GREEN×GLOBE Partners 3周年記念
ちきゅうのみちくさ展 トークセッション
Finished イベント終了
- Date
-
2023-07-11 (Tue)
14:00-16:45
- Place
- Youtube配信
- fee
- 無料
Finished
About
2020年7月に発足したGREEN×GLOBE Partnersの3周年を記念したイベントとして、この度、約3週間にわたる展覧会と1dayのオンライントークセッションを開催します。
SDGsが国連サミットで採択されてから7年ほどが経ち、ビジネスや消費をより持続可能なサイクルへ転換しようという意識や取り組みが社会に浸透しつつあります。
一方、世界的な変革の流れの中で、持続可能性と経済性を両立させることに苦労していたり、社会全体での意識啓蒙が進んだ結果、活動自体が目的化してしまい、個人としての納得感を持てていないまま義務感や焦りを感じながら日々指針や目標と向き合っているといった方もいるのではないでしょうか。
本イベントは、持続可能な社会に取り組むプレイヤーたちが、社会課題や環境課題を普段とは少し異なる角度から捉え、向き合い方を再構築し、ポジティブに捉え直せる体験を提供することを目指しています。目の前の課題を見つめながらも、少しだけ肩の力を抜いて新しい視点を得られるような体験機会や、共に未来を目指すパートナーとの出会いを創出します。
7月11日にオンラインで開催されるトークセッションでは、従来のビジネスの常識にとらわれず、多様なステークホルダーとともに地域社会や自然環境をよりサステナブルにする事業を営む方々をお招きし、これからのビジネスのあり方について探求していきます。
GREEN×GLOBE Partnersとは
株式会社三井住友フィナンシャルグループが運営する、環境・社会課題解決をテーマに活動するコミュニティです。GGPの活動目的は、幅広い企業に向けて環境・社会課題に関する意識醸成を図ること。そして、志を共にする仲間が集い、学び合うことで課題解決に向けた新たなアクションが、このコミュニティ内から創発することを目指しています。
こんな方におすすめ
- 企業において環境 / 社会課題にアプローチする新規事業創出やR&D活動を行っている方
- 事業の成長とSDGsへのアプローチの両立に悩んでいる方
- 企業経営におけるマイノリティとの共生の在り方・向き合い方について考えたい方
- B-corpの取得について検討しており、学びたいと考えている方
サステナビリティについて、みちくさしながら考える展覧会を同時開催
本トークセッションに併せ、持続可能な社会へのヒントとなる作品や事例を紹介する展覧会を開催します。
開催日: 2023年7月5日(水) – 2023年7月27日(木)
平日:8:00-18:00 土日祝:9:00-18:00
セッション1 B-corpや共助の取り組みから学ぶ、サステナビリティ時代の価値創造とビジネス変革
株式会社ファーメンステーション, 代表取締役
酒井 里奈
東京都出身、ICU卒業。国内及び外資金融機関、ベンチャー企業でM&Aや経営企画などに従事。
発酵技術を学ぶために東京農業大学応用生物科学部醸造科学科に入学、09年3月卒業。同年、株式会社ファーメンステーション設立。
独自の発酵技術を活用し、未利用資源を機能性のある素材や製品にする事業に取組み、サーキュラーエコノミーの実現を目指すテクノロジースタートアップ。
事業性と社会性を両立したビジネスの実現を追求し、B Corp認証取得。経産省選定J-Startup。
リアルテック・ベンチャー・オブ・ザ・イヤー2021グロース部門、第1回Japan Beauty Tech Awards特別賞、EY Winning Women 2019ファイナリスト。
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東京都出身、ICU卒業。国内及び外資金融機関、ベンチャー企業でM&Aや経営企画などに従事。発酵技術を学ぶために東京農業大学応用生物科学部醸造科学科に入学、09年3月卒業。同年、株式会社ファーメンステーション設立。
独自の発酵技術を活用し、未利用資源を機能性のある素材や製品にする事業に取組み、サーキュラーエコノミーの実現を目指すテクノロジースタートアップ。
事業性と社会性を両立したビジネスの実現を追求し、B Corp認証取得。経産省選定J-Startup。
リアルテック・ベンチャー・オブ・ザ・イヤー2021グロース部門、第1回Japan Beauty Tech Awards特別賞、EY Winning Women 2019ファイナリスト。
株式会社バリューブックス, 取締役
鳥居 希
慶應義塾大学文学部 仏文学専攻卒業。モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社に15年間勤務。2015年、古本の買取・販売を行う株式会社バリューブックス(長野県上田市)入社。現在は同社にて、グローバルエコノミーを全ての人、コミュニティ、地球のためのものへと変えていくB Corporation™️の認証取得に向けて取り組む。自社の認証取得プロセスと並行して、B Corpムーブメントの一助となるべく『B Corpハンドブック よいビジネスの計測・実践・改善』を黒鳥社との共同プロジェクトによるコミュニティで翻訳。2022年6月、バリューブックス・パブリッシング第一弾の書籍として出版。
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慶應義塾大学文学部 仏文学専攻卒業。モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社に15年間勤務。2015年、古本の買取・販売を行う株式会社バリューブックス(長野県上田市)入社。現在は同社にて、グローバルエコノミーを全ての人、コミュニティ、地球のためのものへと変えていくB Corporation™️の認証取得に向けて取り組む。自社の認証取得プロセスと並行して、B Corpムーブメントの一助となるべく『B Corpハンドブック よいビジネスの計測・実践・改善』を黒鳥社との共同プロジェクトによるコミュニティで翻訳。2022年6月、バリューブックス・パブリッシング第一弾の書籍として出版。Next Commons Lab, ファウンダー
林 篤志
ポスト資本主義社会を具現化するための社会OS「Local Coop」を構想。自治体・企業・起業家など多様なセクターと協業しながら、新たな社会システムの構築を目指す。新潟県長岡市山古志地域で2021年2月に始めた「電子住民票を兼ねたNFTの発行プロジェクト–NishikigoiNFT」もプロデュースする。日本財団 特別ソーシャルイノベーターに選出(2016)。Forbes Japanローカル・イノベーター・アワード 地方を変えるキーマン55人に選出(2017)
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ポスト資本主義社会を具現化するための社会OS「Local Coop」を構想。自治体・企業・起業家など多様なセクターと協業しながら、新たな社会システムの構築を目指す。新潟県長岡市山古志地域で2021年2月に始めた「電子住民票を兼ねたNFTの発行プロジェクト–NishikigoiNFT」もプロデュースする。日本財団 特別ソーシャルイノベーターに選出(2016)。Forbes Japanローカル・イノベーター・アワード 地方を変えるキーマン55人に選出(2017)株式会社ロフトワーク, Culture Executive/マーケティング リーダー
岩沢 エリ
東京都出身、千葉市在住。大学でコミュニケーション論を学んだ後、マーケティングリサーチ会社、不動産管理会社の新規事業・経営企画室を経て、2015年ロフトワークに入社。マーケティングチームのリーダーとして、ロフトワークのコミュニケーションデザイン・マーケティング戦略設計、チームマネジメントを担う。2022年4月からCulture Executiveを兼任し、未来探索と多様性を創造力に変えるカルチャー醸成に取り組む。最近では、「分解可能性都市」をテーマに、生産・消費に加えて分解活動が当たり前となる都市生活へシステムチェンジするためのデザインアプローチを探究している。1児の母。
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東京都出身、千葉市在住。大学でコミュニケーション論を学んだ後、マーケティングリサーチ会社、不動産管理会社の新規事業・経営企画室を経て、2015年ロフトワークに入社。マーケティングチームのリーダーとして、ロフトワークのコミュニケーションデザイン・マーケティング戦略設計、チームマネジメントを担う。2022年4月からCulture Executiveを兼任し、未来探索と多様性を創造力に変えるカルチャー醸成に取り組む。最近では、「分解可能性都市」をテーマに、生産・消費に加えて分解活動が当たり前となる都市生活へシステムチェンジするためのデザインアプローチを探究している。1児の母。セッション2 DE&I実現に向け、当事者視点で社会構造を再構築するには?
株式会社ミライロ, 代表取締役社長
垣内 俊哉
1989年愛知県安城市生まれ、岐阜県中津川市育ち。
生まれつき骨が脆く折れやすいため、車いすで生活を送る。
自身の経験に基づくビジネスプランを考案し、国内で13の賞を獲得。
障害を価値に変える「バリアバリュー」を提唱し、大学在学中に株式会社ミライロを設立。
誰もが快適なユニバーサルデザインの事業を開始、障害のある当事者視点を取り入れた設計監修・製品開発・教育 研修を提供。
社会性と経済性を両立する取り組みの実績をもとに、国内外における登壇やメディア出演も多数。
テレビ東京「ガイアの夜明け」、NHK総合「おはよう日本」コメンテーター出演など。
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1989年愛知県安城市生まれ、岐阜県中津川市育ち。生まれつき骨が脆く折れやすいため、車いすで生活を送る。
自身の経験に基づくビジネスプランを考案し、国内で13の賞を獲得。
障害を価値に変える「バリアバリュー」を提唱し、大学在学中に株式会社ミライロを設立。
誰もが快適なユニバーサルデザインの事業を開始、障害のある当事者視点を取り入れた設計監修・製品開発・教育 研修を提供。
社会性と経済性を両立する取り組みの実績をもとに、国内外における登壇やメディア出演も多数。
テレビ東京「ガイアの夜明け」、NHK総合「おはよう日本」コメンテーター出演など。
株式会社TESS , 代表取締役
鈴木 堅之
1974年、静岡県伊豆市に生まれる。1996年、盛岡大学文学部を卒業する。1997年、知的障害者更生施設・社会福祉法人いきいき牧場に指導員として就職するが、リハビリテーションの重要性を感じて退職。1999年、山形県内の理学療法士養成学校に入学。病院で働きながら学費を捻出するが、2年生の時に学費支援が打ち切りとなり、理学療法士の道を断念。2001年、山形県内の公立小学校の教員となる。2003年、医療ベンチャー企業FESに入社。半田康延教授と足こぎ車いす初号機に出会う。2008年、東北大学発ベンチャー企業TESSを設立し、足こぎ車いすの製品化に向けて奔走する。
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1974年、静岡県伊豆市に生まれる。1996年、盛岡大学文学部を卒業する。1997年、知的障害者更生施設・社会福祉法人いきいき牧場に指導員として就職するが、リハビリテーションの重要性を感じて退職。1999年、山形県内の理学療法士養成学校に入学。病院で働きながら学費を捻出するが、2年生の時に学費支援が打ち切りとなり、理学療法士の道を断念。2001年、山形県内の公立小学校の教員となる。2003年、医療ベンチャー企業FESに入社。半田康延教授と足こぎ車いす初号機に出会う。2008年、東北大学発ベンチャー企業TESSを設立し、足こぎ車いすの製品化に向けて奔走する。Community Nurse Company株式会社, 代表取締役、一般社団法人 Community Nurse Laboratory 代表理事
矢田 明子
島根県出雲市出身。父の死をきっかけにコミュニティナース着想。2014年島根大学医学部看護学科卒業後、自身も活動しながらコミュニティナーシングの担い手の育成を開始。2017年にCommunity Nurse Company株式会社設立。2020年一般社団法人Community Nurse Laboratoryを創業し学生への普及啓蒙を開始。全国の企業や自治体と連携し、コミュニティナーシングの社会実装を進めている。著書「コミュニティナース ―まちを元気にする“おせっかい"焼きの看護師」。2022年第10回アジア太平洋高齢者ケア・イノベーションアワード HOME CARE FOR AGEING-IN-PLACE部門グランプリ受賞。
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島根県出雲市出身。父の死をきっかけにコミュニティナース着想。2014年島根大学医学部看護学科卒業後、自身も活動しながらコミュニティナーシングの担い手の育成を開始。2017年にCommunity Nurse Company株式会社設立。2020年一般社団法人Community Nurse Laboratoryを創業し学生への普及啓蒙を開始。全国の企業や自治体と連携し、コミュニティナーシングの社会実装を進めている。著書「コミュニティナース ―まちを元気にする“おせっかい"焼きの看護師」。2022年第10回アジア太平洋高齢者ケア・イノベーションアワード HOME CARE FOR AGEING-IN-PLACE部門グランプリ受賞。株式会社ロフトワーク, 執行役員 兼 イノベーションメーカー
棚橋 弘季
芝浦工業大学卒業後、マーケティングリサーチの仕事を経て、1999年頃よりWeb制作の仕事に携わるように。2004年からは株式会社ミツエーリンクスにてWeb戦略立案や人間中心設計によるコンサルティング業務に従事。2008年からは仕事の対象をWebからプロダクト/サービスへとシフトし、株式会社イードにてユーザーリサーチやインタラクションデザインに関するコンサルティングを経て、2009年株式会社コプロシステムにてクライアント企業のための新規商品/サービス開発支援業務や社内イノベーター育成のための教育プログラムの提供などを行う。2013年にロフトワーク入社。サービスデザインの領域を中心に、クライアントのビジネス活動にイノベーションを実現するための支援業務を担当する。 著書に『デザイン思考の仕事術』、『ペルソナ作って、それからどうするの?』、共著に『マーケティング2.0』。個人ブログ「DESIGN IT! w/LOVE」は2005年から継続中。
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芝浦工業大学卒業後、マーケティングリサーチの仕事を経て、1999年頃よりWeb制作の仕事に携わるように。2004年からは株式会社ミツエーリンクスにてWeb戦略立案や人間中心設計によるコンサルティング業務に従事。2008年からは仕事の対象をWebからプロダクト/サービスへとシフトし、株式会社イードにてユーザーリサーチやインタラクションデザインに関するコンサルティングを経て、2009年株式会社コプロシステムにてクライアント企業のための新規商品/サービス開発支援業務や社内イノベーター育成のための教育プログラムの提供などを行う。2013年にロフトワーク入社。サービスデザインの領域を中心に、クライアントのビジネス活動にイノベーションを実現するための支援業務を担当する。 著書に『デザイン思考の仕事術』、『ペルソナ作って、それからどうするの?』、共著に『マーケティング2.0』。個人ブログ「DESIGN IT! w/LOVE」は2005年から継続中。セッション3 GREEN×GLOBE Partners 参加企業が語る、ビジネスとサステナビリティの現在地
株式会社テーブルクロス, 代表取締役CEO
城宝 薫
訪日旅行客向けグルメプラットフォーム「byFood」を運営。欧米豪の英語圏を中心に訪日外国人が日本全国の食体験を予約。予約が入ると世界中のこどもに寄付を届けSDGsを推進。Sustainable Tourismを推進。スイス最古のSt.Gallen Symposium2019日本代表、EY WWN2018受賞。Forbes Under30 ASIA2021受賞。
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訪日旅行客向けグルメプラットフォーム「byFood」を運営。欧米豪の英語圏を中心に訪日外国人が日本全国の食体験を予約。予約が入ると世界中のこどもに寄付を届けSDGsを推進。Sustainable Tourismを推進。スイス最古のSt.Gallen Symposium2019日本代表、EY WWN2018受賞。Forbes Under30 ASIA2021受賞。株式会社神戸酒心館, 代表取締役社長
安福 武之助
1973年生まれ。大学卒業後、アサヒビール(株)を経て、2003年(株)神戸酒心館に入社。
代表銘柄は「福寿」。ノーベル賞の公式行事で提供されるなど、国内外での評価は高い。
環境価値と事業価値を両立し、サステナブル経営を目指す。十三代目蔵元として「安福武之助」を襲名。
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1973年生まれ。大学卒業後、アサヒビール(株)を経て、2003年(株)神戸酒心館に入社。代表銘柄は「福寿」。ノーベル賞の公式行事で提供されるなど、国内外での評価は高い。
環境価値と事業価値を両立し、サステナブル経営を目指す。十三代目蔵元として「安福武之助」を襲名。
神戸市 北区役所, 総務部 地域協働課
山田 隆大
1999年神戸市役所に農業食として入庁。
大都市でありながら山と海に囲まれ、北西部には農村地域、南部には漁業地域を抱える神戸市。この地理的条件をポテンシャルと考え、2015年より「食都神戸」を掲げ、神戸産農水産物を使用したマーケットの開催や飲食店への普及、里山や漁業の環境教育など、農を活用したコミュニケーションやビジネス推進を市内全域で展開し、神戸らしい食文化の都の創造を進める。
取り組みの一つとして、2020年から都市住民が「農」に関わる仕掛け「KOBE URBAN FARMING」を開始。現在は北区役所で、地域課題全般に領域なく向き合っている。
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1999年神戸市役所に農業食として入庁。大都市でありながら山と海に囲まれ、北西部には農村地域、南部には漁業地域を抱える神戸市。この地理的条件をポテンシャルと考え、2015年より「食都神戸」を掲げ、神戸産農水産物を使用したマーケットの開催や飲食店への普及、里山や漁業の環境教育など、農を活用したコミュニケーションやビジネス推進を市内全域で展開し、神戸らしい食文化の都の創造を進める。
取り組みの一つとして、2020年から都市住民が「農」に関わる仕掛け「KOBE URBAN FARMING」を開始。現在は北区役所で、地域課題全般に領域なく向き合っている。
株式会社日本総合研究所, 創発戦略センター エクスパート
村上 芽
専門分野はSDGsと企業経営・人材育成、サステナブルファイナンス支援、子どもの参加論。著書『図解 SDGs入門』(2021)、『少子化する世界』(2019)、共著『日経文庫 SDGs入門』(2019)など。内閣府「少子化社会対策大綱の推進に関する検討会」委員(2021-2022)、東京都環境審議会臨時委員(2021-)、大阪府SDGs有識者会議メンバー(2020-)。
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専門分野はSDGsと企業経営・人材育成、サステナブルファイナンス支援、子どもの参加論。著書『図解 SDGs入門』(2021)、『少子化する世界』(2019)、共著『日経文庫 SDGs入門』(2019)など。内閣府「少子化社会対策大綱の推進に関する検討会」委員(2021-2022)、東京都環境審議会臨時委員(2021-)、大阪府SDGs有識者会議メンバー(2020-)。Program
- 14:00-14:10
- 開会挨拶
- 14:10-15:00
- セッション1 B-corpや共助の取り組みから学ぶ、サステナビリティ時代の価値創造とビジネス変革
株式会社バリューブックス取締役 鳥居 希
株式会社ファーメンステーション 代表取締役 酒井 里奈
株式会社Next Commons Lab 代表取締役 林 篤志
株式会社ロフトワークCulture Executive/マーケティング リーダー 岩沢 エリ(モデレーター) - 15:00-15:10
- 休憩
- 15:10-16:00
- セッション2 DE&I実現に向け、当事者視点で社会構造を再構築するには?
株式会社ミライロ代表 垣内 俊哉
Community Nurse Company株式会社代表取締役、一般社団法人 Community Nurse Laboratory 代表理事 矢田 明子
株式会社TESS 代表取締役 鈴木 堅之
株式会社ロフトワーク執行役員 兼 イノベーションメーカー 棚橋 弘季(モデレーター) - 16:00-16:35
- セッション3 GREEN×GLOBE Partners 参加企業が語る、ビジネスとサステナビリティの現在地
株式会社神戸酒心館 代表取締役社長 安福 武之助
株式会社テーブルクロス 代表取締役CEO 城宝 薫
神戸市 北区役所 総務部 地域協働課 山田 隆大
株式会社日本総合研究所 創発戦略センター エクスパート 村上 芽(モデレーター) - 16:35-16:45
- 閉会挨拶
株式会社三井住友フィナンシャルグループ 執行役員 グループCSuO 髙梨 雅之
※プログラムの詳細は変更になる場合がございます。
Outline
- 開催日
- 2022年7月11日(火)14:00-16:45
- 参加費
- 無料
- 配信
- Youtube配信
- 共催
- 株式会社三井住友フィナンシャルグループ、株式会社三井住友銀行、
株式会社ロフトワーク、株式会社コングレ - ご注意
- ・申込締切:2023年7月9日(日)23:59
・本ページ「Join」ボタンよりお申し込み下さい
・視聴者の皆様の画面や音声は共有されません。お気軽にご参加ください。
・プログラムは、予告なく変更される場合があります。
申込締切:2023年7月9日(日)23:59