「デザイン経営宣言のその先。」
林千晶がWASEDA NEOプログラムに登壇。
7月1日(月)にWASEDA NEO*にて開催される「リレー対談「デザイン経営の実装と実践」 Vol.1」に弊社代表 林千晶が登壇します。この企画は、HAKUHODO DESIGN 永井一史氏がホストとして、一線の経営者・デザイナーの方々を毎回ゲストに迎え、「デザイン経営の実装と実践」について学ぶプログラムです。
*WASEDA NEO
WASEDA NEOは、早稲田大学が日本橋キャンパスで展開している社会人教育事業。2017年に発足し、業種を超えたコミュニティの形成、実課題に沿ったトレーニングプログラム、先端的テーマを扱ったセミナーや講座など、未来を考えるための場を提供しています。
「デザイン経営宣言」(2018年5月に公表)
「産業競争力とデザインを考える研究会」(主宰:経済産業省・特許庁)は、2017年7月から約1年の活動を通して作成した報告書を公開。「産業競争力とデザインを考える研究会」の委員として弊社代表 林千晶も参画しています。
開催概要
デザイン経営宣言のその先〜リレー対談「デザイン経営の実装と実践」 Vol.1~
- 開催日時
- 2019年7月1日(月) 19:00-20:30
- 会場
- 早稲田大学 日本橋キャンパス WASEDA NEO「Blendipityホール」
〒103-0027 中央区日本橋1-4-1日本橋一丁目三井ビルディング5階(COREDO日本橋)) - 受講料
- 5,400円
- 申し込み
- http://bit.ly/31pmi3k (外部サイトにリンクします)
ロフトワークについて
ロフトワークは「すべての人のうちにある創造性を信じる」を合言葉に、クリエイターや企業、地域やアカデミアの人々との共創を通じて、未来の価値を作り出すクリエイティブ・カンパニーです。ものづくりを起点に、その土地ならではの資源やテクノロジーを更新する「FabCafe(ファブカフェ)」、素材と技術開発領域でのイノベーションを目指す「MTRL(マテリアル)」、クリエイターと企業の共創プラットフォーム「AWRD(アワード)」などを運営。目先の利益だけにとらわれず、長い視点で人と企業と社会に向きあい、社会的価値を生み出し続けるビジネスエコシステムを構築します。
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