MTRLがパナソニックの「Aug Lab」共同研究パートナーに採択されました
ロフトワークが運営する、素材メーカーとクリエイターの共創を支援しイノベーションを生み出すグローバルプラットフォーム「MTRL」が、パナソニックの2020年度「Aug Lab」共同研究パートナーに採択されました。
2020年度「Aug Lab」共同研究パートナー公募結果について
https://tech.panasonic.com/jp/auglab/news/20201005.html
「Aug Lab」とは、ロボティクス技術が自動化(Automation)以外にもたらす新しい価値として、自己拡張(Augmentation)をテーマに研究開発を行うためのオープンラボ型の組織です。
MTRLがこれまで培ってきた「材料×テクノロジー×デザイン」の知見を活かし、「Aug Lab」と共に新しい発見や自己拡張のための技術が生まれていくように努めてまいります。
活動の様子は、パナソニックの「Aug Lab」ウェブサイトまたはMTRLのウェブサイトにて発信されますので、ぜひご覧ください。
また、採択決定にともないまして早速、「AugLab」のウェブサイトに、MTRLの小原・柳原のインタビューを掲載いただいています。
今回の共同研究プロジェクトを通じてMTRLの2人が挑戦したいテーマや実現したい価値について語っています。こちらもぜひご覧ください。
「Aug Lab」共同研究パートナーインタビュー
便利さだけではない内面的な充足につながる「環世界」へのインタフェースを
(「Aug Lab」共同研究パートナーインタビュー:株式会社ロフトワーク)
https://tech.panasonic.com/jp/auglab/articles/20201005_mtrl.html
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