クリエイターとビジネスプロジェクトのあり方とは?
FabCafe金岡が「CreatorZine」に連載を寄稿
FabCafe Tokyoの金岡が、クリエイター向けWebマガジン「CreatorZine」に「FABから考える、クリエイターとビジネスプロジェクトのありかた」を寄稿しました。
2010年に英国マンチェスターで大学に通っていた時にFabと出会い、FabCafeの初期からスタッフとして参加、今はFabCafe Tokyoの事業責任者を務める金岡が、これまでみてきた景色、そしてこれからのクリエイターコミュニティとの共創のあり方が書かれています。
10年以上もの間、Fabムーブメントと、FabCafeに集うグローバルローカル双方のコミュニティをみてきた金岡独自の視点を、ぜひお読みください。
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FABから考える、クリエイターとビジネスプロジェクトのありかた
寄稿者
金岡 大輝 /FabCafe Tokyo CTO 兼事業責任者
マンチェスター大学で建築を学んだ後、FabCafeではFabエンジニアとしてRhinocerosクラスGrasshopperクラスなどハイエンドは3DCADワークショップを担当。また、英語力を活かし国内外の様々なクリエイター達とプロジェクトを行うなど、幅広いものづくり知識とネットワークを持つ。
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