【アーカイブ配信】ひらくの設計図#3
見えない価値をどう魅せるのか?
ー技術・研究・文化資産を、物語でひらく実践事例
Recorded 録画配信
ロフトワークの「ひらく」ノウハウを切り口を変えて届けるシリーズ「ひらくの設計図」。第3回は、当事者には「なにもない」ように見える景色を、いかに“誰かの価値となる物語”へ変えるかを、技術・研究・地域という異なる3つの実践事例から読み解きます。長崎県佐世保市、マクセル株式会社・総合地球環境学研究所――領域の違う3プロジェクトに共通する、足元の資産をひらくプロセスを具体的に紹介します。
ロフトワークの「ひらく」ノウハウを切り口を変えて届けるシリーズ「ひらくの設計図」。第3回は、当事者には「なにもない」ように見える景色を、いかに“誰かの価値となる物語”へ変えるかを、技術・研究・地域という異なる3つの実践事例から読み解きます。長崎県佐世保市、マクセル株式会社・総合地球環境学研究所――領域の違う3プロジェクトに共通する、足元の資産をひらくプロセスを具体的に紹介します。
About
同じものでも、見る人が変われば、価値が立ち上がる。
当事者にとっては、いつもの見慣れた風景。説明が難しい研究や技術。内側にいるほど、それは「あって、あたりまえ」のもので、なにが「価値」で「特別」か見えなくなり、「なにもない」とすら感じることも。
けれど、同じものが、視点を変え、問いを立て、物語としてひらかれた瞬間――誰かにとっての価値に変わります。足りないのは、新しい資産ではなく、足元の「あたりまえ」を物語にひらくプロセスではないでしょうか。
「あたりまえ」すぎて見えない価値を、物語で可視化する3ステップ
本イベントでは、ロフトワークが手がけた3つのプロジェクトを取り上げます。地域の文化資源(事例:長崎県佐世保市)、電機メーカーの技術(事例:マクセル株式会社)、研究機関の学術知(事例:総合地球環境学研究所)。
当事者には「なにもない」ように見えた景色や技術・研究にどう外の視点を持ち込み、新たな価値を見出すか。物語を通じてその可能性をひらきます。
3事例に共通する実践プロセスを、
①リフレーミングと問いの設定 ②物語と仕掛け ③社会への接続
の3ステップで解説します。
セッション内容
- 3事例に共通する「物語をひらく」3ステップの設計図を解説します
- 技術・研究・地域、それぞれの資産がどう価値に変わったかを当事者が語ります
- 自社の眠れる資産を見つけるリフレーミングの視点を持ち帰れます
こんな人におすすめです
- 地域資源を新しい価値に変えたい自治体・地域団体の方
- 自社の技術・素材の価値が「伝わらない」と感じている新規事業・R&D・知財・広報の方
- 眠っている資産(技術・データ・研究・地域資源)を事業や発信につなげたい方
- 研究や専門知を社会に届けたい大学・研究機関の方
Program
- 10min
- Introduction
株式会社ロフトワーク Culture Executive 岩沢エリ - 15min
- ひらめきの種をみつける、リフレーミング
事例:長崎県佐世保市
株式会社ロフトワーク シニアディレクター 寺本修造 - 30min
- 新しい誰かとの関係をつくる、ナラティブデザイン
事例:長崎県佐世保市、マクセル株式会社、総合地球環境学研究所
株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター 村上 航
株式会社ロフトワーク シニアディレクター 寺本修造 - 15min
- Q&A / Closing
株式会社ロフトワーク シニアディレクター 寺本修造
株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター 村上 航
株式会社ロフトワーク Culture Executive 岩沢エリ
Outline
- 配 信
- YouTube
- 対 象
-
- 自社技術・素材の価値化に取り組む事業会社の新規事業・R&D・知財・広報担当者
- 研究を社会に届けたい大学・研究機関の研究者・URA・産学連携担当者
- 地域資源を活用したい自治体・地域団体の担当者
- 主 催
- 株式会社ロフトワーク
- ご注意
- ・本動画は、2026年7月9日に開催したイベントの録画配信です。
・お申し込みの方に、動画の視聴URLをお送りします。
Speaker

株式会社ロフトワーク, Culture Executive/マーケティング リーダー/FabCafe Chiba 事業責任者
岩沢 エリ
東京都出身、千葉市在住。大学でコミュニケーション論を学んだ後、マーケティングリサーチ会社、不動産管理会社の新規事業・経営企画室を経て、2015年ロフトワークに入社。マーケティングチームのリーダーとして、ロフトワークのコミュニケーションデザイン・マーケティング戦略設計、チームマネジメントを担う。2022年4月からCulture Executiveを兼任し、未来探索と多様性を創造力に変えるカルチャー醸成に取り組む。最近では、「分解可能性都市」をテーマに、生産・消費に加えて分解活動が当たり前となる都市生活へシステムチェンジするためのデザインアプローチを探究している。1児の母。
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東京都出身、千葉市在住。大学でコミュニケーション論を学んだ後、マーケティングリサーチ会社、不動産管理会社の新規事業・経営企画室を経て、2015年ロフトワークに入社。マーケティングチームのリーダーとして、ロフトワークのコミュニケーションデザイン・マーケティング戦略設計、チームマネジメントを担う。2022年4月からCulture Executiveを兼任し、未来探索と多様性を創造力に変えるカルチャー醸成に取り組む。最近では、「分解可能性都市」をテーマに、生産・消費に加えて分解活動が当たり前となる都市生活へシステムチェンジするためのデザインアプローチを探究している。1児の母。
株式会社ロフトワーク, シニアディレクター
寺本 修造
ロフトワークでは多種多様な事業領域でのリサーチや戦略策定、新規事業開発などの広範なテーマのプロジェクトを担当。経営の意思決定へのデザインアプローチの導入やデザイン文化・価値の組織浸透、デザインを通じた組織と事業の横断的な成長の実現を目指す。
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ロフトワークでは多種多様な事業領域でのリサーチや戦略策定、新規事業開発などの広範なテーマのプロジェクトを担当。経営の意思決定へのデザインアプローチの導入やデザイン文化・価値の組織浸透、デザインを通じた組織と事業の横断的な成長の実現を目指す。
株式会社ロフトワーク, クリエイティブディレクター / ランナー
村上 航
大学在学中に「地域おこし協力隊」に着任し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等に携わる。そのなかで出会った農林漁業やものづくりを生業とする人の知恵や語る言葉が強く印象に残り、見聞きしたことを伝える手段としてのデザインに興味を持つ。その後6年間、デザイン事務所で印刷物やWEBなどビジュアルデザインの経験を積む。日々伝えるためのデザインを制作する中で、目の前にある問題だけでなく、顕在化されていない課題にもアプローチしていきたいと考えるようになり、2022年7月ロフトワークに入社。






