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事例からひも解く!地域と共創するデザイン人材とは?
vol.4「これからの地域デザインの在り方」

Join 受付中

Pictures provided by: 特定非営利活動法人 BEPPU PROJECT, クリエイティブネットワークセンター大阪 MEBIC
©Anish Kapoor Photo: Nobutada Omote,

Date
2021-03-04 (Thu)
Time
14:00 - 16:15
Place
Zoom (オンライン交流会は別途ZoomURLをご案内します) MAP
Capacity
150名 ※登壇者/参加者オンライン交流会は最大15名まで
fee
無料

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Pictures provided by: 特定非営利活動法人 BEPPU PROJECT, クリエイティブネットワークセンター大阪 MEBIC
©Anish Kapoor Photo: Nobutada Omote,

About

「地域と共創するデザイン」をテーマに、4週連続でオンラインイベントを開催!

 地域でプロジェクトを立ち上げ、地域活性化に貢献するトップランナーの方々を全国各地からお招きし、トークイベントを開催。
 具体的な事例を元に、地域活動を成功させるためのヒントや地域特有のハードルの乗り越え方、地域に必要とされている人材やデザインの役割についてお話しいただきます。
 地域の現状を変えるためにこれから活動を始めたいと思っている方、すでに行っている活動をよりドライブしていきたい方は必見です!

最終回は「これからの地域デザインの在り方」について

 第4回は、第1回〜第3回の内容をふまえた集大成として、調査研究結果を元に、地域創生全体を体系的に捉えた考察を中心としてお伝えします。
 今回は、10年以上続く活動によって事例の活動領域や関係者を拡大させてきた山出 淳也さん、堂野 智史さんをお招きし、日本における地域創生全体を見渡しながら、これからの地域デザインについてご意見をいただきます。また、イベント冒頭ではデザイン研究者・上平 崇仁さんより、本調査事業に対するご講評をいただきます。

 山出 淳也さんからお伺いする「BEPPU PROJECT」は、現代芸術の紹介や普及、フェスティバルの開催や地域性を活かした企画の立案、人材育成、地域情報の発信や商品開発、ハード整備など、さまざまな事業を通じてアートが持つ可能性の普遍化を目指し、アートを活用した魅力ある地域づくりに取り組んでいます。

昨年12月、大分県別府市にOPENしたホテル「ガレリア御堂原」のプロデュースに関わる
photo: Shinji Ohmaki Studio

 堂野 智史さんからお伺いする「メビック」は、大阪で活動するクリエイター同士や、クリエイターと企業等との“顔の見える関係づくり”を進め、競争とコラボレーションによる新たなビジネスや価値が生まれる環境をつくっています。メビックでは、2003年の開設から現在までに、3,600件を超えるビジネスマッチングを実現させており、毎日のさまざまな活動を通じて、仕事や立場にかかわらず、こころが通じあう関係性を大切にし、つながりのその先にある、豊かなクリエイティブが生まれるための環境づくりに取り組んでいます。

参考記事:
メビックとは

参加者同士での交流の様子

 イベントの最後には、地域におけるデザインのあり方や活動についてざっくばらんに意見交換できる場として、登壇者・イベント参加者合同でのオンライン交流会を予定しております。

本イベントの狙い

 近年、人口減少・少子高齢化による地域課題の多様化・ 複雑化や国内需要の減少などが加速化しており、政府は地域創生やクールジャパン政策の推進等を多角的に取り組んできました。これらの活動を成功に導く上で、地域内外の様々な人材との共創を行い、デザインの活用を通じて地域創生を牽引する人材への期待が高まってきています。

 現在弊社は経済産業省と共に、地域創生において今後求められるデザイン人材を「地域版高度デザイン人材」とし、その活動や活用の促進を図るために、今後の実践につながる事例やノウハウ等に関する調査研究事業を実施しています。

 本イベントは、地域に根ざした活動を率先して活動されている方々をお招きし、地域活動の紹介や活動の現状、課題、未来についてのディスカッションを通じて、地域活性化を牽引していきたいと考えている方々への地域活動参画の啓蒙、地域活動へ携わる機会・共創の創出を目的としています。

こんな方におすすめ

  • 地域活性化に興味のある方
  • 地域のデザインについて体系的に理解したい方
  • 全国で注目される地域活性化事例を、より俯瞰的に理解したい方
  • これからの地域活性化について考えている方

Speaker

山出 淳也

特定非営利活動法人 BEPPU PROJECT, 代表理事

山出 淳也

1970年大分生まれ。アーカスプログラムによるレジデンス(茨城県、1996-7)、ACCによる助成を受けNY、PS1でのインターナショナルスタジオプログラム参加(2000-1)。ポーラ美術振興財団の助成による欧州滞在(2002)。文化庁在外研修員としてパリに滞在(2002-2004)。帰国後、地域や多様な団体との連携による国際展開催を目指して、2005年にBEPPU PROJECTを立ち上げ現在にいたる。 別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」総合プロデューサー。山口ゆめ回廊博覧会のコンダクターなどを歴任する。平成20年度 芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞(芸術振興部門)
photo: Takashi Mochizuki

高濱 航

大分県, 商工観光労働部長

高濱 航

1978年大分県生まれ。2002年に経済産業省入省後、2018年に大分県の商工観光労働部長に就任。デザインの力で中小企業や地域の魅力を引き上げていくことを目的に、個人のみならずチーム力を磨き上げる人材育成事業や、課題と専門家をマッチングする事業を担当。コロナからの経済再活性化やベンチャー支援、米国企業との提携による宇宙事業も担当。

堂野 智史

クリエイティブネットワークセンター大阪, MEBIC 所長・チーフコーディネーター

堂野 智史

1962年大阪府出身。財団シンクタンク研究員を経て、2003年5月扇町インキュベーションプラザ所長兼IMに就任。2010年4月組織変更により所長・チーフコーディネーターに。メビック扇町にて、大阪で活動するクリエイティブ産業の振興に向け、クリエイターの情報発信やネットワークづくりに向けたコーディネート活動に取り組む。2020年に大阪産業創造館に移転。メビックとして活動を継続。2003年6月産学官民の有志とともに、関西ネットワークシステム(KNS)を立ち上げ、フラットな関係性に基づくインフォーマルコミュニティ活動に奔走中。関西大学文学部非常勤講師、奈良県立大学兼任講師、地域産業おこしに燃える人(第2期)、岩手県「希望郷いわて文化大使」、大阪府「MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)活性化委員会」委員長等を歴任。

澤井 一

大阪市経済戦略局, 立地交流推進部 事業創出担当課長代理

澤井 一

1968年大阪市生まれ。大阪市立大学法学部卒業。1991年大阪市役所に入庁。西淀川区役所税務課、外務大臣官房文化交流部人物交流課、ゆとりとみどり振興局スポーツ部スポーツ企画課(スポーツ施設管理)などを経て、2015年から現職。中小企業の新事業創出の支援に取り組む。趣味はクラリネット。

上平 崇仁

デザイン研究者 / 専修大学, 教授

上平 崇仁

鹿児島県阿久根市生まれ。複雑な問題に取り組むためのコ・デザインの仕組みづくりや、人類学を背景とした自律的なデザイン理論の再構築について研究している。日本デザイン学会情報デザイン研究部会幹事。㈱ACTANTデザインパートナー

菊地 拓哉

経済産業省, デザイン政策室長補佐

菊地 拓哉

経産省のデザイン政策企画担当。
同省特許庁にて、意匠の審査や意匠制度活用に関する調査、デザイナー向けの知財教材開発、行政サービスへのデザイン思考活用プロジェクトなどに従事した後、2018年から現職。
デザイン経営の普及啓発、高度デザイン人材やサービスデザインに関する調査のほか、被災地の観光需要回復を目的とした地域ブランディング支援事業、地域デザインプロデューサー育成支援事業の立案などに携わる。

二本栁 友彦

株式会社ロフトワーク, 無所属

二本栁 友彦

1977年大阪府岸和田生まれ。千葉大学工学部デザイン工学科卒。大学在学中から様々なアートイベントの運営に携わり、建築設計事務所勤務を経てIID世田谷ものづくり学校を運営する株式会社ものづくり学校に入社。企画ディレクション、企画室長・広報を担当。姉妹校「隠岐の島ものづくり学校」「三条ものづくり学校」の立ち上げにも関わる。
2014年にロフトワークに入社。「経済産業省 JAPANブランドプロデュース支援事業 MORE THAN プロジェクト(2014-2016)」のプロデュース・ディレクションをはじめ、「SUWAデザインプロジェクト」「Hokkaido to Go」「ふるさとデザインアカデミー ichi」「Dcraft デザイン経営リーダーズゼミ」などを手がけている。官公庁や自治体のプロジェクトを中心に、場所を問わず、クリエイティブコラボレーションを軸に展開している。

多田 麻央

株式会社ロフトワーク, クリエイティブDiv. シニアディレクター

多田 麻央

「作り手が生み出す価値が正しく伝わる世の中にしたい」という思いで、音大在学中よりフリーペーパーの創刊やスタートアップでのインターンを経験。新しい価値の提供が、既存の枠組みや仕組みを変えることを体感する。ロフトワーク入社後は、企業のWebブランディングや新しい事業機会の開発に向けたリサーチなど、多岐にわたるプロジェクトに参画。最近では、新規事業創出プログラムやワークショップのデザインなど、人が持つクリエイティビティを開かせる手法を研究しながら、新しい価値を生み出す場の設計やファシリテーションを実践している。趣味としてクリエイティブコーディングを勉強中。

Program

14:00-14:10
Introduction
14:10-14:25
キーノートスピーチ
「講評:本調査研究事業及び、地域デザインについて」

デザイン研究者 / 専修大学教授 上平 崇仁
14:25-14:40
Guest Talk #01 「BEPPU PROJECT」
特定非営利活動法人 BEPPU PROJECT 代表理事 山出 淳也
大分県商工観光労働部長 高濱 航
14:40-14:55
Guest Talk #02「MEBIC」
クリエイティブネットワークセンター大阪 MEBIC 所長・チーフコーディネーター 堂野 智史
大阪市経済戦略局 立地交流推進部 事業創出担当課長代理 澤井 一
14:55-15:25

登壇者セッション「地域と共創するデザイン人材とは?」
特定非営利活動法人 BEPPU PROJECT 代表理事 山出 淳也
大分県商工観光労働部長 高濱 航
クリエイティブネットワークセンター大阪 MEBIC 所長・チーフコーディネーター 堂野 智史
大阪市経済戦略局 立地交流推進部 事業創出担当課長代理 澤井 一
経済産業省 デザイン政策室長補佐 菊地 拓哉

株式会社ロフトワーク 二本栁 友彦
株式会社ロフトワーク 多田 麻央

15:25-15:40
Q&Aタイム
15:40-15:45
Summary&Closing
15:45-16:15
登壇者/参加者 オンライン交流会
\参加者最大15名の方をご招待/
イベント終了後、別オンライン会場にて交流会の場を設けさせていただきます。
直接登壇者へ質問できる場としてのご利用はもちろん、ご相談も可能です。他交流会参加者とのコミュニケーションを通して未来の地域活動を創造する「新しいきっかけ」を掴みませんか?
※ 希望者多数の場合、抽選となる可能性がございます。ご了承ください。

※プログラムの詳細は変更になる場合がございます。

Outline

開催日
2021年3月4日(木)14:00-16:15
参加費
無料
配信
Zoom(オンライン交流会は別途ZoomURLをご案内します)
定員
150名 ※登壇者/参加者オンライン交流会は最大15名まで
主催
経済産業省
運営
株式会社ロフトワーク
ご注意

・申込多数の場合、抽選となる可能性がございます。ご了承ください。
・当選者の方には、開催前日までに、ご登録いただいたメールアドレス宛に参加URLをお送りします。
・参加者の皆さんの写真や議論の内容は後日loftwork.comに掲載する場合があります。
・プログラムは、予告なく変更される場合があります。

・申込多数の場合、抽選となる可能性がございます。ご了承ください。
・当選者の方には、開催前日までに、ご登録いただいたメールアドレス宛に参加URLをお送りします。
・参加者の皆さんの写真や議論の内容は後日loftwork.comに掲載する場合があります。
・プログラムは、予告なく変更される場合があります。

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