『日経ビジネス』Raiseオープン編集会議「デザイン経営を考える」に、弊社代表 林千晶とジンズホールディングスCEO 田中仁氏の対談が掲載されました。

ここ10年で売上高は約10倍(2018年8月期の売上高は前期比8.8%増の548億円)。目を見張る成長を遂げているジンズホールディングス。ブルーライトカットメガネの開発を先進的に取り組んできたり、最近ではウエアラブルデバイスの「JINS MEME(ジンズミーム)」を発売。メガネの本質からデザインするプロジェクト「JINS Design Project」を立ち上げ、世界的な著名デザイナーとのコラボレーションも話題になっています。

ジンズホールディングスが価値を生み続け、成長し続けられる要因は何なのか、弊社代表 林が深く話を聞いていきました。「デザイン経営」とは何か、「デザインが持つ力」とは何なのか。一つの答えが見えた、そんな対談内容になりました。ぜひご覧ください。

JINS田中CEO「ビジョンの原点は“好き嫌い”」

読者と一緒に考えてきた「デザイン経営とは何か」。今回は、オープン編集会議プロジェクトに協力してくれているロフトワークの林千晶代表とともに、デザインに優れたメガネを低価格で販売するジンズホールディングスの田中仁CEOに話を聞いた。田中CEOは、ビジョンを明確にしたからこそ、「デザイン経営」を実践できるようになったと話す。皆さんは「ビジョン」の大切さについて、どう思いますか。
(Raiseオープン編集会議「デザイン経営を考える」より)

Keywords

Next Contents

昨年度滞在制作作品が多数の映画祭で入賞。
延岡発、縦型ショートムービーに特化した映像祭の第2回を開催!