを自分でつくることができる

私たち自身の「働き方」の変化に合わせて、オフィス空間の機能を大きく見直しました。本イベントでは自社オフィスリニューアルを事例に、今どきの働き方と働く空間の理想的な関係についてみなさんと一緒に考えます。

第二部 Welcome! Art Office

“アートオフィス”イベントも同日開催!

同日19:00からは「Welcome Art Office」と題して、オフィスリニューアルと時期を合わせてロフトワークのオフィス内に多数展示をしたアート作品を鑑賞しながら、トークセッションとアーティストによるプレゼンテーションを開催します。

トークセッションでは、経営者がどんな思いでアートをオフィスに飾っているのか。「アートのあるオフィス」と題して、ビジネスの場とアートシーンに精通するゲストのお二人をお招きして議論します。

様々な場所に展示されているアート作品

後半は3名のアーティストを招き、アート作品のプレゼンテーションを聞きながら鑑賞するツアーを開催。3名の作品以外にも、オフィス内飾られているアートを自由に見てまわりながら、アートがオフィス空間でどんな風景を形づくるのか、その可能性を実際に楽しんでもらいます。

Speaker

諏訪 光洋

株式会社ロフトワーク, 代表取締役社長

諏訪 光洋

1971年米国サンディエゴ生まれ。慶應大学総合政策学部を卒業後、Japan Timesが設立したFMラジオ局「InterFM」立ち上げに参画。同局最初のクリエイティブディレクターへ就任。1997年渡米。School of Visual Arts Digital Arts専攻を経て、NYでデザイナーとして活動。2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。 グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材に向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL」、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD」などを運営。

林 千晶

株式会社ロフトワーク, 共同創業者 代表取締役

林 千晶

早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材に向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL(マテリアル)」、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD(アワード)」などを運営。
MITメディアラボ所長補佐、グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会 製造産業分科会委員も務める。森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す官民共同事業体「株式会社飛騨の森でクマは踊る」を岐阜県飛騨市に設立、代表取締役社長に就任。「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」(日経WOMAN)を受賞。

松井 創

株式会社ロフトワーク, Layout Unit CLO(Chief Layout Officer)

松井 創

1982年生まれ。専門学校で建築を、大学で都市計画を学ぶ。地元横須賀にて街づくりサークル「ヨコスカン」を設立。新卒で入ったネットベンチャーでは新規事業や国内12都市のマルシェの同時開設、マネジメントを経験。2012年ロフトワークに参画し、KOILやLODGE、WONDER LAB OSAKA、100BANCHなどのプロデュースを担当。2017年より都市と空間をテーマとするLayout Unitの事業責任者として活動開始。学生時代からネットとリアルな場が交差するコミュニティ醸成に興味関心がある。あだ名は、はじめちゃん。

石川 由佳子

株式会社ロフトワーク, Layout Unit ディレクター

石川 由佳子

上智大学卒。ドイツで暮らしていた経験から、日本の都市のあり方や人の営みについて、その現象が起こっている“源”に関心を持ち、都市社会学を専攻する。ベネッセコーポレーションのマーケティング部門で編集ディレクションやプロモーション企画に携わったのち、ロフトワーク入社。
広義の「場」のデザインを得意とし、渋谷の都市づくりをボトムアップ型で実践していくShibuya Hack Projectや、共創空間のディレクションを中心にプロジェクトを推進する。プロジェクトに応じてまわりを口説き落とし、素敵なチームをつくることが得意。基本的に人間に興味があり、時間があれば人に会いに行く行動派。プライベートではTEDxKids@Chiyoda 2015のコミュニティマネージャーを務める。

岩岡 孝太郎

FabCafe LLP / 株式会社飛騨の森でクマは踊る, FabCafe創設メンバー、ヒダクマ取締役副社長 / CDO

岩岡 孝太郎

1984年東京生まれ。千葉大学卒業後、建築設計事務所に入社し個人住宅や集合住宅の設計を担当。その後、慶應義塾大学大学院に進学しデジタルものづくりの研究制作に従事。2011年、クリエイティブな制作環境とカフェをひとつにする“FabCafe”構想を持って株式会社ロフトワークに入社。2012年、東京渋谷にオープンしたデジタルものづくりカフェFabCafeのディレクターとして企画・運営する。2015年、岐阜県飛騨市にて官民共同企業である株式会社飛騨の森でクマは踊る(通称:ヒダクマ)の立ち上げに参画し、2016年FabCafe Hidaをオープン、森林資源を起点とした新たなプロジェクトに挑戦する。2018年4月より同取締役副社長を務める。
2011〜2013年東京藝術大学AMC非常勤講師。参加展覧会に、可能世界空間論(2010年 ICC)、マテリアライジング展(2013年 東京藝術大学美術館陳列館)など。寄稿書籍に、『マテリアライジング・デコーディング 情報と物質とそのあいだ』(2014・millegraph)、『まちづくりの仕事ガイドブック:まちの未来をつくる63の働き方』(2016・学芸出版社)など。

Program

  • 第1部 Talk session + Office tour

  • 第2部 Welcome! Art Office + Reception Party

17:00

オープニングトーク

ロフトワークは、「働く」という共通項で様々な個性が集まる一つのコミュニティでもあります。変化を後追いで空間に落とし込むのか、まず組織の機能・効率性を考え、それを入れるための箱を作るのか。オフィスの変遷を辿り、経営戦略的な意図、それを設計し実装するということ、さらには、サービスに落とし込みプロデュースしていくことについて考えを深めます。

ロフトワーク
 諏訪 光洋
 林 千晶
 石川 由佳子
 岩岡 孝太郎
 松井 創(モデレーション)

18:00

触って座れるオフィスツアー

創業から今日までの空間と、人、そして働き方がどのように作用しあって今の状態が出来上がってきたのか、Layoutチームが今回のリニューアルのこだわりポイントをご紹介します。

 
17:00

クロストーク「アートのあるオフォス」

オフィス空間にアートを設置する意図とその効果は何か? アートが持つ力をどのようにビジネスの場に生かすのか? 経営者の視点を織り交ぜながら語ります。

ゲスト
 HEART CATCH inc.  西村 真理子
 「芸術と創造」 綿江 彰禅
 アイランドジャパン株式会社 伊藤悠(制作協力)

アーティストトーク

創業から今日までの空間と、人、そして働き方がどのように作用しあって今の状態が出来上がってきたのか、Layoutチームが今回のリニューアルのこだわりポイントをご紹介します。

アートメディエーター 冠 那菜奈(モデレーター)

参加予定アーティスト

山本修路 Shuji Yamamoto

森に入ること。日本を知るための地形、植生、歴史と人々をテーマにした旅。青森県十和田市にある鳩正宗酒造の杜氏と、地元の人々で米作りから酒造りまでを行う酒プロジェクト。青森県十和田湖畔の森にて、イタヤカエデから樹液を採取しメープルシロップを作るプロジェクト。静岡県富士市の茶師と最高の一杯を求めてのお茶作り。これらはすべて大自然と人間との関わりを角度や距離を変えて体験し、見るための取り組みである。作品はその中から生まれてくるものであり、自然を深く見るための入口である。

山本努 Tsutomu Yamamoto

1980年岡山生まれ。2009年東京芸術大学大学院先端芸術表現科修了。一年を通じ、時間を見つけて、釣りのために湖に浮く中から視覚化される、または振動などの不可視の事柄を現象として捉えカタチにする活動を続けている。近年では風の流れを形態化したレリーフなどを制作している。

華雪 Kasetsu

書家1975年、京都生まれ。92年より個展を中心に活動。 〈文字を使った表現の可能性を探る〉ことを主題に、国内外でワークショップを開催。 刊行物に「ATO跡」(09.betweenbooks)、「書の棲処」(06.赤々舎)など。 作家活動の他に、「コレクション 戦争×文学」(集英社)など書籍の題字なども手がける。

Outline

開催日
2018年10月12日(金) 
第1部 Talk session + Office tour:17:00〜19:00(16:30開場)
第2部 Welcome! Art Office + Reception Party:19:00〜21:00(19:00開場)
会場
loftwork COOOP10
東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア 10F
参加費
無料
対象
・働き方とその空間の関係性について興味がある方
・ロフトワークの働き方に興味がある方
・働く空間を変えてみたいが、どこからどう手をつければ良いかわからない方
・実際にアートを置いているオフィス空間に興味がある方
定員
第1部50名
第2部100名(1部、2部のみ、もしくは通しての参加可能)
主催
株式会社ロフトワーク、Welcome! Art Office実行委員会

ACCESS

東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア ロフトワーク渋谷オフィス

第1部、第2部通しでもご参加いただけます

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