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想像していなかった体験価値をプロトタイピングする
ー新規事業創出・新分野開拓支援のためのプロジェクトデザイン事例
(loftwork Project Inside vol.5 )

Finished イベント終了

Date
2021-05-27 (Thu)
Time
14:00-15:00(交流会&質疑応答 15:00-15:30)
Place
Zoom
Capacity
100名
fee
無料

Finished

About

Loftwork Project Insideは、毎回設定するテーマを切り口に、ロフトワークが支援したプロジェクトを事例として取り上げながら、テーマに沿った支援方法やプロジェクト設計のポイントを紹介するイベントシリーズです。

今回のテーマは「想像していなかった体験価値をプロトタイピングする」。

例えば、既存の事業やサービスの資産を生かしてこれまでと違うターゲット層にアプローチできるビジネスをつくりたいとき。これまでの経験や成功体験が足かせになることがあります。どうしても、従来の売り方やユーザーニーズの固定概念に囚われ、新しい分野や国に進出するときも同じセオリーを当てはめようとしてしまう。

新しい領域、国、分野を開拓するには、これまで想像もしていなかった切り口や、アイデアが必要です。

しかし、ここで難しいのは、これまで想像もしていなかったことをどう描くか。想像に及ばなかったことを、従来通りの思考パターンで思いつくことは困難です。加えて、これまで想像もしていなかったアイデアが価値があると担当者自身も感じられるか。というのも重要な課題となってきます。

本イベントでは、「想像していなかった体験価値を発見する」方法としてのリサーチプロセスと、「発見した価値を体験できる」方法としてのプロトタイピングの実践について、3つの事例をまじえてご紹介します。

Program

14:00-14:10
Introduction「想像していなかった体験価値をプロトタイピングする」

株式会社ロフトワーク マーケティング リーダー 岩沢エリ
株式会社ロフトワーク チーフプロデューサー 柏木鉄也

14:10-14:25
Case1「自国の定番商品を海外市場に展開したい(事例:003 Beauty Center Co., Ltd「ヤードム」)」

株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター 林 剛弘

自国では定番の製品やサービスも、文化背景の違う海外では通用しないことが多いです。既存の製品の技術や強みを活かしながら、いかにマーケットインするか。ユーザーが共感しうる価値を探るため、デザインリサーチを採用。ユーザーの潜在的な課題を浮き彫りにし、プロダクトアイデアをプロトタイピングしました。今回は特にリサーチフェーズに焦点をあて、プロジェクトの進め方を御紹介します。

#デザインリサーチ #アーキタイプ作成 #アイデアソン #海外進出
https://loftwork.com/jp/project/yadom_designreserch

14:25-14:40
Case2「変わるユーザーの価値観。既存市場の潜在需要に向け新サービスを開発したい(事例:マイナビ「hin+」)」

株式会社ロフトワーク シニアディレクター 高井勇輝

転職サイトを運営しているマイナビ。転職顕在層のマッチングはできている一方、潜在層へアプローチができていないことに課題を感じて新サービス開発プロジェクトを立上げ。アイデア検証からはじめ、ユーザーインタビューを経て発見した機会領域からコンセプトを立案し、MVPによるサービス仮説検証を実施。一連のプロセスをご紹介します。

#アイデア仮説検証 #サービスの機会領域策定 #コンセプト立案 #MVP
https://loftwork.com/jp/project/hintus

14:40-14:55
Case3「国産材の需要創出、利用拡大のために新しい価値提案をしたい(事例:全木連「Wood change challenge」)」

株式会社ロフトワーク プロデューサー 井上龍貴

先人の植え育てた木々は年月をかけて大きく育ち、いままさに使いどき。持続可能な森林をたもつには、タイミングよく伐採し、新たに植え育てていく必要があります。しかし現在国産材の利用先は非常に限られているという現実。新たな需要創出、利用拡大を目指し、新たな国産材の価値を見出すためにアワードを企画しアイデアを公募。事業アイデアや製品モックアップなどのプロトタイプを集め展示しました。一連のプロセスをご紹介します。

#素材の新たな需要創出 #アワード #プロトタイピング展示
https://loftwork.com/jp/news/2020/11/18_wood-change-challenge

14:55-15:00
Closing「想像していなかった体験価値にであうには」

株式会社ロフトワーク チーフプロデューサー 柏木鉄也

15:00-15:30
交流会&質疑応答(Zoom meeting)

Outline

開催日
2021年5月27日(木) 14:00-15:00(交流会 15:00-15:30)
定員
100名 
参加費
無料
配信
Zoom
対象
・新事業、新サービス創出を検討している担当者
・既存のサービスや製品、素材の新分野・海外進出を検討している担当者
・事業開発担当者、新規事業担当者
主催
株式会社ロフトワーク

ご注意

  • 当選者の方には、開催前日までに参加URLをご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。
  • 参加者の皆さんの写真や議論の内容は後日loftwork.comに掲載する場合があります
  • プログラムは、予告なく変更される場合があります。

Speaker

岩沢 エリ

株式会社ロフトワーク, Culture Executive/マーケティング リーダー

岩沢 エリ

2015年入社。マーケティングのコミュニケーション担当として、イベントの企画・設計を通じたロフトワークとクライアントとの最初の接点づくりを担う。
これまで培ってきた、インタビューを主体としたマーケティングリサーチの経験と、新規事業担当としてシェアオフィスや就業支援学校の立上げ・運営など、様々な場づくりを経験してきたことから、プロジェクトのマーケティング戦略設計支援も行う。人の関係が変わる場づくりと普通の中に眠る個性を引き出すことに関心をもちながら活動中。

井上 龍貴

株式会社ロフトワーク, プロデューサー

井上 龍貴

大分県出身。工業高校を卒業後、巨大工場勤務を経て、周囲を巻き込んだモバイル屋台プロジェクト「YATAI UNIT」の企画・運営を実施。また、千葉県松戸市のMAD Cityを拠点に地域編集ユニット「郷ニ入ルズ」として活動。地元大分県でものづくりを中心にした創作集団「tameno」を主宰し、多種多様な事業者と共に誰かの為のものづくりを企てている。

林 剛弘

株式会社ロフトワーク, クリエイティブディレクター

林 剛弘

慶應義塾大学環境情報学部卒。認知科学を専攻し、タイポグラフィーを題材に一人称視点でのデザイン行為について研究を行う。在学中に高校生向けサマースクールを開催する一般社団法人HLABにてソーシャルセクターのブランディングに関わった後、2018年ロフトワークに入社。
映像やSNSを使ったメディアや、グッズ等のプロダクトも含めた組織内外のブランディング、プロジェクトマネジメントに関心がある。リサーチにおいて「生活者としての視点を忘れない」をモットーに日々奮闘中。

高井 勇輝

株式会社ロフトワーク, クリエイティブDiv. シニアディレクター

高井 勇輝

早稲田大学卒業後、Web広告のアカウントプランナーとして様々な業種に向けて提案・ディレクション・運用・納品までを4年担当。2012年、「プロジェクトデザイン講座」への参加をきっかけにロフトワークに入社。Webディレクションをはじめ、企業の新規事業創出支援や空間ディレクション、アートプロジェクトなど、オールラウンドに幅広いプロジェクトを手がける。答えのない新しいものを作る際に、曖昧な部分も含めて大枠を捉え、ファシリテーションしながら推進するのが得意。

柏木 鉄也

株式会社ロフトワーク, チーフプロデューサー

柏木 鉄也

ブライダル系企業、制作企業を経て2008年入社。プロデューサーとして年間50以上のプロジェクトに携わる。10年以上に渡り、業界を限らず様々なクライアントの課題解決を支援。中でも製造業、大学、自治体などを得意とする。話すことで思考を整理したいタイプのクライアントからの支持が厚い。2020年には、チーフプロデューサーに就任。プロデューサーユニット全体マネジメントも行う。オタク化が止まらない高校生の父。

開催前日までに参加URLをご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします

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