ディレクターの工藤梨央が、毎日新聞の政治プレミアでの連載「Social Good Opinion」に寄稿しました。「Social Good Opinion」は、Z世代が「ポジティブな社会をつくるためのオピニオン」を発信する連載です。

工藤は、オランダ・アムステルダムにある、地産地消を行うレストラン「De Kas」での体験を紹介するとともに、自身のサーキュラーエコノミーへの取り組みについて書きました。どうぞご一読ください。

寄稿者

工藤 梨央/クリエイティブディレクター 

秋田県出身。津田塾大学卒。大学で多文化共生や国際協力を学び、エンタメ・レジャーと国際協力、両分野の融合を実感する。「人が惹きつけられる場づくりや物づくりを通じて、人や社会に気づきを与えたい」という想いから、本場の観光を学びに、カリフォルニア大学へ留学。帰国後はSDGsをテーマにした音楽フェスのディレクションや、SHIBUYA QWSのコミュニケーターを務めた。2020年にロフトワーク入社。趣味は、登山、有機家庭菜園、銭湯など。

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