EVENT

Aru Society creative city commons TOKYO
コモンズ会議002 
サステナブル・シティ「都市と森と水循環」

Finished イベント終了

日々、都市に暮らす私たちは、そもそも、どのように、誰によって、都市がデザインされているのか深く考えたことはあるだろうか? アーバンデザインという、まだ日本では馴染みの薄いその言葉。「どこか私には関係がない、他人事」のように捉えていないだろうか? いやいや、都市に暮らす私たちには、都市について主体的に考え、共に語り合い、都市をデザインする権利が一人ひとりにあるはずだ。より良い未来の都市をデザインするには、あらゆるステークホルダーが、共通の価値観や言葉を共有し合い、フラットに語り合う場が必要だと思う。都市にまつわるリテラシーを高め合いながら、100年後の社会デザインや文化の創造を見据え、長期的な視点のもと持続的で創造的な都市デザインの在り方について、ここから考えていきたい。

Date
2025-10-20 (Mon)
Talk Session Time 18:00〜20:00
Aru Bar time 20:00〜21:00
Place
PYNT(日建設計東京オフィス 3F) MAP
Capacity
50名 
fee
2,000円 *フィンガーフードとドリンクがチケットのチャージに含まれています。

Finished

日々、都市に暮らす私たちは、そもそも、どのように、誰によって、都市がデザインされているのか深く考えたことはあるだろうか? アーバンデザインという、まだ日本では馴染みの薄いその言葉。「どこか私には関係がない、他人事」のように捉えていないだろうか? いやいや、都市に暮らす私たちには、都市について主体的に考え、共に語り合い、都市をデザインする権利が一人ひとりにあるはずだ。より良い未来の都市をデザインするには、あらゆるステークホルダーが、共通の価値観や言葉を共有し合い、フラットに語り合う場が必要だと思う。都市にまつわるリテラシーを高め合いながら、100年後の社会デザインや文化の創造を見据え、長期的な視点のもと持続的で創造的な都市デザインの在り方について、ここから考えていきたい。

About

「より良き都市とは何か?」について、多様な視点から問い続け、共に考える
Aru Society creative city commons

画像:本イベントのイメージバナー

Aru Societyは、私たちロフトワークとして、これからの100年先を見据えながら共に在る社会をどのように描いていくか、未来への物語を考えるためのプロジェクトです。物語のコンテクストをより詳細に導き出していくために、文化、風土、歴史、風習、産業の根底に流れる「美意識」というコンテクストを紐解くことを何よりも重視しています。変わらない/変えてはならない価値は何か? その紐解きをまず行い、それらを軸としながらも、一体何を変容させることが未来にとってより望ましいのか導き出しながら、物語を仕立てていくことを重視しています。

その物語の紐解きを「都市」というフィールドで実施していきたいと思います。「都市はどう在るか」そのコンテクストを深く掘り起こすことは、社会の在り方、経済の在り方、法人の在り方、そして一人ひとりの生き方がどう在るかを主体的に考えることにつながっていくからです。そして、未来の物語は、そのような一人ひとりの意志から始まっていくのではないでしょうか。

都市は多様な人々が住み、行き交い、私たちと共に日々呼吸するように変化し、生きているもの。都市は生態系のような生き物だとして捉えてみると、人任せにするのではなく、都市のこれからというものをもう少し一人ひとりが考えていき、より良い都市、より良い社会へとゆっくりと育むことがあって良いように思います。

「地球規模という視点に立ち、世界に共通する課題を解決しながら、持続可能な都市の在り方をデザインしていく」

今、世界の都市デザインに求められているのは、一つひとつの都市の事象から見えてくる課題を世界に共通する課題として捉え直し、新たなソリューションという価値へ転換すること、持続可能な都市の在り方そのものをデザインしていくことです。それは世界規模というグローバルな視点に立つというよりも、都市で起きているリアリティを社会側、生活者側から観る視点に立ち返って、課題の真意を把握し直すことでもあります。「Think globally, act locally」地球規模で考え、地域で行動するという視点で都市のデザインを考え、『共に在る社会』とは何かについて考えることが、世界の都市においても、非常に重要になって来ているのです。

サステナブル・シティ「都市と森と水循環」について

これまでは、森林地帯の持続的な整備と都市の中の自然を取り戻していくということは、郊外の問題と都市部の問題として、それぞれ切り離して捉えられることが多かったように思います。

Aru Societyでは、そもそも郊外と都市、地方と都市を分断せずに、地続きの “landscape” として捉え直し、森・水・川・空気・生物という自然と地域、都市とのつながりを再考し、エネルギーや暮らし方、食や農の在り方、産業の在り方も含めて、一つの円としてどのような循環が描けるのか? 都市という風景本来の全体像を捉え直し、未来の都市開発も捉え直していくことが、今後百年、日本の都市・地域を持続させていくためには非常に重要なポイントになるのではないかと考えています。過去・現在・未来を接続するサステナブル・シティという在り方とは、これまで分断されていた様々なことを再び接続していく、再構築していくことなのではないでしょうか。

今回のコモンズ会議のメインコンテンツとして、製品づくりに使用する地下水の水を倍にして返すために、自社の基幹事業として二十年以上に渡り継続されている「水と生きる」天然水の森活動について、サントリーホールディングスからご紹介いただきます。森の保全、土壌再生、放置竹林の整備等、水を森から育むための活動やプロセスについてお話いただき、また、独自の水の指標設計等の策定によって、自社事業や経営に天然水の森活動をいかにして結びつけて考えてきたのか、いわゆるCSV経営の実践について学ぶ時間「Study with SUNTORY」としても設定しています。

さらに、日建設計 都市・社会基盤部門 都市デザイングループ ランドスケープ設計部長 小松 良朗さんから、公園の中にまちをつくるランドスケープ都市デザインのケースとして、グラングリーン大阪のお話をいただき、同時に、自然を取り戻す新たな都市の在り方について日建設計が新たに提示しているNikken Green Initiativeについても、詳しくお話をいただきます。

ロフトワークからは、Aru Societyが現在進めている『淀川流域百年の計』というプロジェクトについてお話をします。今から百年前、かつては支流の集まりで氾濫を繰り返していた淀川流域一体(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・三重)をインフラを整備し、琵琶湖から大阪湾、瀬戸内までを繋ぐ水の道として、オランダ人のヨハネス・デ・ケーレが設計し、山、森、湖、川、海をつなぐランドスケープとしてデザインしたことが「淀川」という水の道の始まりです。それから、百年後の今、現在地を捉え直し、さらに百年先に向けて淀川流域を起点とした新たな都市のビジョンとしてどのように考えていくことが可能なのか、どのような仮説を立て、リサーチを行っているのかご紹介をいたします。

このように、3社それぞれが、持続可能な都市の在り方、社会の在り方にどのようにアプローチをしているのかケースとしてご紹介し、後半のトークセッションでは、都市のこれからの在り方について、水循環、自然からどのように捉え直すことができるのか「サステナビリティ・シティ」について参加者の方々と共に語り合いたいと思います。

日建設計 PYNTについて

“PYNT(ピント)“は、2023年4月にオープンした、日建設計が運営する共創スペースです。社会を共有財の視点で見つめ直し、思い描いた未来を一歩ずつ社会に実装することで「まちの未来に新しい選択肢をつくる」オープンプラットフォームを目指しています。まちの暮らしにある「違和感」を一人一人が関われる共有財として捉え直すことで、よりよい未来を作りたい。未来を描きたい皆さんと共同体を作りながら、イベント・展示・実験などを通して解像度を上げ、社会につなぐステップを歩みます。

PYNTについてWebサイトをみる>>

Program

17:30
開場・受付スタート
18:00
イベント開始
18:00-18:10
Introduction
株式会社ロフトワーク Aru Society アートディレクター 小川 敦子
18:10-18:50
Case Study 1
Study with SUNTORY
サントリーホールディングス サステナビリティ経営推進本部(地域共創)天然水の森のグループ 課長 円谷崇浩さん
——
この地に誕生して百年になる山崎蒸溜所をもつ、サントリー「水と生きる」天然水の森活動の背景にあるCSV経営について把握するプログラムです。価値とは時間をかけて積み上げられるものであり、そのプロセスにこそ、人が自然の恵みを基盤に育む「文化」の重要な価値があります。「自然がなければ人間は何もできない」。サントリーでは、創業者・鳥井信治郎氏の百一年前の意志を今に受け継ぎ、ウイスキーづくりは人間と自然の共生という社会をつくる事業でもあると捉えてられています。自然と人が共に生きる営みとして、「サントリー天然水の森」の活動について、なぜこのような活動をするに至ったかという活動の経緯やその内容について、これまで二十年以上に渡る森の保全、土壌再生、放置竹林の整備等、水を育むための活動やプロセス、その背景にある概念・体系や独自の水の指標設計等の策定によって、自社事業や経営に天然水の森活動をいかにして結びつけて考えてきたのか、いわゆるCSV経営の実践について学ぶ時間「Study with SUNTORY」としても設定しています。
18:50-19:10

Case Study 2
公園の中にまちをつくるランドスケープ都市デザイン、グラングリーン大阪(日建設計、2024年〜)
speaker:株式会社日建設計 都市・社会基盤部門 都市デザイングループ ランドスケープ設計部長 小松 良朗さん
——
グラングリーン大阪は、西日本最大のターミナル駅「JR大阪駅」前において、ターミナル駅直結としては世界最大級の規模を誇る約4.5haの都市公園を中心に、オフィス・商業施設・中核機能・ホテル・分譲住宅等を整備するプロジェクト。まちづくり方針『「みどり」と「イノベーション」の融合拠点』の理念を踏まえ、公民連携のもと、今回の先行まちびらき、2027年の全体まちびらきに向け、土地区画整理事業・防災公園街区整備事業による都市整備が進めらている。公園の中にまちをつくる“ランドスケープファースト”思想を掲げてランドスケープと建物が一体となった都市空間のデザインを特長としており、公園や民地の屋外空間を中心としたパブリックスペースを柔軟に活用することで、豊かで活力に満ちたライフモデル”Osaka MIDORI LIFE”の創造を目指す。また、このような取り組みをもとに、日建設計ではNikken Green Initiativeとして自然を取り戻す新たな都市の在り方について研究を進めている。

19:10-19:30
Case Study 3
自然と都市 淀川流域百年を考える

speaker:株式会社ロフトワーク Aru Society アートディレクター 小川 敦子
——
Aru Societyが現在進めている『淀川流域百年の計』というプロジェクトについて。今から百年前、かつては支流の集まりで氾濫を繰り返していた淀川流域一体(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・三重)をインフラを整備し、琵琶湖から大阪湾、瀬戸内までを繋ぐ水の道として、オランダ人のヨハネス・デ・ケーレが設計し、山、森、湖、川、海をつなぐランドスケープとしてデザインしたことが「淀川」という水の道の始まりです。それから、百年後の今、現在地を捉え直し、さらに百年先に向けて淀川流域を起点とした新たな都市のビジョンとしてどのように考えていくことが可能なのか、どのような仮説を立て、リサーチを行っているのかそのプロセス詳細についてご紹介をいたします。
19:30-20:00
トークセッション
サステナブル・シティ「都市と森と水循環」
speaker:
サントリーパブリシティサービス株式会社 PRコミュニケーション事業部 企業PR部 サステナビリティ連携 田中 省伍さん
株式会社日建設計 都市・社会基盤部門 都市デザイングループ ランドスケープ設計部長 小松 良朗さん
株式会社ロフトワーク Aru Society アートディレクター 小川 敦子(モデレーター)
20:00
Aru Bar Time(懇親会) スタート
21:00 
イベント終了

Speaker

小松 良朗

株式会社日建設計, 都市・社会基盤部門都市デザイングループ ランドスケープ設計部 部長

小松 良朗

入社以来、オフィス、教育施設、ホテル、商業施設等のランドスケープデザインや特殊緑化技術を駆使した環境建築、Biophilic Designのプロジェクトに積極的に携わる。
その地域、その場所でしかできない風景づくりを心がけ、人々の生活を豊かにする気持ちの良い空間づくりの創出に取り組んでいる。
IFLA AAPME Award・日本造園学会賞・グッドデザイン賞の他、多くのプロジェクトで景観・環境関連賞を受賞。
技術士、登録ランドスケープアーキテクト(RLA)、樹木医。大阪公立大学デザイン演習講師。

詳細を見る 入社以来、オフィス、教育施設、ホテル、商業施設等のランドスケープデザインや特殊緑化技術を駆使した環境建築、Biophilic Designのプロジェクトに積極的に携わる。
その地域、その場所でしかできない風景づくりを心がけ、人々の生活を豊かにする気持ちの良い空間づくりの創出に取り組んでいる。
IFLA AAPME Award・日本造園学会賞・グッドデザイン賞の他、多くのプロジェクトで景観・環境関連賞を受賞。
技術士、登録ランドスケープアーキテクト(RLA)、樹木医。大阪公立大学デザイン演習講師。
円谷 崇浩

サントリーホールディングス株式会社, サステナビリティ経営推進本部 天然水の森G

円谷 崇浩

1975年生まれ 神奈川県出身
<職歴>
1999年~サントリーに入社 東北支社
2006年~首都圏営業本部 企画・営業職
2024年~サステナビリティ経営推進本部 天然水の森・愛鳥活動・水育担当
現在、サステナビリティ経営推進本部でマネジャーを務める

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<職歴>
1999年~サントリーに入社 東北支社
2006年~首都圏営業本部 企画・営業職
2024年~サステナビリティ経営推進本部 天然水の森・愛鳥活動・水育担当
現在、サステナビリティ経営推進本部でマネジャーを務める
田中 省伍

サントリーパブリシティサービス株式会社, PRコミュニケーション事業部 サステナビリティ連携グループ

田中 省伍

1988年生まれ 三重県出身
<職歴>
2011年~入社しサントリー生産工場で広報業務
2014年~人事部門で能力開発プランの企画・推進
2017年~次世代環境教育「水育」(みずいく)に従事
2024年~サントリーのサステナビリティ全般のコミュニケーションを担う部署に配属
現在、サステナビリティ連携グループでマネージャーを務める

詳細を見る 1988年生まれ 三重県出身
<職歴>
2011年~入社しサントリー生産工場で広報業務
2014年~人事部門で能力開発プランの企画・推進
2017年~次世代環境教育「水育」(みずいく)に従事
2024年~サントリーのサステナビリティ全般のコミュニケーションを担う部署に配属
現在、サステナビリティ連携グループでマネージャーを務める
小川 敦子

株式会社ロフトワーク, アートディレクター

小川 敦子

ロフトワーク京都 アートディレクター。1978年生まれ。百貨店勤務を経て、生活雑貨メーカーにて企画・広報業務に従事。総合不動産会社にて広報部門の立ち上げに参画。デザインと経営を結びつける総合ディレクションを行う。その後、フリーランスのアートディレクターとして、医療機関など様々な事業領域のブランディングディレクションを手掛ける。そこにしかない世界観をクライアントと共に創り出し、女性目線で調和させることをモットーにしている。2020年ロフトワーク入社。コンセプトメイキング、組織デザイン、コーポレート・ブランディング、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、都市戦略デザイン設計を主な得意領域とし、経産省中部経済産業局、大垣共立銀行との共同プロジェクト「東海サーキュラープロジェクト」(2021-2022)、「椙山女学園大学リブランディング設計」(2022)、文化と経済の好循環を創出する京都市都市戦略2050年都市構想案提唱(2023-2024)等。現在は、共にある社会の在り方を描くロフトワーク自社プロジェクトAruSocietyのプロジェクト設計、アートディレクションを主に担当し、京都、大阪、東京の3都市を接続する都市コモンズを醸成中。

詳細を見る ロフトワーク京都 アートディレクター。1978年生まれ。百貨店勤務を経て、生活雑貨メーカーにて企画・広報業務に従事。総合不動産会社にて広報部門の立ち上げに参画。デザインと経営を結びつける総合ディレクションを行う。その後、フリーランスのアートディレクターとして、医療機関など様々な事業領域のブランディングディレクションを手掛ける。そこにしかない世界観をクライアントと共に創り出し、女性目線で調和させることをモットーにしている。2020年ロフトワーク入社。コンセプトメイキング、組織デザイン、コーポレート・ブランディング、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、都市戦略デザイン設計を主な得意領域とし、経産省中部経済産業局、大垣共立銀行との共同プロジェクト「東海サーキュラープロジェクト」(2021-2022)、「椙山女学園大学リブランディング設計」(2022)、文化と経済の好循環を創出する京都市都市戦略2050年都市構想案提唱(2023-2024)等。現在は、共にある社会の在り方を描くロフトワーク自社プロジェクトAruSocietyのプロジェクト設計、アートディレクションを主に担当し、京都、大阪、東京の3都市を接続する都市コモンズを醸成中。

Outline

開催日
2025年10月20日(月曜日)
Talk Session Time 18:00〜20:00
Aru Bar time 20:00〜21:00
会 場
PYNT(日建設計東京オフィス 3F​)
〒102-8117 東京都千代田区飯田橋2-18-3​
定 員
50名 ※人数多数の場合抽選となります。ご了承ください
参加費
2,000円 *ハイボール1杯と軽いおつまみがチケットのチャージに含まれています。美味しいナチュールワインやソフトドリンクなどいくつかのメニューをご用意しておりますので、ぜひゆっくりとお楽しみください。
対 象
  • 都市と自然の結びつきをいかに取り戻していくかという点について、事業構想としても検討をしている方
  • 都市/社会の課題に対するソリューションを生み出し、新たな産業のイノベーションへつなげることを実践、または、構想している事業者の方
  • 商業施設等の開発を通して、まちの価値を上げることに関心がある方
  • 文化、建築、アートの観点から、都市をデザインしていくことを考えている方
  • 未来に向けた都市戦略や都市ビジョンを考えている自治体の方
  • 地域との対話から、有機的にエリアの再構築していくことを目指している事業者の方
  • 新たな視点での都市リサーチの仕方を模索している方
  • 都市をもっと面白く、クリエイティブにしていきたいと考えている方
共 催
株式会社日建設計、株式会社ロフトワーク
ご注意

利用規約およびこちらの注意事項ついてご確認、ご了承の上、ご参加ください。事故防止のため、利用規約およびスタッフの指示に従っていただけない際は、ご退場をお願いする場合がございます。

  • PYNTへの入館にあたっては、利用規約への同意をお願いします。https://www.nikken.jp/ja/about/pynt_terms_of_service.html
  • イベントの参加にあたって、フォームに記載いただいた情報は、共催者である株式会社日建設計と株式会社ロフトワークそれぞれが収集し、プライバシーポリシーに則って取り扱います。
  • 当日の様子やイベント内容について、メディアやSNSで使用させていただく可能性がございます。
  • 災害などにより、やむを得ずイベントの内容を変更または中止する場合がございます。
  • 会場内外で発生した事故・盗難等については、主催者は一切責任を負いません。
  • 会場での機器などの汚損などがあった場合、速やかにお知らせください。
  • 11才以下のお子様の入室はハーネス・抱っこ紐などをご用意の上、ご着用ください。
  • その他、不明点などございましたら、本イベント事務局<Aru Society運営事務局>までご連絡ください。
お問い合わせ
株式会社ロフトワーク Aru Society 運営事務局(担当:小川)
mail:aru.society@loftwork.com

ACCESS

PYNT(日建設計東京オフィス 3F​)
〒102-8117 東京都千代田区飯田橋2-18-3​

※人数多数の場合抽選となります。ご了承ください

Finished