バイローカルシンポジウム
BUY LOCAL – 地域で買うことは、未来をつくること。
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「Buy Local(バイローカル)」とは、生活者が地域で生まれた価値や「よき商い」を選んで消費し、地域内経済循環と自己肯定感を向上させる思想と実践です。本シンポジウムでは、これを単なる地産地消に留めず、都市政策・地域経済政策・まちづくり戦略へと接続するための対話を行います。
- Date
-
2026-07-02 (Thu)
トークセッション:16:30-18:30 懇親会:19:00-20:30
- Place
- Common Nexus(ComoNe) MAP
- Capacity
- 30名
- fee
- トークセッションのみ参加:無料、トークセッション+懇親会参加:3,000円(税込)
「Buy Local(バイローカル)」とは、生活者が地域で生まれた価値や「よき商い」を選んで消費し、地域内経済循環と自己肯定感を向上させる思想と実践です。本シンポジウムでは、これを単なる地産地消に留めず、都市政策・地域経済政策・まちづくり戦略へと接続するための対話を行います。
About
地域で買うことは、未来をつくること
今、多くの自治体で「地域経済の持続可能性」が問われています。 テクノロジーの進化や大型商業施設の台頭により暮らしは便利になりました。しかし、「便利で効率的であること」だけで、まちは次世代に選ばれる場所であり続けられるのでしょうか。
私たちは、地域の生活者と店主が出会い、関係性が生まれることの積み重ねこそが、地域内経済を回し、一人ひとりの幸福度(ウェルビーイング)を高めると考えています。外からの資本に頼るだけでなく、地域にある「ご近所資本」を再発見し、育んでいく。そんな「温かな経済循環」をいかに行政施策として実装するか。本シンポジウムでは、先行自治体の知見からその具体的な道筋を探ります。
ご近所資本主義は、地域の未来をどう変えるか
一般社団法人バイローカル理事の加藤寛之、株式会社ロフトワークの宮本明里に加えて、岐阜県柳ヶ瀬町の末永氏、大阪生野区区長の筋原氏を迎え、登壇者それぞれの視点から、地域内経済循環を生み出す「ご近所資本主義」の実践知を共有します。
本セッションでは、「よき商い」をどう可視化し守り育てるのか、地域自己肯定感をいかに醸成するのか、そして行政施策・民間事業・金融支援をどう連携させて地域内経済循環を実装するのか。先行事例の裏側にある試行錯誤と、これから各地で展開可能な実践モデルについて探ります。
地域経済の持続可能性を高めたい事業者や、地域との共創を模索する企業、金融機関の方々、そして次世代に選ばれるまちのあり方を構想する自治体関係者など、地域の未来を本気で変えたいと考える方々にぜひご参加いただきたいです。
主催者メッセージ
私たちは、Buy Local を単なるブームではなく、これからのまちづくりにおける「基底」にしたいと考えています。現場で汗をかき、形にされてきている皆さまと共に、この動きを社会的な潮流へと昇華させ、次のまちを動かす原動力にしていきたいと考えています。ぜひ、共にこれからの地域のあり方を語り合いませんか。ご参加を心よりお待ちしております。
こんな人におすすめ
- 地域の「よき商い」を実践・支援されている方
- 地域との共創、エリアマネジメント、社会価値創造に取り組む企業の経営企画・地域連携・サステナビリティ推進部門の方
- 地域金融機関で地域経済活性化、事業者支援、まちづくりファイナンスに携わる方
- 地域経済政策、産業振興、まちづくり、都市計画に関わる自治体職員・議員の方
- 沿線開発、エリア価値向上、地域共生に取り組むデベロッパー・鉄道会社の方
Speaker

社会福祉法人愛生会, 副理事長
筋原 章博
大阪市の港湾局で巨大開発の負の遺産処理を行った後に、大正区長、港区長、生野区長を歴任。大正区ではヨリドコ大正メイキン(都市住宅学会会長賞)Tugboat Taisho(ミズベリングイノベーター大賞)、港区ではクラシカレッジなど、公民連携によるエリアリノベーションを実践。生野区でバイローカルスクールを開催し、4カ所で卒業生によるバイローカルの取り組みを開始。信条は目指す着地点はギリギリアウト」。
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大阪市の港湾局で巨大開発の負の遺産処理を行った後に、大正区長、港区長、生野区長を歴任。大正区ではヨリドコ大正メイキン(都市住宅学会会長賞)Tugboat Taisho(ミズベリングイノベーター大賞)、港区ではクラシカレッジなど、公民連携によるエリアリノベーションを実践。生野区でバイローカルスクールを開催し、4カ所で卒業生によるバイローカルの取り組みを開始。信条は目指す着地点はギリギリアウト」。
株式会社ミユキデザイン
末永 三樹
岐阜県生まれ。一級建築士。明治大学理工学部建築学科卒業。設計事務所勤務を経て2012年に「ミユキデザイン」を設立。2016年には「柳ヶ瀬を楽しいまちにする株式会社」を仲間たちと共同設立し、クリエイティブディレクターを務める。「あるものはいかそう、ないものはつくろう」を理念に、建築的な視点を持って「まちをアップデートし、次世代へ手渡す」ことを目指し、大小さまざまな設計、デザイン、企画・プロモーションなど包括的に考え実践する。一児の母。
ミユキデザイン:https://miyukidesign.com/
柳ヶ瀬を楽しいまちにする株式会社:http://ysbmkt.com/company/
サンデービルヂングマーケット:http://ysbmkt.com/
https://www.instagram.com/sundaybldg.mkt/
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岐阜県生まれ。一級建築士。明治大学理工学部建築学科卒業。設計事務所勤務を経て2012年に「ミユキデザイン」を設立。2016年には「柳ヶ瀬を楽しいまちにする株式会社」を仲間たちと共同設立し、クリエイティブディレクターを務める。「あるものはいかそう、ないものはつくろう」を理念に、建築的な視点を持って「まちをアップデートし、次世代へ手渡す」ことを目指し、大小さまざまな設計、デザイン、企画・プロモーションなど包括的に考え実践する。一児の母。ミユキデザイン:https://miyukidesign.com/
柳ヶ瀬を楽しいまちにする株式会社:http://ysbmkt.com/company/
サンデービルヂングマーケット:http://ysbmkt.com/
https://www.instagram.com/sundaybldg.mkt/

株式会社博報堂 ケトル 兼 株式会社博報堂, 地域 ビジネスデザインユニット プロデューサー
日野 昌暢
1975年福岡市生まれ、九州芸術工科大学大学院修了後、2000年に博報堂入社。14年間の営業職を経て、2014年に博報堂ケトルに加入。通称"ローカルおじさん”。「予算を着実な効果にする」という強い想いのもと、デザイン発想を駆使した統合プロデュースを手がける。事業企画から商品開発、PR、メディア、広告まで幅広く対応し、「本質的な地域活性」をマイテーマに掲げて活動。地域資産を再編集して地域のプレイヤーの“関わりしろ”を作りながら、プロジェクト、プロダクトを共創しての情報発信を得意とする。
実績:「絶メシリスト」高崎市、柳川市、石川県、広島県/九州発webメディア『クオリティーズ/広島県観光連盟「牡蠣食う研」/宮崎市「スナック入り口」「スナックアドバイザー」/「キヤスク」/秋田県「まだバレてない秋田県」/天草市「デザインプロデューサー道場」
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1975年福岡市生まれ、九州芸術工科大学大学院修了後、2000年に博報堂入社。14年間の営業職を経て、2014年に博報堂ケトルに加入。通称"ローカルおじさん”。「予算を着実な効果にする」という強い想いのもと、デザイン発想を駆使した統合プロデュースを手がける。事業企画から商品開発、PR、メディア、広告まで幅広く対応し、「本質的な地域活性」をマイテーマに掲げて活動。地域資産を再編集して地域のプレイヤーの“関わりしろ”を作りながら、プロジェクト、プロダクトを共創しての情報発信を得意とする。実績:「絶メシリスト」高崎市、柳川市、石川県、広島県/九州発webメディア『クオリティーズ/広島県観光連盟「牡蠣食う研」/宮崎市「スナック入り口」「スナックアドバイザー」/「キヤスク」/秋田県「まだバレてない秋田県」/天草市「デザインプロデューサー道場」

株式会社ロフトワーク, ロフトワーク共同創業者・相談役/株式会社Q0 代表取締役社長/株式会社 飛騨の森でクマは踊る 取締役会長
林 千晶
早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年に株式会社ロフトワークを起業、2022年まで代表取締役・会長を務める。退任後、「地方と都市の新たな関係性をつくる」ことを目的とし、2022年9月9日に株式会社Q0を設立。秋田・富山などの地域を拠点において、地元企業や創造的なリーダーとのコラボレーションやプロジェクトを企画・実装し、時代を代表するような「継承される地域」のデザインの創造を目指す。主な経歴に、グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会、「産業競争力とデザインを考える研究会」など。森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す、株式会社飛騨の森でクマは踊る(通称:ヒダクマ)取締役会長も務める。
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早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年に株式会社ロフトワークを起業、2022年まで代表取締役・会長を務める。退任後、「地方と都市の新たな関係性をつくる」ことを目的とし、2022年9月9日に株式会社Q0を設立。秋田・富山などの地域を拠点において、地元企業や創造的なリーダーとのコラボレーションやプロジェクトを企画・実装し、時代を代表するような「継承される地域」のデザインの創造を目指す。主な経歴に、グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会、「産業競争力とデザインを考える研究会」など。森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す、株式会社飛騨の森でクマは踊る(通称:ヒダクマ)取締役会長も務める。
株式会社ロフトワーク, Layout シニアディレクター
宮本 明里
学生時代に能登半島で御祓川大学の立ち上げを行うなど、ひととまちの関わり方に興味を持ち、都市計画のコンサルタント会社に入社。まちづくりの事業計画や構想立案等に取り組む。「まちの魅力を司るのは個人や企業の創造的な活動」という意識から「共創の場づくり」を実践するべく、2018年にロフトワークに入社。プライベートでは、地域と10代をつなぐ古本屋「暗やみ本屋ハックツ」を設立し、各地の本にまつわる企画のサポートを行っている。人が集まる場のコミュニティ設計、コミュニティの接点を作ることが得意。
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学生時代に能登半島で御祓川大学の立ち上げを行うなど、ひととまちの関わり方に興味を持ち、都市計画のコンサルタント会社に入社。まちづくりの事業計画や構想立案等に取り組む。「まちの魅力を司るのは個人や企業の創造的な活動」という意識から「共創の場づくり」を実践するべく、2018年にロフトワークに入社。プライベートでは、地域と10代をつなぐ古本屋「暗やみ本屋ハックツ」を設立し、各地の本にまつわる企画のサポートを行っている。人が集まる場のコミュニティ設計、コミュニティの接点を作ることが得意。Program
- 16:00-16:30
- 受付
- 16:30-16:40
- オープニング
- 16:40-17:10
- 話題提供「Buy Local とこれからの経済循環
- 17:10-18:10
- クロストーク 「Buy Local・ご近所資本主義は、地域の未来をどう変えるか」
- 18:10-18:30
- 質疑応答
- 19:00-20:30
- 懇親会 ※ご参加の方は申し込みフォームより「トークセッション+懇親会」をお選びください。
Outline
- 日時
- 2026年7月2日(木曜日)トークセッション:16:30-18:30 懇親会:19:00-20:30
※受付開始 16:00- - 場所
- Common Nexus(ComoNe)|名古屋大学構内(愛知県名古屋市千種区不老町)
※ 名古屋市営地下鉄 名城線 名古屋大学駅 直結 - 参加費
- トークセッションのみ参加:無料、トークセッション+懇親会参加:3,000円(税込)
- 定員
- 30名
- 主催
- 株式会社ロフトワーク、一般社団法人バイローカル、東海国立大学機構 Common Nexus(ComoNe)
ACCESS
Common Nexus(ComoNe)|名古屋大学構内(愛知県名古屋市千種区不老町)
※ 名古屋市営地下鉄 名城線 名古屋大学駅 直結







