公募のつくりかた Vol.1
実践者に学ぶ、公募・アワードの設計と運営
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公募をひらき、プロセスを共有する。
「公募のつくりかた」は、公募・アワードに関わる実践者の経験をたどるオンラインイベントシリーズです。
成功事例やノウハウを一方的に紹介するのではなく、どのような背景や課題意識から公募を立ち上げ、何を基準に設計し、準備や運営のなかで生じた困難と向き合ってきたのか。その思考と実践のプロセスに焦点を当てます。
公募・アワードは、作品やアイデアを集めるための仕組みであると同時に、まだ出会っていない人や視点と関係が生まれるきっかけにもなります。その設計には、目的の整理や社内での合意形成、応募者とのコミュニケーションなど、多くの判断が求められます。
本シリーズでは、公募・アワードの裏側にある考え方や試行錯誤を、ロフトワーク/AWRDが聞き手となってひも解いていきます。
第1回:NOT A HOTEL DESIGN COMPETITION
「世界中にあなたの家を」をコンセプトに、従来のホテルや別荘の枠を超えた新しい滞在体験を提案するNOT A HOTEL。建築、テクノロジー、ホスピタリティを横断しながら独自のブランドを築いてきた同社は、2024年より「NOT A HOTEL DESIGN COMPETITION」をグローバルに展開しています。
2024年に最優秀賞を受賞した作品「NATURE WITHIN」は、北軽井沢での建築が発表され、公募から生まれたアイデアが、実際の建築や滞在体験へと展開していく事例としても、大きな注目を集めています。
なぜ、NOT A HOTELは公募という手法を選んだのか。
外部のクリエイターにひらくことで、ブランドや事業にどのような変化が生まれるのか。
第1回では、NOT A HOTEL株式会社 クリエイティブ・ディレクターの松井一哲氏をゲストに迎え、2028年の開業が予定されている「NATURE WITHIN」を事例に、コンペティション立ち上げの背景、設計の考え方、準備・運営のなかでの葛藤や手応えまでをひも解きます。
公募を実施したいと考えている方はもちろん、現在進行中のプロジェクトに課題や迷いを抱えている方にとっても、自らの取り組みを見つめ直すヒントとなる機会を目指します。
なお、本シリーズはロフトワーク/AWRDの支援事例の紹介を目的としたものではなく、公募に取り組む実践者の経験から学ぶことを主眼としています。
こんな方におすすめ
企業・自治体・団体で、次のような関心や悩みをお持ちの方に向けた内容です。
- 公募・アワードの実施に関心がある、実施しようとしている
- 他社がどのように判断し、準備・運営しているのか実例を知りたい
- 外部のクリエイターやコミュニティとの関係づくりに関心がある
- 公募という手法が自分たちの活動に合うのか考える材料がほしい
Speaker

NOT A HOTEL株式会社, クリエイティブ・ディレクター/一級建築士
松井 一哲
1987年北海道生まれ。東北大学工学部在学中にスウェーデン王立工科大学に留学、東京大学大学院修了。日建設計にて建築設計に従事後、WeWork Japanにて内装デザインに携わる。2021年6月、NOT A HOTELに参画。一級建築士/管理建築士。NOT A HOTEL DESIGN COMPETITION企画・運営。
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1987年北海道生まれ。東北大学工学部在学中にスウェーデン王立工科大学に留学、東京大学大学院修了。日建設計にて建築設計に従事後、WeWork Japanにて内装デザインに携わる。2021年6月、NOT A HOTELに参画。一級建築士/管理建築士。NOT A HOTEL DESIGN COMPETITION企画・運営。
株式会社ロフトワーク, AWRD プロデューサー
浅見 和彦
2014年、株式会社ロフトワークにプロデューサーとして入社。ブランディング、サービスデザイン、街づくりなど、多様なプロジェクトに携わる。2018年に、STYLY・PARCO・ロフトワークによるXR領域での世界同時多発的な実験的プロジェクト「NEWVIEW Project」を担当。これを契機に、2021年に株式会社ロフトワークを退職し、株式会社STYLYに入社。STYLYでは「NEWVIEW」の総合プロデュースをはじめ、XR技術を活用して企業や地方自治体との事業創出支援などを手がける。
現在は、ロフトワークが推進するSPCSプロジェクトのプロデュースを担当するほか、クリエイティブ関連企業にて編集長、自治体と連携したXRプロジェクトを担当するなど活動の幅を広げている。
過去には、東京都および東京都歴史文化財団によるシビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]では、アーティストフェローとして都市回遊型展覧会「AUGMENTED SITUATION D」を開催。奈良県の芸術祭「MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館」では、エリアディレクターを務めた。
最近の関心テーマは、 リアルとバーチャル / 人間と人間以外 / 人口と自然 / 夢と現実など、対立する概念のあいだに存在するグラデーションや曖昧さといった「境界」。
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2014年、株式会社ロフトワークにプロデューサーとして入社。ブランディング、サービスデザイン、街づくりなど、多様なプロジェクトに携わる。2018年に、STYLY・PARCO・ロフトワークによるXR領域での世界同時多発的な実験的プロジェクト「NEWVIEW Project」を担当。これを契機に、2021年に株式会社ロフトワークを退職し、株式会社STYLYに入社。STYLYでは「NEWVIEW」の総合プロデュースをはじめ、XR技術を活用して企業や地方自治体との事業創出支援などを手がける。現在は、ロフトワークが推進するSPCSプロジェクトのプロデュースを担当するほか、クリエイティブ関連企業にて編集長、自治体と連携したXRプロジェクトを担当するなど活動の幅を広げている。
過去には、東京都および東京都歴史文化財団によるシビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]では、アーティストフェローとして都市回遊型展覧会「AUGMENTED SITUATION D」を開催。奈良県の芸術祭「MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館」では、エリアディレクターを務めた。
最近の関心テーマは、 リアルとバーチャル / 人間と人間以外 / 人口と自然 / 夢と現実など、対立する概念のあいだに存在するグラデーションや曖昧さといった「境界」。
Program
- 12:00 – 12:05
-
イントロダクション
株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター 松田 絵里
- 12:05 – 12:15
-
NOT A HOTEL DESIGN COMPETITION概要紹介
NOT A HOTEL株式会社 クリエイティブ・ディレクター 松井 一哲 氏 - 12:15 – 12:55
- トークセッション
NOT A HOTEL株式会社 クリエイティブ・ディレクター 松井 一哲 氏
株式会社ロフトワークAWRD プロデューサー 浅見和彦 / モデレーター
- 12:55 – 13:00
- クロージング
株式会社ロフトワーク クリエイティブディレクター 松田 絵里
※ プログラムの詳細は変更になる場合がございます。
Outline
- 開催日
- 2026年7月31日(金)12:00-13:00
- 配信
- Zoomウェビナー
- 参加費
- 無料
- 定員
- なし
- 主 催
- 株式会社ロフトワーク
- ご注意
-
- 申込締切:7月29日(水)17:00
- 参加URLは開催前日までにご登録いただいたメールアドレスへをお送りします。
- イベント内容の都合上、競合他社の方のお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
- 参加者の皆さんの様子は、記録用として撮影し後日loftwork.com、AWRDに掲載する場合があります。
- プログラムは、予告なく変更される場合があります。







