GA JAPAN 166 2020 SEP-OCT』に、場を使う人々が空間に主体的に関わるための空間デザイン事例として、ロフトワーク台湾/MTRL Taipeiが紹介されました。

設計を担当したstudio archēの甲斐 貴大氏が3Dモデリングによる設計やくさび式足場を活用したことなど空間デザインについて解説しています。

ロフトワーク台湾の新オフィス、MTRL Taipeiのコンセプトや空間デザインのポイントについてはロフトワークのニュース記事でも紹介しています。ぜひ両記事合わせてご覧ください。

ロフトワーク台湾の新オフィス完成
KeepChanging―足場で作り上げた変化し続ける空間
https://loftwork.com/jp/news/2020/05/20-lwtaiwan-new-office

 

ロフトワークについて

ロフトワークは「すべての人のうちにある創造性を信じる」を合言葉に、クリエイターや企業、地域やアカデミアの人々との共創を通じて、未来の価値を作り出すクリエイティブ・カンパニーです。ものづくりを起点に、その土地ならではの資源やテクノロジーを更新する「FabCafe(ファブカフェ)」、素材と技術開発領域でのイノベーションを目指す「MTRL(マテリアル)」、クリエイターと企業の共創プラットフォーム「AWRD(アワード)」などを運営。目先の利益だけにとらわれず、長い視点で人と企業と社会に向きあい、社会的価値を生み出し続けるビジネスエコシステムを構築します。

株式会社ロフトワーク 広報:pr@loftwork.com

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