こんにちは。PRの鈴木です。

ロフトワークでは、10月1日から新しい年度(2022年)が始まりました。カレンダー的には今年もあと2ヶ月だー!となったところで、仕事は新しい年度が始まるので、終わりがみえてきた焦りと、スタートラインに立つフレッシュな気持ちでソワソワしてしまいます。

さっそく先日は、新年度のキックオフミーティングが行われ、渋谷ブランチ、京都ブランチ、Layout、MTRLと各ユニットから今期の目標やテーマが発表されました。また、同時に2021年度の振り返りとして、昨年度がんばった人たちに贈られる「社長賞」が発表されました

今回の#PRブログでは、2021年度の社長賞を受賞した5名をご紹介します。

社長賞って?

ロフトワークでは、働き方のデザインとして「社内の人間から評価される」機会を大切に考えています。組織も100人を超えると、自分のプロジェクト以外の社内の仲間が何をしているのか、なかなか見えにくいもの。そこで、上長と毎期の成果を話し合うパフォーマンスレビューとは別に、100名の仲間から“評価される=褒められまくる”機会を作っています。

半期に一度「この人に褒められたい!」という5名を指定して、ポジティブフィードバックをもらう「360°レビュー」や、直近1年のプロジェクトから「これはクリエイティブだった!」と思うものを褒め合う「ロフトワークのクリエイティブってなんだ?を考える会(通称、NANDA会)」などとともに、代表取締役の諏訪が決める「社長賞」もそのうちの一つ。全社を対象として、その年度の会社のテーマを踏まえて、頑張った人たちが選ばれます。社内でも歴史がある習わし?の一つで、2009年から存在している賞です。

昨年の社長賞記事はこちら 

2021年度の社長賞テーマは、「パフォーマンス」「リーダーシップ」「プレゼンス」

年度の始まりから終わりまで、コロナ禍での 1年となった2021年度。ほぼリモートワークが中心、実際に顔を合わせて仕事を進めることはなかなか難しい時期でしたが、制約は逆にチャンスであり、新たな気づきを得る時期でもありました。また、2021年度の後期からは、新しい評価システムがスタート。今回の社長賞は、新しい評価システムの3つの基軸である「パフォーマンス」「リーダーシップ」「プレゼンス」を高いレベルで達成した5名が選ばれました。

(ちなみに、発表の画像がこれなのかは、私もわかりません。諏訪さん、なぜでしょうか?)

受賞者はこの5人。キーワードは、トリックスター、即興性、デザイン経営、愛のある場、サウナ......?

受賞者は、上の5人。おめでとうございます!はも、れのんがニックネーム表示なのは、おそらく発表時に本名が思い出せなかったのではないかと思われますが、心配ありません! 次で受賞者全員からコメントをいただきました。本名も確認できます。

受賞メンバーからのコメント

プロデューサー 小島 和人

「アーティストとしての視点を使って企業のプロデュースをしていきたい」。そう思ってロフトワークに入社して3年。2年目ぐらいまでは死ぬほど苦戦したけど、最近になってやっと、当時思い描いていた働き方を実践できてきました。

最近では受注後のプロジェクト内でも「トリックスター」等の肩書でアーティスト視点をメンバーからも重宝してもらっているのがすごく嬉しいし楽しい。

そして、僕の作家名にもある「HARMONISM(調和志向)」を体現する形で、組織や場所横断での取り組みを社内外問わず混ぜ合わせることも仕掛けられるようになってきた。そういったことが認められて社長賞をいただけたのは光栄です。今後もっと派手に暴れたいです!

クリエイティブディレクター 山田 麗音

社長賞ありがとうございます。

ロフトワークに入社して5年選手となりますが、自分の至らなさから3度「戦力外すぎて辛いので、会社を辞めさせてください」と会社に相談したほど、ロフトワークには簡単なプロジェクトはありませんでした。そのなかで、沢山の人に助けられながら少しずつロフトワークのやり方に慣れていき、一方で自分なりの関わり方を見つけながら、なんとか生き残ってきました。

この1年は特に、自身の働き方やプロジェクトへの関わり方をあの手この手で模索した一年でした。PM(プロジェクトマネジメント)は持たずディレクターとして、とにかく、沢山のプロジェクト(最大で同時期に15件ほど)に参加しながら、それぞれのプロジェクトの独自の面白さを引き上げることはできるか?を目指し、自分の役割や出来ることを再確認しようとした2021年です。

今後はアウトプットのデザインだけでなく、広い意味でのコミュニケーションデザインの技術開発をしていきたいです。普段の会話の中に、ラップのような質の高い即興性とナラティブなコミュニケーションを取り入れられるように日々精進です!

クリエイティブディレクター 加藤 修平

入社して3年が過ぎた2021年度は、パンデミックで社会が大きく変化するなか、会社の存続をかけた全国各地の中小企業の経営者のみなさんとともに歩んだ1年でした。

誰もが働く意味を考え直すことを迫られる時代に、企業の歴史や伝統というバトンを受け継いだ経営者とともに、ありたい姿としてのビジョンを描き、どのような体験を通じて顧客や関係者に届け、共有していくか。さらには次世代につながる「文化」をつくっていけるか。ともに考えてきました。

振り返ると、こうした活動を通じてデザインの力を信じ、ともに助け合えるたくさんの仲間と巡り会えた1年でした。本当にありがとうございました!

Layout Unit ディレクター 宮本 明里

前職で、美しい景観に指定されている茶畑を、どこにでもある郊外型の商業施設を作るために取り壊すという業務に携わったとき、強烈な違和感を感じました。

「関わる人にとって、“意味のある場“を作りたい」「人間らしい都市計画を、個から実現することはできないか」。

そんな想いでロフトワークに入社してから早3年半。あれから、空間に限らずさまざまな「場」をデザインしてきましたが、その都度頭を捻らせて、「このプロジェクトにおける“意味のある場“とは何か」を問い続けてきたような気がします。

さらに言うと、私にとっての“意味のある場“は、運営者も含め、関わる人が幸せになることのできる場だなあと、最近思うようになりました。当たり前のことかもしれないですが、この気づきを大切に、愛のある場のプロデュースにこれからも挑戦していきたいと思います。えいえいおー!

クリエイティブディレクター 伊藤 望

この度はありがとうございました。ロフトワークの最高に素敵なところは、過去の同じやり方で解決できる「かんたんな」問題が少ないことだと思います。

どうすれば解けるか、過去事例から書籍、論文、はたまた全く関係ない記事を集めて考えて、ノートに汚え字で書きなぐって、サウナ行って考えて、やっとこさ思いついて、夜な夜な企画書にまとめて……をただずっとやり続けてたら、4年近く時間が経ってました。あと体重もすごく増えました。それらの積み重ねが今の自分の成長につながっています。

あと最後に感謝を伝えさせていただくと、無茶できるのは一緒にプロジェクトをやってるメンバーに助けてもらってるところが多いです。個別の名前まで挙げないけど、よく一緒に仕事してるメンバーには本当に頭が上がりません。これからもよろしくおねがいします!

ちなみに、今年の社長賞商品は?

受賞された5名のみんな、おめでとうございました!88888888888! 

ちなみに、気になる今年の社長賞の賞品は、「今、検討中」とのこと。昨年は、世界のどこかのFabCafeにいける旅費でしたが、果たして今年は何になるのでしょう… … ! まさか、まさか、社長が賞品を渡すのを忘れてしまうことがないように、固唾を飲んで見守っていきます。結果は、TwitterFacebookで続報していきますよ〜。

鈴木 真理子

Author鈴木 真理子(Public Relations/広報)

大学卒業後、音楽誌や女性誌など5年間の雑誌編集を経て渡英。英国イーストアングリア大学で翻訳学修士を取得後、翻訳業界を経て、2012年よりロフトワークに所属。
FabCafe主催のグローバルアワード「YouFab Global Creative Awards」の立ち上げメンバーであり、2012-2018の6年間メインディレクターを務める。他にもFabCafeを中心に、多様な文化とクリエイティブが混ざり合うグローバルプロジェクトやイベントを担当。現在は、ロフトワークのコーポレートPRのほか、FabCafe TokyoのPRを担当している。
最近の日課は、「スタートレック」シリーズを必ず1話見ること。

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