クリエイティブディレクター伊藤望が、足立区が実施する足立区東京2020大会記念協創提案型事業の審査員に就任しました。この事業は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を機に、足立区がボトルネック的課題(治安・学力・健康・貧困の連鎖)の克服に向け、足立区が掲げる地域の多様な主体の自主性を重んじ、ゆるやかにつながることでまちを良くしていく「協創」の理念のもと、東京2020大会の機運醸成やレガシー創出に資する提案を募集する事業です。

クリエイティブディレクター 伊藤 望

神戸大学経済学部卒。外資系広告代理店に入社した後、シンクタンクにてリードユーザーの調査から未来の生活者動態の分析や新規事業開発を担当する。クライアントとクリエイターの間で、サービスや事業を生み出す触媒になるべくロフトワークへ入社。
人がアイデアを思いつく仕組みに関心がある。

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