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SHOWCASE vol.4
オンラインコミュニケーションどう設計する?
事例 オンライン研修開発ガイド「PATHWAYS」

Finished イベント終了

Date
2021-07-28 (Wed)
Time
15:00-16:00
Place
Capacity
100名
fee
無料

Finished

About

オンライン/オフラインのコミュニケーションを使いこなすために

未曾有のパンデミックにより、図らずもあらゆる領域においてコミュニケーションのあり方を考え直す1年半となりました。

それまで当たり前だった展示会やデモンストレーション、対面での研修やOJT、あるいは店頭での物販やクライアントとの商談にいたるまで、あらゆるオフラインのコミュニケーションが制限され、オンラインで同じコミュニケーションが実現できないか模索が続いています。その中で、元々オフラインで行われていたコミュニケーションをそのままオンラインにシフトしようとして、狙い通りの効果が得られなかったという声もよく耳にします。今あらためて、オンラインとオフラインで実現できるコミュニケーションの種類とその方法を整理するとともに、目的に応じてコミュニケーションを設計し直すことが必要とされています。

オンラインプログラムを設計するためのガイド「PATHWAYS」を開発

ロフトワークは、2021年4月、立命館大学歴史防災研究所の委託でオンラインプログラムを設計するためのガイドブックを作成、無料配布しています。従来の集合型の研修プログラムのオンライン化にあたり、効果的な方法が見いだせていなかった座学ではないフィールドワークや、参加者同士のコミュニケーション、講師とのディスカッションをどうデザインするかについてリサーチ。オンラインでプログラムを行う際の基本的な考え方を出発点に、「動画制作」「プログラム設計」「コミュニケーションツール」「ファシリテーション技術」などのプログラム設計の道筋をまとめています。

12人の実践者の経験値から6つの手法を言語化

「PATHWAYS」の制作過程では、実際にオンラインプログラムを設計・実施している実践者12名にインタビューを実施。さらに、導き出した手法をフィールドワークで検証しています。たとえば、「同期」と「非同期」のコミュニケーションの使い分けや、ファシリテーションの設計など、目的に応じたコミュニケーションの設計方法と具体的なツールの紹介に至るまで、すべてのオンラインコミュニケーションを設計する方にヒントとなる内容となっています。

イベントでは「PATHWAYS」プロジェクトの背景や具体エピソードを紹介。オンラインコミュニケーション設計のポイントを解説します。

エキスパート12人の経験値を手法化するため、プロジェクトチームで実践・検証し、ガイドブックとしてまとめている

こんな方におすすめ

  • エンゲージメントを強化するために、オンラインコミュニケーションのこれからのあり方を検討している方
  • デジタルコミュニケーションツールを検討しているものの、どう選べばいいかわからない方

プロジェクト詳細

コロナ禍の影響で研修のオンライン化が進む中、フィールドワークや参加者同士のコミュニケーション、講師とのディスカッションをどうデザインするかは難しいテーマ。ロフトワークは、オンライン研修で利用できるツールと、オンラインプログラムの設計方法についてのリサーチを実施。リサーチ結果をまとめたレポート「PATHWAYS」は、あらゆるオンライン研修をデザインする方に向けて、無償公開されています。
>> 事例を読む

Program

15:00-15:05
イントロダクション
株式会社ロフトワーク プロデューサー 吉田 真央(司会進行)
15:05-15:30

ケーススタディ
株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター 入谷 聡

  • 事例紹介
    • オンライン研修開発ガイド「PATHWAYS」制作(立命館大学歴史都市防災研究所プロジェクト)
  • 質疑応答
    • 参加者の質問や悩み(申し込み時&イベント中に出た質問)におこたえします
15:30-15:45

ゲストトーク
学校法人立命館 理工学部 環境都市工学科 准教授 金 度源

  • プロジェクトに至った背景、ねらい、PATHWAYSの活用方法について等
15:45-16:00

質疑応答セッション
学校法人立命館 理工学部 環境都市工学科 准教授 金 度源
株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター 入谷 聡
株式会社ロフトワーク プロデューサー 藤原 里美

  • 登壇者への質問や、オンラインコミュニケーションのお悩み相談、また、参加者同士の意見交換の場としてお気軽にご参加ください

Outline

開催日
2021年7月28日(水)15:00-16:00
定員
100名
参加費
無料
配信
Zoom
対象
オンラインコミュニケーションの設計に悩みをお持ちの方
主催
株式会社ロフトワーク

ご注意

  • 申込多数の場合、抽選となる可能性がございます。ご了承ください。
  • 参加者の皆さんの写真や議論の内容は後日loftwork.comに掲載する場合があります。
  • プログラムは、予告なく変更される場合があります。

Speaker

金 度源

学校法人立命館, 理工学部 環境都市工学科 准教授

金 度源

立命館大学理工学部環境都市工学科・准教授、同大学歴史都市防災研究所・国際連携と国際研修担当、ユネスコチェアー「文化遺産と危機管理」Co-chair professor、博士(工学)、国際記念物遺跡会議(ICOMOS)・危機管理学術委員会の専門委員。専門は文化遺産防災学とコミュニティデザイン。文化遺産を軸とした歴史的で美しい都市やまちを守り育てる防災計画策定に向けた研究に取り組む。

入谷 聡

株式会社ロフトワーク, クリエイティブディレクター

入谷 聡

東京大学工学部社会基盤学科卒。ITベンチャー企業等を経て、2012年よりロフトワーク京都に所属。20代で青木将幸氏にファシリテーションを、西村佳哲氏にインタビューを学ぶ。2015年、PMP®取得。プロジェクトでは最序盤のプロジェクト計画立案・探索・戦略設計プロセスと、最終盤の怒濤のたたみ込みを得意とする。近年は大学Webサイトの構築を担当することが多く、医学系・芸術系・国際系など幅広い知見を有する。通称は「いりー」。

文章術は独学。ブログ・noteでのコラム執筆を断続的に続けている。

藤原 里美

株式会社ロフトワーク, プロデューサー

藤原 里美

2008年にプロデューサーとして入社、産休、育休を機に自社のマーケティング部門に転属。イベントの企画運営、CRMの設計、既存クライアントへのサポートシステム構築などに携わる。2018年から京都ブランチにて再びプロデューサーとして、大規模なシステム開発を要するWebサイト構築、Webサイトを活用したセールス設計やコミュニケーション設計に重きを置いた提案を担当。理系出身なこともあり、大学、病院、BtoB企業などの専門領域の情報発信をデザインするプロジェクトが好み。
娘二人の成長観察がライフワークであり、最大の楽しみ。

吉田 真央

株式会社ロフトワーク, プロデューサー

吉田 真央

大阪府出身。関西外国語大学在学中、公立中学校にて特別支援学級の講師を経験。卒業後は、幼少の頃から憧れていた制作の道へ。関西のラジオ局でディレクターの経験を経て、上京。女性ファッション誌の編集者として誌面制作、広告、イベント、商品開発に携わる。海外留学を経験したのち、2020年よりロフトワークに入社。趣味は器集め。

申込多数の場合、抽選となる可能性がございます。ご了承ください。

Finished

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