勤続10年のご褒美をもらったのでスペインを1600キロ旅してきた
こんにちは。Webマスターをしている山口です。ロフトワークは2015年で創業15周年を迎えましたが、私、山口もロフトワークで働き始めて10年が経過しました。10年も経ったか…と思い、代表の諏訪に「社長、私も、もう10年目になりました。社員5人だったあの頃から、今日まで色々なことを経験させていただきほんとうに◯▲☓■以下略…。という訳で何かご褒美的なものください。」とメールをしてみたところ、「何か考えるよ!」とお返事をいただき、「アニ10(アニバーサリー10)」という制度を臨時で用意してもらいました。
アニ10をざっくり説明すると
就業から10年たった社員に
- 連続14日間の特別休暇を支給
- 20万円までの旅費を支給
という制度です。
※細かくは色々他にもルールがあります。
どこいく・なにする!?2週間もある。どうしよう。
という訳で、ここから猛烈に頭が回転をはじめました。2週間もある。20万円ってどこまでいけるんだろう。20万円に実費追加して世界の果てに行っちゃう?それとも国内?石垣島でぼけっとしてくる?いや、やっぱりベストシーズンのヨーロッパ。それも憧れの地中海、周遊しちゃう?と夢が広がります。
死ぬまでに一度は見たい美しい街並み・絶景・秘境…と検索して悩みに悩んだ結果、「白い街の写真を撮りたい!」と決め、スペインで最も美しい村に選ばれたという「フリヒリアナ」を旅の目的地に設定しました。そして、4/10から2週間ほどお休みをいただいて、情熱の国スペインに行ってきました。
総移動距離1600km超。情熱の国を駆け抜ける
スペインは初めて行きました。申し込んだツアーが9日間11都市周遊で、色々巡ってきたので写真でご紹介します。
移動は全部バスです
やってきました、スペイン。さすがいきなり天井がオシャレなマドリッドの空港。成田を経ってドーハ経由で23時間(遠かった…)。マドリッド観光を足早に終え、2日目は一路アンダルシア地方のコルドバを目指します。
メスキータは、イスラム教時代に寺院として建設されたものを、キリスト教によるレコンキスタ(キリスト教国によるイベリア半島の再征服活動)後に教会として増築・改修して使っており、内部にキリスト教様式とイスラム教様式の内装が混在しています。
そして3日目。念願のフリヒリアナについにたどり着きました。
すごく小さな街でしたが床のタイルに模様があったり街中一面の白い壁だったり、本当に綺麗な街でした。(滞在時間は1時間だけ)
バルセロナでは、建設中のサグラダ・ファミリアのライトアップを撮影。元々300年くらいかかるとされていた工期が3Dプリンタの活用などで、150年も短縮され、なんと2026年。あと10年ちょっとで完成するとか。
バルセロナ観光で面白かったのは、ガウディの主要な施設が全てオンライン予約に対応していることです。当日現地予約もできるのですが、オンラインで時間を指定して予約すると並ぶことなく入場できてとても便利。しっかりスマホサイトに対応もしているので、移動中のバスの中で予約ができました。バルセロナについては2014年に諏訪がレポートしていますので、こちらもご参照ください。
FabCafeバルセロナ!
旅先をスペインにした理由の一つ。それはFabCafeがバルセロナにもあるのです。MOBというコワーキングスペースに併設されているというFabCafeバルセロナまで地下鉄を使って行ってみることにしました。地下鉄4号線のUrquinaona駅で下車し、歩くこと10分。ついに見慣れたロゴを発見しました。
FabCafe バルセロナの責任者セシリアと記念写真を。横でおどけているアレックスもFabエンジニアとして勤務しています。現地のメンバーに挨拶をしつつ、ロフトワークの近況と最新のプロジェクトを紹介してきました。
自由に使っていいよということだったので、しばし利用させてもらいました。(世界を股にかけ仕事をしてる風ですが、実際はしてません)
という訳で9日間で約1600キロほどイベリア半島を旅してきました。死ぬまでに一度は見たい〜をいくつ見たのかわかりませんが、憧れの地を堪能できました。
10年を2分で振り返ってみる
私は、2004年に制作ディレクターとして入社し、Webサイトの構築やアプリケーション開発などを約3年経験しました。その後、プロデューサーを経てWebマスターになりました。この間色々なことがありましたが、結局10年続けてこられたのは、(結果論ですが)いくつかポイントがあったように思います。
- 小刻みな目標設定
前職を短期間で離職していたので、絶対に1年続けようと決めて入社しました。その後先輩のアドバイスに従い3年続けようと決めます。さらに、5年続けると決める→会社の10周年までは続ける。というように細かく目標をもちました。1年、3年、5年、10年と見える景色は少しずつ変わっていくのでその変化も楽しめました。 - 常にギリギリ
会社自体がどんどん未知の領域に広がり、新しい人がどんどん入ってくるので、ついていくのに必須です。ほどよい緊張感の中で仕事ができているように感じています。 - 白黒をつけない
自分の中で絶対の白黒基準を設けると、思考が縛られてしまうので、あえてグレーへの許容を残していました。「とりあえずいってみよう」をよしとしました。
ロフトワークで一緒に働きませんか?
という訳で、ベテランから新人まで楽しく働けるロフトワークでは、新しい仲間を募集しています。今回紹介したような面白い福利厚生?もあります。経験者の方を歓迎しているのはもちろんですが、業界・業種の経験は問いません。(私も前職は教材を売っていました)これまで築いてきた経験やキャリアに自信をもって語れる方ならきっと大丈夫。ロフトワークでお待ちしています。
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